妻を裏切り向かいのマンションに住む40代の美人妻と濃厚不倫セックス

投稿者:アンモナイトさん(30歳) 男性 神奈川県(自営業)

賃貸アパートの二階に住んでいたアンモナイトさんは妻とセックスレス。
そんな時向かいのマンションの美人奥さんと仲良くなり、夫とのレスを打ち明けられます。
妻より10歳以上年上の人妻ですが、エロいボディに我慢出来ずにセックスへ。
「若い男の硬いおちんちん最高…!」という人妻マンコに大量の精子をぶちまけました!

向かいマンションの美人妻と背徳セックス
向かいのマンションの美人妻と背徳セックス

私は、現在30歳の男性で、名前は浩紀といいます。

私は、2年前に2歳年下の森江と結婚しました。

しかし、森江は極端に夜の営みを嫌う女性で、結婚してからこのかたSEXをしたのは数回だけでした。

その為、私は次第に森江との結婚生活に嫌気がさしてきました。

そんな私達は、駅から比較的近くにある賃貸アパートの二階で生活していました。

ベランダからの眺めは最悪で、窓を開けると目の前には大きなマンションが立っていました。

しかも、私達の住むアパートとマンションとの距離はわずか数十センチしかなかったので、カーテンを閉めなければお互いの居住空間が丸見えでした。

私達の部屋の真向かいの部屋には、40代前半の中年カップルが住んでいました。

強面の旦那とは対照的に、嫁は美人でお淑やかそうな女性に見えました。

しかも、グラビアアイドル並みのボディーの持ち主で、あちらの物干竿には彼女のいやらしい下着が惜しげもなく干されていました。

私は、毎日その嫁と顔を合わせ下着を眺めているうちに、次第にその嫁に好意を寄せていきました。

そして、何とかして彼女を自分のものにしたいという欲求に駆られていきました。

私溜まってるの…

ある日私は、仕事帰りにたまたまその嫁を見かけたことがありました。

私は彼女に気付くとすかさず

「どうも…向かいのものです」

と声をかけました。

すると、彼女も

「あ…お向かいの…。今晩は。」

と私に気付いてくれました。

久美というその人妻は、歳は43歳で、思っていた通り明るい性格でした。

そして、出不精な森江とは対照的にパートの仕事の後は毎日スポーツジムで体を鍛えているとのことで、私はそんな彼女に益々惹かれていきました。

森江が専業主婦で夕方以降は外出しないことを知っていた私は、それからというもの毎日のように久美とおしゃべりをしながら家路につくようになりました。

毎日久美と顔を合わせお互いの仕事やプライベートの事を知っていくうちに、私は次第に彼女との距離が縮まっていく気がしました。

それと同時に私は、久美の表情が次第に暗くなっていき、更には顔色が悪くなっていることに気が付きました。

そこで、ある日の帰り道で私はそのことを久美に問い詰めました。

すると、橋の上に差し掛かった時に、突然久美は大粒の涙を流して泣きだしたのです。

驚いた私は、とっさに慰めるつもりで彼女の肩を後ろから抱き頭を撫でました。

すると久美は、

「浩紀さんにだったらもう話してもいいわよね…。実は…私の旦那がSEXに応じてくれなくて…私溜まってるの…!」

と、打ち明けてきたのです。

可愛らしい顔久美の口から予想外の言葉を聞き、私は少し動揺しました。

それと同時に自身の中で何かが吹っ切れた気がしました。

私は、潤んだ瞳で見つめてくる久美を再び強く抱きしめ、無言で彼女の唇を奪いました。

すると久美も理性が飛んだのか、私の口に舌を入れて両手で私の体を抱きしめてきました。

「ひゅーひゅー!」

と、通りがかりの酔っ払いの集団に声をかけられても気にならないくらい私達は自分たちの世界にのめりこんでいました。

そして、私達は吸い込まれるように橋を渡り切ったところにあるラブホにチェックインしました。

欲求不満な人妻が欲望を解放

部屋に入りると、久美は

「ああ…もう我慢できない…勃起したおちんちんちょうだい…」

と言って私の前に跪き、ズボンのファスナーを開けチンコを露出させました。

そして久美は、汗と尿で汚れたチンコを千歳飴を舐めるように美味しそうにしゃぶりだしました。

更に久美は、自ら服を脱いで全裸になり、40代とは思えないほど綺麗なおっぱいとお尻を露にしました。

久美のあまりにも上手なフェラテクと大きなおっぱいをゆさゆさ揺らして全裸でフェラをする姿に、自身の興奮はMAXになりました。

私は、久美を抱きかかえるとそのままベッドに押し倒し、脚を開かせて黒く色素沈着したマンコを夢中で舐めました。

「いやああん!」

とまるで女子高生のように甲高い声で喘ぎ、その大きなおっぱいを口元に持っていき乳首舐めている久美の姿は、筆舌に尽くせないほどエロチックなものでした。

そして久美は、とうとう我慢できなくなったようで、

「ねえ…浩紀さんの立派なおちんちんで私のオマンコをいっぱい突いて…」

とおねだりしてきました。

私は要望通り、久美のムチムチした脚をしっかり持ち生で挿入しました

私は、帰りを待つ妻を裏切り10歳以上年上の中年女性とする不倫行為に多少の背徳感を感じていました。

しかし、そんな申し訳ない気持ちが募れば募るほど、今まで感じたことのない快感が得られました。

パンパンという肉と肉がぶつかる音と、

「ああ…若い男の硬いおちんちん最高…!いいのよ…そのまま中に出してちょうだい~」

と淫語を連発してくる久美の顔を見ながら、私はとうとう大量の精子を彼女のマンコに放出してしまいました。


妻とはセックスレスだったアンモナイトさん、ある時向かいのマンションに住む美人妻久美に遭遇。
久美もセックスレスで性欲が溜まっていることを知ったアンモナイトさんは久美を連れてラブホテルへ。
そこからはおおいに盛り上がった様子。
セックスレスで悩む男女が見事にお互いの欲望を埋めあえる相手を見つけたわけだ。
しかし相手はお隣さんというとバレやすいだろうから、気を付けて行動したほうが良いだろう。

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