欲求不満な人妻による情熱的不倫SEX

投稿者:萌葱さん(52歳 男性 社長)

仕事で付き合いのあったフェロモンビンビンの人妻から昼飲みに誘われた萌葱さん。
気があると直ぐにわかったため、少しエスコートしてあげるだけでホテルに連れ込むことができました。
ホテルに入った瞬間欲求不満だった人妻は、萌葱さんに飛びついてしまいます。
人妻が欲求不満だと性的にこんなにも怖いんだという実態を見せつけられることとなります。

杭打ち騎乗位で精子を搾り取る

最初は、仕事上の付き合いだけで、所謂不倫関係には、ありませんでした。

けれど、私か彼女にあった時には、すでに、相手の夫婦関係は冷めていたようです。

とはいっても、女性の体が冷めることはありません。

人妻からはフェロモンが溢れ出ていました

二人きりで、お会いした時の彼女からは、フェロモンが溢れ出していました。

「ごめんなさい。今日は昼から飲みたい気分なんだけど、そう言ったお店をご存知?」

そう彼女の口から発せられた言葉は、その後のことまでOKだったのでしょう。

私は、早速、地元の理を生かして、某ホテルの屋上で、昼から飲める、お店へと連れていきました。

お酒も入り、おいしい肴もあったことで、彼女の気分も満足したのでしょう。

だんだんとその目は、トロリととけ、思いきり、異性を誘う目つきとなっていったのです。

「流石、社長さんね。素敵なお店をご存知なのね。」

あからさまに体を寄せ付け、ボディタッチ。

ここまで来て、引かない男もいないでしょう。

「この上で、休めるけど、行く?」

私のあからさまな誘いに、小悪魔的な微笑をうかべる人妻。

彼女は、この話の流れを知っていて、その願いが叶った事に、笑みを浮かべたのかもしれません。

彼女は私の手を取り、肯定と取れる程、素直に席を立ちます。

その後は、もちろん、私がリードして、エスカレーターへと導いていきました。

箱の中でも、我慢できないのか、体を、意味深に寄せてきます。

そして、あまり人が泊まらない上階の部屋のドアを開けた瞬間、待ちきれないと言わんばかりに、私の下半身へと、頬擦りしてきたのです。

「オスの臭い。久々にドキドキする。」

「このまましゃぶってくれる?」

「ふふっ、いいわよ。」

そして、半分立ち上がったそれを、露わにすると、彼女は、おいしそうに、口の中へと導いていきます。

「そ、そんなに、一生懸命にされると、口の中で暴発するよ?」

その言葉に、上目遣いに見上げる彼女は、それを咥えたまま、頷きました。

ホテルに到着するやいなや即尺から口内射精

そこまで、されて、我慢のできる男はいないでしょう。

私は、彼女の口の中に、その白濁の液を思いきり、吐き出したのです。

「あなたも、奥様がいらっしゃらないのよね。その間、ため込み過ぎたのかしら?」

口の端から吐き出した液が漏れしたたり、それを指ですくいながら、舐める姿は、まさに女豹です。

どちらが食われる立場なのか?

その後、お互いにシャワーを浴び、休憩を入れてからの2ラウンド目。

「君も、旦那さんとは、ご無沙汰なんだろ?」

「そうね。だって、体の相性が悪いんですもの。」

「そうなの?こんなにぐちゅぐちゅになるのに?」

「あっ…んっ!」

彼女の割れ目からは、水とは明らかに違う、少し粘り気のある、液体が溢れていました。

ご主人と体の相性が悪いという彼女は、相当にご無沙汰だったようで、どんな痴態にも、応じてくれたのです。

「ほら、自分で、自分の足を持って、開いて見せて。」

「や、やだ、恥ずかしいわっ!」

「だったら、ここ、舐めてあげないよ?舐めて欲しいでしょ?」

「ん・・・」

「ほら、ここに、指を入れて、こすりながら、上の赤いお豆を、吸ってあげる。」

「だ、ダメ・・・いっちゃうっ!」

そして、彼女は、その行為だけで一度目のオーガズムを感じたようです。

肩で息をする彼女の目は、うるみ、何かを訴え続けます。

「指じゃ・・・いやっ!」

「だったら、何?」

「こ、これ・・・」

先ほど果てたはずの息子は、再び力を取り戻していました。

そして、それを掴んだ彼女は、自分の割れ目へと導きます。

「まって。お互いのために、ゴムはつけさせて。」

「んーっ!早くっ!もう、じらすのはダメっ!」

早急にゴムを装着させると、彼女は下から突き上げるように、それを自分の中へと
導きます。

「すごいね。そんなにこれ、欲しかったんだ。」

「すごいっ!もっと、奥・・・入れて、かき混ぜてっ!」

「人妻が乱れると、怖いね。」

私は、自分のものを奥深くに入れ、そのまま小刻みに動かしました。

「んんーっ!も、もっと、ぐちゅぐちゅしてっ!」

「だめだよ。そんなに動いたら、また持たないでしょ?」

「や、ヤダっ!いっぱい、擦ってっ!」

緩い刺激に耐えきれないのか、彼女の腰が、勝手に動きます。

杭打ち騎乗位で精子を吸い取られました

「じゃあ、上に乗って、動く?」

「んっっ!」

体制を変え、彼女を上に乗せると、思いきり、悩まし気に腰を振り始めました。

「いいよぉっ!きも・・・ち、いいっ・・・んっ!」

どうやら、勝手に絶頂を味わっているようで、それでも、腰の動きが止まることはありません。

「お願いっ!中、中でいっぱい出してっ!」

「思いきり吸い取られるな。」

「いっぱいっ!頂戴っ!」

そして、二度目に果てると、そのまま、お互い眠りに落ちてしまいました。

気づいたときには、陽は傾き、それぞれの家路につきます。

「次の約束は?」

私の質問に、彼女は人差し指を唇に立てます。

「予定は未定。突然の方が、燃えるでしょ?」

そして、別れた後、彼女からの連絡は一切途絶えました。


欲求不満の人妻の性欲はすごいと聞きますが、女豹のような女だな。

ボディタッチが激しく目つきもいやらしくされたら、奥手な男でも何を欲しているのか気づく。

即尺フェラや杭打ち騎乗位など、変態行為のオンパレードで羨ましいぞ。

今回はワンナイトの不倫関係だったが、不倫サイトを利用すればまた不倫相手は見つかるのでよかったら利用してみてくれ。

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