ツーショットダイヤルで見つけたセックスレス人妻とカラオケ店で…

投稿者:マル太さん(50歳 男 大阪府 自営業)

普段はAVを見て性欲処理をしているマル太さんですが、ふと素人の女性とHしてみたくなりました。
そこで見つけたのが、「素人人妻とエッチできる」というツーショットダイヤルを見つけたそうです。
早速電話してみるとセックスレスで寂しそうな43歳の素人人妻さんと繋がります。
同じ地域ということで話はとんとん拍子で進み、実際に会ってみることになるのでした。

カラオケ店でフェラしてくれる上に飲尿してくれる淫乱人妻

ある日、家でアダルト動画を見ていると「プロの女性」という設定に飽きていました。

「ああー、やっぱり普通の一般人とやりたいな。」と、50歳の私は欲求不満です。

人一倍、性欲が強いため年齢の幅は問わない感じです。

そんな時、ネット上に「本物の変態人妻とエッチが出来る。」と、ツーショットダイヤルの紹介がありました。

素人という言葉に、惹かれた私は心が動きサイトを見る事に。

本物人妻と出会える「ハーレム」に電話して繋がった43歳人妻

そのサイトは、「ハーレム」という女性と電話で交流が出来るサービスです。

利用が簡単なので、思い切って使ってみると面白いです。

サイト内にある「プロフィール」から40代以上の女性を探そうと、思い聞くことに。

すると、1人の人妻らしき女性が気になりました。

「私、43歳のまゆです。夫がエッチをしてくれなく寂しいです。エッチが大好きで、こんな私を激しく抱いてくれる人待っています。」と、可愛い声に興味を持ちました。

電話で呼び出すと、まゆさんと繋がり会話が始まったものです。

「もしもし、まゆさんですか?」

「はい。まゆです。電話ありがとう。うれしいです。」

話すと、近いエリアらしく性格は良いと感じ悪い人ではなそうです。

会話は、プライベートのエッチになりまゆさんに迫りました。

「まゆさんは、セックスレスみたいだけどエッチしてないの?」

「うん。してない。だから体が疼いて夜寂しいの。」

この言葉を聞いた事から、会ってエッチが出来そうな予感がしました。

大人の会話は、エッチな事でまゆさんは乗って来ます。

「なんだか、OOさんの声を聞いてるとアソコが濡れて来たみたい。」

私は、興奮しまゆさんに深く迫る感じで電話番号を聞きました。

まゆさんは、断ると思っていた所、まさかのOKで感激です。

ツーショットダイヤルを通じて知り合った人妻と待ち合わせ

その時は、ポイントを考えて早めに電話を切り翌日、直接電話をして交流しました。

43歳のまゆさんは、会いたいと言って来てデートをする事に。

当日、某駅で会ったまゆさんは、目力がある女性で大きいのが特徴です。

ミニスカートに黒のパンストでお色気な服装はやる気まんまんといった感じでした。

食事からカラオケへ行き、その時、「今日Tバック履いてるの。」

私は、堪らなくなりキスをしオッパイを揉み解したものです。

「あん あーん 」

声を漏らすまゆさんで、大股を開いて感じています。

アソコに指で弄ってみると、柔らかく濡れている様子です。

「濡れてるの?」

「うん。もうビシャビシャ。」

まゆさんは、本当にエロい女性でパンツの中に手を入れました。

アソコは、びしゃ濡れになっていて淫乱さも感じたものです。

カラオケ店で激しく愛撫し合う初対面の男女

激しく弄り、中に指を入れると大きな声を挙げるまゆさん。

「あーん あーん もっとしてー」

私は、チャックを下ろし性器を出すとフェラを伝えました。

「舐めて。」

まゆさんは、顔を埋めてパクリと咥えると舐め始めます。

先からチロチロと舌で舐めるまゆさんに、一気に快感が全身に走りました。

「上手いよ。いい子 いい子。」

すると、まゆさんは根本まで咥え激しいピストンを始めたものです。

フェラは、好きな感じで舐めていて気持ちがいい。

数分でピークになり、口内発射した私の液体を飲んでくれたまゆさん。

「美味しい。」

すっきりしたフェラになり、キレイに舐めてくれるまゆさんは、やっぱりスケベな女性と思いました。

「ホテル行こう。」

まゆさんは、頷き車でラブホテルへ行く事に。

和室の部屋へ入ると、もう2人は熱くなっていました。

最後はやっぱりラブホで濃厚なSEX&変態プレイ

抱き合い、濃厚なキスをするとまゆさんは私のアソコをスリスリして来ます。

再び、性器を出すと、しゃがんでまゆさんは舐め始めました。

本当に舐めるのが好きらしく、飢えている感じに見えるほどです。

「風呂入る?」

「入る。」

まゆさんは、一緒に風呂に入る事になりボディを満喫しました。

湯船に浸かり、キスをしながらイチャイチャは楽しいです。

そして、体を洗おうとすると、まゆさんは洗ってくれました。

背中では、オッパイを使ってくれて感触が心地良いです。

「はあーん あん あん」

擦りながら感じ、声を漏らす姿にソープを思い出したものです。

お互い洗いっこをし、終わると、私は放尿がしたくなりました。

「おしっこしたい。」

すると、まゆさんは、「じゃあ、私に出して。飲んで挙げる。」と、かがんで口を大きく開けたものです。

尿を飲んでくれる女性は、2人目でうれしく感じた私。

まゆさんの口めがけて、放尿をすると、「ゴクゴク ゴクゴク」と、まゆさんは飲尿をしてくれました。

溢れながらも、飲んでくれるまゆさんに感激です。

「美味しかった?ありがとう。」

礼を言い、ベッドへ移ると熱い本番エッチで燃え上がった2人です。

アブノマールなエッチを楽しめて、私はまゆさんをセフレにしようと思いました。

しかし、エッチの2日後、まゆさんに電話をしてまた会おうと、伝えようとすると、残念ながらブロックされていて電話が繋がらない状態です。

ショックでしたが、1回でも濃いエッチが出来たので良かったと前向きになりました。


普段はAVを楽しんでいたり風俗によく行く男でも、たまには素人の女と遊んでみたくなるものだ。

最初は声のみの電話なので女性の方も最初は気軽に電話できるのが特徴だ。

ムラムラして誰かとあわよくばリアルでエッチしてみたいという女が多いので是非狙っていきたい。

ツーショットダイヤルは今でも人気があるので、素人人妻とHしたい方は使うとオイシイ思いができるだろう。

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