35歳の美人な人妻と一夜限りの不倫を楽しみました
投稿者:はむちゃんさん(39歳 男 兵庫県 会社員)
はむちゃんさんの娘にクラシックバレエを習わせており、そのスクールの講師が美人だったそうです。
彼女もすでに結婚している35歳の人妻さん。
しかしながら一度でいいから抱いてみたいという欲求は日に日に募っていくばかり。
そんなある日千載一遇のチャンスが訪れます。
「今晩だけいかがでしょうか?」
そう誘って忘れられない一夜を迎えることになるのでした。

小学校低学年の娘はクラシックバレエを習っています。
どうしても保護者のつながりが強いのですが、そんな中でも35歳になるバレエスクールの先生が魅力的でいつも娘を送り迎えするときに先生との会話が何よりも楽しみでした。
35歳の美人な人妻バレエスクールの女性が魅力的過ぎて…
自分自身が踊ることをメインにしている頃よりも、多少ふくよかなスタイルになり、女性としてかなり魅力的。
既に結婚していますが、子供もおらず女性としてもまだまだ魅力的な彼女に私は思いをいつも抱いていました。
そして、そんな彼女と近づける日がやってきたのです。
ある発表会の夜。
先生を自宅まで送っていくと言うタイミングがありました。
私の家内も既に自宅に帰っており、2人きりの時間がやってきます。
こんな機会はなかなかないと思い、ほぼ、車の中で強引に、
「先生のことが前から好きでした。もしよかったら今晩思い出に1度だけでも私とどうでしょうか?」
思い切って誘ったところ、彼女も
「わかりました。きっとあなたからそんな提案があるのではないかと思っていました。こんな私でよければ今晩私のことを抱いてください。」
と快い返答がありました。
これには驚きです。
そして、何事もなく、マイカーでラブホテルに直行です。
彼女は165センチで抜群のスタイル。
髪の毛はその時はポニーテールでした。
人妻をホテルに誘ってお互いを貪り合う前戯
ホテルに入り、彼女がポニーテールを解いたところの姿が非常に色っぽくてたまりません。
長い髪の毛から漂う匂いも大人っぽくて私を刺激してきます。
すでに家内とはほとんどセックスレスの時代を迎えていましたので、若い頃を思い出すような気持ちになります。
彼女をシャワーから上がり、バスローブを羽織っている中、優しく抱きしめ、多少高ばっている彼女を少しずつその気にさせていきます。
最初は硬くなっていた彼女も自分自身の手を私の腰に回し、キスする際の硬さもなくなり、私の口の中に舌を差し出してきます。
その時の彼女の舌遣いがいやらしいこと。
アーティストだけに人を喜ばせることにたけているのでしょうか。
音を鳴らしながら私の中に入ってくる彼女。
さらに彼女の手は私より先に股間に手を伸ばし、言葉は無いのですが、どうすれば私が喜ぶかをわかっているかのように少しずつ、少しずつ喜びを高めていきます。
さらには、彼女の手は私のアナルにも伸び、初対面と思えないような刺激を加えてきます。
私もそれに負けていることができず、こちらから責めることも考えました。
彼女は、洋服を着ているときにはわからないような乳房の膨らみがあり、多少左の方が大きな乳房は非常に柔らかく、私が正るだけで腰が上下します。
そのグラインドする腰を抑えつけるが如く、彼女のそこに指を剥がすのです。
そこでようやく彼女から喘ぎ声が漏れます。
それも恥ずかしげに聞こえないような声です。
しかしながら、私の耳元で聞こえてくるその姿は非常に刺激的。
私をさらに興奮させてくれます。
いつの間にかお互い裸になり、両足を絡ませながら腰を動かし、長いキスが続きます。
人妻だからなのか、男性を喜ばせる術を知っているのか。
とにかく、彼女のキスは本当に刺激的なのです。
私の唇だけではなく、突然耳を舐めあげたり、耳の中まで伸ばしたり、首筋や乳首を可愛がったりと本当に変幻自在に動きます。
さらにその時の音が刺激的なのです。
彼女の唾液が私の体を流れるたびに、さらに興奮が高まります。
淫乱人妻のフェラチオに悶絶しました
そして、彼女のフェラチオはさらに刺激的でした。
あのじらすテクニック。
そして、ゆっくりゆっくり、私の刺激を高めるように手と口で喜ばせてくれる思い。
驚いたことに、彼女はその頃からどんどん積極的になり、私のアナルまで舐めあげるようになります。
こんな刺激的なテクニックは風俗店でなければ味わえないようなものです。
彼女は我を忘れてたのごとく私を攻め出します。
私が彼女のあそこに手を伸ばすとこれまで以上に濡れまくっています。
まさしく洪水状態。
ラストは旦那のモノしかしらないあそこに挿入
私はそのお汁を飲みたくて仕方なくなり、お互いに股間を舐め合うような姿勢に誘導します。
気がつくと、彼女自身も、私の口と手で気持ちよくなり、大きな喘ぎ声をあげるようになっていました。
そして、挿入です。
もともと体の柔らかい彼女は私がどのような姿勢を要求しようとも全て答えてくれます。
実際に、彼女の両足が私のまとわりつき、さらに密着を高めようとする姿は、私を本当に求めてくれていることが感じられて、初めてとは思えないような体の相性の良さを感じるくらいです。
最終的には正常位で最も私が気に入った彼女の舌、キスを受け入れながらのフィニッシュ。
コンドームをつけながらお互い最高の気持ちを味わうことができました。
さすがに彼女とはその一晩だけの思い出でしたが、人妻ならでは、そしてアーティストとしての彼女の刺激は最高でした。
子供を相手にする仕事をしている女性を抱いてみたいと思ってしまう人も多いのではないだろうか。
子供に優しく聖母のように接しているあの女性は、ベッドの上ではどんな表情をするのか、と。
実際そんな職に就いている優しそうな美人が、旦那以外に求められてついには肉棒を入れられて惚けた表情をしているのだ。
これ以上ない背徳感に苛まれる罪なSEX。
果たして彼らは本当に「一夜限り」で終われたのだろうか…。