暇すぎたのでパチンコ屋で出会った男友達と不倫セックス

投稿者:ひまこさん(38歳 女性 千葉県 アルバイト)

暇を持て余していたひまこさんは、パチンコ屋で高校時代の男友達と偶然再会します。
ご飯を奢ってくれることになり彼の車に乗り込みますが、到着したのはごはん屋さんではなくラブホでした。
そして、エッチ上手な彼の執拗な攻めに、セックスレスだったカラダが歓喜せずにはいられなくて・・。

男友達が連れて行ったのはラブホでした
男友達が連れて行ったのはラブホでした

旦那は会社員で、私はパート。

子供もいないので、日中は比較的に自由な時間があります。

高校時代の男友達と久しぶりの再会

パートが休みで暇だったので、スロットでもやろうとパチンコ屋へ行った日のこと。

スロットは負けてしまい帰ろうとしたら声をかけられました。

高校時代の男友達。

負けてしまったことを話すと、ご飯を奢ってもらうことに。

お店に向かうために彼の車に乗り込みます。

しかし、車はごはん屋さんではなく、ラブホに入って行きました。

旦那とはセックスレスだったし、エッチが大好きなので、いいかなと思い、そのままホテルの中に。

セックスレスのカラダにクンニの快感が・・

ホテルの部屋に入ると、久しぶりに強引なキス。

舌を絡め合う音だけがして、その音も久しぶりだったので、それだけであそこが濡れてきてしまう気がして。

お風呂の湯を溜めているときも、ベッドでキスしながら彼が私の体を愛撫してきます。

「旦那とは?」

など世間話をしながらの愛撫。

「してないよ、忙しいし、なんか家族って感じになっちゃった」

「左手の薬指に指輪している女とヤルとか興奮するわ」

彼がそう言いながら、私の股に顔をうずめてきます。

下着を器用にずらして、あそこにキス。

旦那と最後にしたエッチは淡泊なものだったので、クンニされるとすごく興奮する。

自分で洋服や下着を脱いで、彼の舌と手で気持ち良い部分をまさぐられる。

彼はエッチが上手だったので、すぐに私の性感帯を見つけて、執拗に攻めてくる。

それが気持ちよくて、大きな声を出して、喘いでしまうと彼が笑う。

「演技みたい」

そう言われるくらい、エッチが気持ち良い。

こんなエッチ、本当にいつぶりだろうか。

自分好みのあそこに性感帯を突かれて・・

彼が一通りの愛撫を終えると、今度は私が上になり、彼の体を愛撫する。

乳首が敏感なようで、小さな声を出した。

それから、段々と下にいくと、もう大きくなっている彼のあそこ。

形がすごく綺麗だった。

ゆっくりと舌を使い、舐めていく。

彼は私の髪を撫でながら、

「フェラ上手だね、気持ちいいよ」

と褒めてくれる。

私は、男性器を舐めて褒められるのが一番嬉しい。

実際、そこまでうまいわけではないと思うけど、大事な部分を舐めて気持ち良いと喘いでくれるのは、最高の褒め言葉だ。

「今日、大丈夫な日だから」

というと、彼と上下逆になり、彼のものが私のあそこにゆっくりと入ってくる。

久しぶりだったので、彼のあれを締め付けている感じが自分でも分かり、申し訳ない気持ちになる。

「すごいきついけど、処女じゃないよね?」

と彼がふざけて笑うので、私は指輪を見せて

「旦那います」

と言うと、彼はその言葉にも興奮したのか、奥まで強く突いてきた。

「まじで、旦那に見せている顔、俺なんかに見せていいの?」

と言いながら、テンポよくつきだした。

気持ち良い顔を高校時代の男友達に見せている。

しかも、久しぶりにあった友人だ。

「人妻の気持ち良い顔とかどんな気分で見ながら入れてるの?」

と聞いてみる。

「人のものなのに、最高だな」

と言いながら、私のあそこの奥にある性感帯を突くと、私はイッた。

性感帯を自分好みのあそこで突かれる気持ち良さ。

「イキやすい?」

と言いながら、更に気持ち良くなるように突いてくる。

私は彼の体にしがみつきながら、気持ち良さを受け入れるのに必死だ。

エッチのときに、初めて気持ち良いを味わっているかのように、彼のあそこを脳裏に浮かべながら突かれている。

「全然だよ、旦那だとイカない」

旦那というワードを使うと、彼は興奮するようで奥まで突く。

私は彼の首に巻いていた腕を離して、彼の乳首を触ると気持ちが良いみたいで、彼のあそこがキュンとなるのが分かる。

「ダメだ、イクよ」

と言いながら、ラストスパートとばかりに腰を高速で動かしたかと思うと、彼は私からあれを抜いて、白いものをお腹の上に出した。

さっき出したばかりなのに・・

「自分だけイッてずるいよ」

と言いながら、まだ火照ったあそこを広げると、彼は顔をうずめた。

「真ん中を舐めてほしい」

とおねだりすると、クリをゆっくりと舐めてきた。

「すごいね、膨らんでる」

と彼が言う。

ヒリヒリするクリをゆっくり吸ってくるのが、めちゃくちゃ気持ち良い。

「俺、もう一回できるわ」

そう言いながら、さっき出したばかりなのに、私の中に入ってくる。

そして、クリをいじりながら、腰を速く振りだした。

「もうちょっとゆっくり」

と言うが、ぐんぐんと動かしていく。

「高校生みたいじゃん」

と笑うと、

「気持ち良すぎるんだもん、仕方ないでしょ」

と言うが、やはり30代なのですぐにはイカない。

一回抜いて、シックスナインになり、お互いのものを舐めて、再度入れ、二人でイッた。

お風呂に入り、その後も一回した。

時々、パチンコで会い、負けたときはご飯を奢ってもらいながらエッチをする中になっている。

旦那には申し訳ないけど、エッチをした日は、何となくだけど、旦那に優しく出来る。


ごはん屋のつもりが車を降りるとラブホテル、というのは男性がすごいが、断らなかったひまこさんもなかなかのモノだな。
男性との不倫セックスを楽しんだひまこさんだが、特に旦那と別れる気はないらしい。
気軽に遊べて男性にとってもひまこさんに出会えたのはラッキーなことだ。
パチンコにいる暇な人妻は狙い目かもしれないな。
退屈で興奮を求めているに違いないだろうから。

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