人妻のスーパーフェラテクで骨抜きになってしまいました
投稿者:昭和のやんちゃ坊主さん(55歳 男 宮崎県 会社員)
昭和のやんちゃ坊主さんが大学3年生の時スーパーでバイトをしていました。
働く内にスーパーの女性社員Sさんと仲良くなっていきます。
Sさんは人妻でしたが、映画の話で仲良くなり一緒に映画を観に行くこともしばしば。
ある時、映画のレイトショーの帰りに一人暮らしの部屋にSさんを誘います。
人妻と大学生、同じ部屋で何も起きないはずはなく・・!

自分が大学3年生21歳のころ。
自分はスーパーのレジ係のバイトを、先輩がやめるタイミングでそれを引き継ぐ形で始めました。
そのバイト先の正社員の女性Sさんとの関係をお話します。
バイト先の人妻社員と映画の話で仲良くなりました
Sさんは、自分より一回り年上の33歳の人妻でした。
子供はまだいないということでした。
Sさんの旦那さんは、長距離トラックの運転手をしているという話で、夜も時々ひとりきりで寂しいということを言っていました。
Sさんは、一見、イケイケのギャルっぽい雰囲気をもった女性でした。
髪の毛は、金髪と茶髪の中間のような栗色のちゅるちゅる系のゆる~いパーマが、とても似合っていて、ちょっとボーイッシュな感じもする女性でした。
スタイルも抜群で、身長は170cm近くあり、バストとヒップは、しっかりと強調されていて、ウエストはそれなりに引き締まっていました。
今の芸能人でいえば、王林ちゃん風の顔立ちでした。
Sさんの旦那さんもひとめぼれしたらしいので、それも納得の女性でした。
会話をするようになったのは、バイト先で映画の話をするようになったことがきっかけでした。
お互いに映画好きで、色んな映画の話でもりあがるようになりました。
バイト先での飲み会でも、そんな映画の話をすることで、みんなとワイワイ楽しく会話することがたくさんありました。
そんな飲み会の流れで、「今から映画のレイトショーを見に行こう!」という流れになり、一緒に映画を見に行ったことがありました。
最初は、映画を見て、そのあと24時間営業のファミレスで、見た映画について、語り合うことをよくやっていました。
そんなデートの真似事のようなことを何回か、繰り返すようなお付き合いをしていました。
旦那がいるから本番は無理だけどクチでならと言われ・・・
ある映画をレイトショーで見た帰り、アルコールを飲んだ流れで、一人暮らしの自分の部屋で、飲みなおそうと誘ったことがあった。
下心はありまくりで、ミエミエだったと思います。
旦那さんは長距離トラックの仕事で、今日は帰ってこないから、子供もいないし、大丈夫だということになった。
自分の部屋で、人妻と飲むというシチュエーションに大いに盛り上がっていた。
そんないきおいのままに、Sさんに色んな意味で好きであることを伝えた。
自分のことも、好きだといってもらえたが、男性としてというより、弟分として、好きだということだった………。
絶妙かつ微妙な空気が流れたが、そこはオトコの性を知り尽くした人妻、弟分のカワイイ思いを少しでもかなえてあげようと、『旦那の手前、本番は無理だけど、おクチならしてあげるよ!』と言ってくれた。
これ幸いと、考えのないバカ大学生のノリで、チャックを下ろして、カッチカチにギン立ちしている、自分の男根をSさんの前に出した。
『準備万端だね、元気ビンビンで、すごく大きいね!』というと、静かに舌先で亀頭を責め始めた。
エッチな透明汁が少しづつ先っぽから出始めた。
それを、舌先で器用にすくうと、すっぽりと亀頭を口の中にくわえこんでくれた。
口の中で、舌先で亀頭を刺激していた。
さらに、Sさんの顔が上下に動き出して、男根が根元までクチビルにくわえこまれたりする様子は、異次元の気持ち良さだった。
Sさんのクチビルと舌が、違う独立した特殊生命体のような気がした。
これがディープスロートか!これが人妻のフェラチオスーパーテクニックかと感心していた。
そしたら、『もっと本気だすよ。人妻の凄さを思い知れ。』と言われた。
人妻のフェラテクですぐにホットミルクをぶちまけてしまった
すごいことが始まった。
言葉で表現するのは、難しくあっという間に昇天してしまった。
彼女の口の中に、ホットミルクを思う存分ぶちまけてしまっていた。
何が起こったのか、今思い出しても、幸せな気分に、下半身が元気になってくる感じがする。
詳細は、こんな感じ。
亀頭部分を軽く口に咥えて、口内で舌先で亀頭を刺激しつつ、ときおり頬の部分に亀頭を張り出させて、指先でツンツン刺激する。
ときおり、男根の竿の部分を右手でしごきながら、タマタマの部分を左手でモミモミしていた。
これだけの動きが、入れ替わり立ち代わり行われて、刺激が色んな方向から責めあがってきて、彼女の中に爆発させてしまっていた。
そのスペルマを何事もなかったかのように受け止め、余裕でゴックンしてしまうSさんに人妻の余裕を感じた。
その夜は、そのまま眠ってしまった。
朝起きたら、Sさんはいつのまにか、いなくなっていた。
それからというもの、何度も何度もチャンスをみては、Sさんとの性交渉を試みたが、お口までの関係を超えることは、出来なかった。
というか、あまりにフェラが気持ち良すぎて、お口の中に爆発させてしまうので、2発目がもたないというのが、実際のところだった。
Sさんのテクに満足しまくりの自分がいた。
大学生活&バイト生活も終わり、社会人となって、生活する場所が変わってしまい、Sさんとのつきあいもそれきりとなってしまいましたが、今でも素晴らしい思い出として、自分の心の中にしまい込んでいます。
旦那に操を立てるため、Sさんに物凄いフェラテクで抜かれてしまったな。
いつもフェラで終了して、本番までたどり着かないというのもなかなか面白い体験だ。
人妻は経験豊富なだけに素晴らしいテクニックを持っていることも多い。
今回は本番がないためソフトな不倫体験談と言えるかもしれないが、人妻のテクで満足度は非常に高いと言えるだろう。
床上手な人妻、不倫の楽しみの一つだな。