飲み会中に股間を触り合ってそのまま人妻とラブホへ

投稿者:さたんさん(37歳 男 大阪府 会社員)

さたんさんは昔から年上の女性が好きであったといいます。
そんなさたんさんが今回体験したお相手の女性は2つ年上の同じ職場の人妻。
彼女は37歳で5歳のお子さんがいる人妻さんでした。
そんなある日のお酒の席で思わず彼女の太ももに触れてしまうさたんさん。
しかし彼女もにこやかにこちらの太ももと股間を服の上から触ってきたのでした。

彼女もまたこちらとセックスしたかったとばかりに貪ってきました

大学生の頃から付き合うときには年上が多かった私。

今回紹介させていただくのも35歳の時に私があるプロジェクトのリーダーを行い、派遣社員で同じ職場に来ていた2つ年上の人妻とのエピソードです。

彼女は身長165センチ、それほど豊満ではありませんが、スタイルが良い女性で、そのプロジェクトで着こなす制服、それなりにスレンダーなスタイルなのですが、非常に映えるタイプでした

同じ職場の2個上の豊満な体を持つ人妻と飲みの席で…

面談の時からかなり好みだったのですが、一緒に働いているうちに、さらにその思いが高まります。

履歴書から家庭があり、5歳の子供がいることもわかっていました。

どうやら彼女も私もそんな視線を感じていたようで、ある宴会の時にお互いの気持ちがスパークしてしまいます。

同じ席に座った私と彼女。

多少お酒も入っていたのですが、横の席に座り、多少短めのスカートを履いていた彼女の刺激的な足元になんとなく我慢できずに、太ももに手をやることになってしまいます。

それに対して特に抵抗を示すこともない彼女。

飲みの席でお互いの太ももや股間をまさぐり合う

それどころか、下遣いに周囲にバレないように横に座っている私に微笑みかけます。

こういったいやらしさが人妻らしいというか、男性をその気にさせる雰囲気がたまらないのです。

生足ではなかったのですが、彼女のスレンダーながらも、それなりに肉付きの良い太ももが私にはたまりません。

周囲にバレないように、彼女の太ももを触りながら、なんと彼女は逆に私の股間に手を伸ばしてくるのです。

お互い無言でこのようにやりとりを行い、いけないこととはわかりながら、お互いその時点で、その宴会の後のセックスについては合意ができたようなものです。

宴会が終わった後、周囲にバレないように2人きりになりラブホテルへ駆け込みます。

飲み会を抜けて速攻で人妻とホテルに行って不倫H

お酒も入り既に気分が上がっており、シャワーも浴びることなくベッドに流れ込みます。

彼女は、私の腰に手を回し、まだ洋服を着ていましたが、私も彼女の下半身をすぐにあらわにしたかったのでストッキング。

そしてパンティーをあらわにしていきます。

彼女自身が私が脱がすを腰を動かしながら促す姿が嫌らしくてたまりません。

そして、無言で私あらあららしさに応えながらも、突然、一言

「あなたは私が欲しかったことを前からわかっていたわ。今日だけはあなたのものになってあげる。だから楽しんでね」

その一言だけで、私はもう大興奮。

彼女に下半身をパンツの上から触られるだけで勃起は最高潮になっています。

そして、彼女の下半身をあらわにして、人妻らしく、程よく湿ったあそこに手を伸ばすと、彼女は

「あっ、あふーん」

「もっと優しくして、そしてときには激しく」

と言いながら私がなすべきことに対して全て答えてくれます。

そして、自ら大きくまたを開き、私を受け入れようとするのです。

そして、普段ではなかなか見れないような彼女の乳房。

子供がいる奥さんを寝取る感覚がたまらなくなり最高潮に

子供がいるとは思えないような腰の締まりもあり、その乳房がより魅力的に見えてきます。

さらに、電気も消さず、ベッドインした2人には全てが丸見えです。

彼女も、最初は

「電気は消さないの?恥ずかしいからやめて」

と言いながら、最終的には何も抵抗しなくなります。

その、乳房の上の乳首は程良い大きさでまだまだピンクです。

私が理たちに大きくなり、刺激大です。

彼女の喘ぎ声はどんどん大きくなっていきます。

そして、ついには、

「あなたも気持ちよくしてほしいんじゃないの?私にも舐めさせて。あなたのそれが前から欲しかったの気持ちよくさせてあげるから」

と耳元で囁きます。

このような積極的な姿勢も人妻らしく、彼女には私は抵抗することもできず、耳を任せるだけになります。

結局、気がつくと、お互いにはじめてのベッドインながらもシックスナインでさぐり合い、恥ずかしもなく全てをさらけ出していました。

こんな彼女とのやりとりは1時間ほど続き、シャワーも浴びずに、そのままなだれ込んで裸のままです。

濃厚な前戯の後は勿論激しいセックスを堪能しました

こんなに長い前戯を経て、挿入。

なんと最初から彼女が上になり、私の手を乳房に誘導し、より気持ちよくなろうとする姿が伺えます。

さらに上から私の耳や胸を触り、なめる姿まで感じることができ、37歳人妻のテクニックを存分に会うことができました。

それ以来、彼女とは暗黙の了解で、1ヵ月に1階程度のラブホテルが良いを続けていますが、彼女のテクニックが私は忘れられず、当日付き合っていた彼女よりも人妻の方が良いことが体に染み付いてしまいました。

彼女自身もお互いにばれてはいけない、バレるはずがないと言うことでいけない関係を続けています。


男性側からアプローチして人妻をオトすというのも良いが、最初から向こうも乗り気なのもまたグッとくる。

異性をエロい目で見ているのは我々男性だけではないということだな。

今回は職場の女性だったが、最初からセックス目的・不倫目的の女性と出会いたいのであればツーショットダイヤルや出会い系も使ってみたい。

ホテルに入った瞬間、獣のように激しいセックスを人妻とヤることができるだろう。

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