セーラー服を着た人妻とのコスプレエッチは最高だった

投稿者:ケンタロウさん(50歳 男 兵庫県 自営業)

ケンタロウさんがツイッター(現在はエックス)である時DMをもらいます。
45歳の専業主婦からで、交流しないかという旨のものでした。
アニメの話で盛り上がり、人妻さんがエロアニメも好きだということもわかりました。
そしてとうとう人妻さんから会うことを持ち掛けられます・・

一緒にラブホテルに入った人妻は制服コスプレをしてきて

SNSのツイッターには、いろいろな人がいて楽しませてくれます。

色々な情報が得れて便利な面から、些細なこともつぶやけるのも魅力でしょう。

また、異性と繋がる事も出来て思わぬ関係を持つ事も。

ツイッターで人妻からDMが届いて仲良くなりました

ある日、1日1回のペースでツイッターに書き込んでいた時のことです。

ダイレクトメールで、1人の女性からメッセージが届きました。

「あなたに興味があります。良かったら交流してくれませんか?」

女性は、奈良県在住の専業主婦で45歳の人妻でした。

正直、50歳の自分は、交流したい年齢ではなかったですか、一応プロフィールを見ると、「あけみ」という名前でアニメが好きな女性みたい。

あけみさんに返信をすると、うれしい感じで交流が始まりました。

メールの内容は、趣味の話題でアニメの事で楽しくなる感じです。

10回ぐらいのダイレクトメールから、少しずつ内容が変わって行きます。

「OOさん、少女エロアニメとか見る?凄くエロくて面白いの。」

あけみさんは、エロアニメも好きらしく教えてくれる感じでした。

私は、エロアニメには、興味が薄く大人のエロ漫画が好きな方です。

しかし、あけみさんの紹介する作品を知り題名から見てみる事に。

すると、内容は、とてもエロくリアルな性描写が書かれています。

ストーリーも面白く、少しでしたがもっと見たい感情にもなりました。

人妻のあけみさんに、感想を伝えると喜んでいたようです。

そして、あけみさんから、「OOさんと会ってみたいな。良かったら私と会ってくれませんか。」と、私に会いたいと伝えて来ました。

エロアニメの話で盛り上がり、あけみさんとラブホテルへ

そう言われて悪い気がしない相手だったので、日曜日を利用して会う事になった2人。

大阪のOO駅前で待っていると、ジーンズに白のポロシャツ服のあけみさんが現れます。

初めて見るあけみさんは、予想を覆した顔で美人でした。

白い肌の持ち主で、モデルのようなスタイルに興奮するほどです。

挨拶を交わすと、居酒屋で食事をし距離を縮めて行きました。

私は、あけみさんにエロアニメの事を聞くと、やっぱり詳しくて好きみたい。

「アソコなんて、凄いでしょ。リアルで女性が見ても興奮するの。」

「男性器なんて、本当に入れて欲しくなっちゃう。」

こんな感じで、スケベな人妻と知った瞬間でした。

食事が終わり、この後の話をすると、あけみさんからホテルを希望して来ます。

「ホテルいいよ。」

タクシーに乗り、ホテル街へ行くと1軒のラブホへ。

シックな部屋へ入ると、あけみさんは私にべったり寄り添って来ました。

抱きしめると、「あん。」と、小さな声を漏らし興奮した私はキスをします。

舌を絡めるあけみさんは、性欲が溜まっている感じで濃厚でした。

交互にシャワーを浴び、あけみさんが登場して来た時、驚いたものです。

なんと、人妻のあけみさんは、セーラー服を来てシャワーから出てきたのです。

セーラー服コスプレをした人妻とセックス

大きなバックを持っていたのは、中にセーラー服が入っていた訳です。

「どう?似合う? フフフ変?」

45歳のあけみさんでしたが、まだまだ似合う感じで可愛く見えたものです。

「可愛いじゃん。興奮するよ。ここに来て。」

私は、セーラー服のまま、あけみさんを跨がらせて座位のスタイルにしました。

キスをし、服の上からオッパイを揉み解すと、「はあーん あーん あーん」と、感じて声を出すあけみさん。

セーラー服をまくると、少し垂れ気味なオッパイが現れ勃起乳首にむしゃぶりついた私。

「チュー レロレロ レロレロ」

「あーん あーん 乳首噛んで。」

乳首が性感帯らしく、感度も敏感で燃えて来ました。

上を脱がすと、あけみさんをベッドに寝転ばせスカートの中に頭を入れた私。

パンツはなく、剛毛なアソコで夢中で舐め回しました。

「あーん いいー そこ舐めてー」

アソコから液体がどんどん出て来て、私は喉がカラカラになります。

スカートを脱がすと、大の字になった私のアソコをあけみさんは咥えて来ました。

「ジュポジュポ ジュポジュポ ジュル」

アソコをピストンしながら、舐めてくれて気持ち良くなる私。

「玉も舐めて。」

私がそう言うと、あけみさんは玉も舐めてこそばい感覚に感じてしまいました。

シックスナインになると、さらに興奮し鏡を見るとイヤラシイ2人です。

舐める度に、お尻をフリフリするあけみさんで上下に振っていました。

正常位になり、ゆっくり挿入すると締まりもあるアソコです。

奥まで入れると、気持ちが良く大きな声を出して悶えるあけみさん。

「あーん あーん もっと突いて。」

バックでは、お尻を叩きながら突いて挙げると面白い人です。

「あーん 痛くないよー あーん」

赤く腫れたお尻を見ると、ドMを感じてしまいました。

その後、騎乗位を楽しみあけみさんの腰振りを楽しんだものです。

跨った体位でイッてしまったあけみさんと私は、キスを交わし「良かったよ。」と抱き合いました。

ホテルからの帰り際、「交流はして行こう。」と、1ヶ月に4回ほど会いエッチをした2人です。

約半年ぐらい続いた後、私はあけみさんと別れましたが、忘れられない人妻で今も心と体に残っています。


セーラー服を持ち込んで、コスプレセックスをしたがる人妻。

まるで人妻自身がエロアニメの登場人物のようだったな。

20代、30代のそこまで無理がない歳よりも45歳のセーラー服コスプレはまた独特のミスマッチな色気がある。

サービス精神があってまだまだ性を謳歌したい人妻と楽しい時間を過ごすのも悪くないだろう。

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