待ち合わせに現れたのは…スレンダー巨乳の美しい人妻だった

投稿者:ビッグホーンさん(36歳)男性 静岡県 (自営業)

出会い系サイトで、同年代のスレンダー系人妻と出会ったビッグホーンさん。
彼女と何度か話をする中で、デートのお誘いに成功します。
デートでも終始相性バッチリの二人は、その後ホテルでエッチを楽しみます。
今でも彼女に好意をもつビッグホーンさんは二人で不倫密会を続けています。

越えてはならない一線を越えてしまいました
越えてはならない一線を越えてしまいました

妻とセックスレスになり3年が経とうとしていた。

30で結婚して良かったのは最初の3年だけ、妻にとって私は「男」ではなくなったのだろう。

男としての自尊心、夫婦仲、様々な不安と悲しみが今後も続くのだろうか…

取り繕ったような妻との関係性に私は、心身ともに疲れ果てていた。

ふとした心の隙間に魔が差したのだろう。

気付くと私は出会い系サイトにハマっていた。

そこには平日昼間、夫の留守中に暇を持て余した人妻達が並んでいる。

彼女たちの多くはそう、ただの暇潰しにすぎない。

具体的な出会いを求めるような「外れた」女性などいやしない。

見知らぬ異性と適当な会話を楽しんで、時間になったら夕飯の買い出しに出掛け、また寝る前に適当な会話をする。

それだけなのだ。結婚してから会社以外での女性との接点のなかった私は、そのような日常的なやりとりですら十分満足だった。

一線を越えることは心のどこかでセーブし、あくまでもお互いに「楽しい話し相手」でいれさえすれば良かった。

それで十分に満足だった。あの日彼女と出会うまでは…。

出会い系サイトで出会ったスレンダー人妻

ひとみ(仮)は私より1つ年上で、某医療施設の事務員として働いている。

170cmを越える長身で髪が長く、眼鏡の似合う知的な印象の女性だ。

お互いに映画鑑賞が趣味だったこともあり、好きな映画、好きな俳優の話しが弾んでいくうちにどちらかともなく

「じゃあ、今度一緒に観に行きませんか?」

という話になった。

とても嬉しく、年甲斐なく浮かれてしまったのを覚えている。

それと同時に不安もあった。

お互い既婚者である。

子供こそいないが、

誰かにでも見られたらどうなるだろう?

取り返しのつかないことになりはしないか?

不安には不安だが、冷静に考えたら友達と映画を観るだけのこと。

映画を観終わってすぐに別れれば問題ない。

自分にその気はないし、向こうだってそうに違いない。

だから、何も起こるはずがない。そう自分に言い聞かせた。

人妻とのデートの帰りに・・・

いよいよ週末になって、約束の日がやって来た。

夕方に郊外のショッピングモールに併設された劇場前で待ち合わせをする。

SNSで連絡を取り合いながら指定の場所に行く。

するとそこには、長身でスタイルの良い美女がいるではないか。

スラっと伸びた脚、コートの上からでもわかるキュッと張り出た尻、胸はD以上はあるだろうか。

背中まで伸びたロングヘアーと凛とした顔立ちに、思わず見とれてしまった。

「〇〇さんですか?」

ハッと我に返る。

「はい。〇〇です。ひとみさんですか?」

「ひとみです。」

…しばらくの沈黙の後

「じゃ、チケット買いに行きましょうか。」

彼女に切り出されチケットを買いに行く。

ひとみもテンションが上がっているのだろうか、初対面とは思えないほどに会話は弾み、おおいに映画を楽しむことができた。

だが寂しさもある。

いよいよお別れの時間がやって来たのだ。

正直に言えば、彼女を見たとき、いやそれ以前から恋心のようなものがあったのかもしれない。

ひとみとの別れを惜しみがたい自分がいて、彼女を駐車場所まで送り届けることにした。

少しでも彼女と一緒にいたかったのだ。

週末の映画館とは言え、田舎のそれも郊外など夕方を過ぎれば一面闇になる。

街路灯のわずかな明かりを頼りに車まで歩く。

季節は春先、夜風が気持ちいい。

手は、いつからか繋がっていた。

いつもなら少し大変な距離が、今日はやけに短く感じる。

もう少しで車に着いてしまう。

着いたら、しばらく会えなくなってしまう。

嫌だ。
別れたくない。

理性との葛藤の中で徐にひとみが呟く

「今日、もう少し一緒にいてもいい?」

スレンダー巨乳な彼女のからだを堪能!!

目の前に突如現れた極上の女性。

ひとみの一言で理性のたがは容易に外された。

車に到着するなり二人で濃密に抱き合った。

こんなに濃厚なキスはいったいいつ頃ぶりだろうか。

食らいつくようにひとみの首筋、胸元に舌を這わせる。

両手の指先は、均整の取れた身体を這うように愉しんでいる。

私の体のすべてが、ひとみすべてを知りたがっている。

「もっと広いところへ行こう。」

そう切り出すと、彼女は小さく頷いた。

何とかホテルへと到着した私達は、剥き出しの好奇心を重ね合わせ、溶け合うように愛しあった。

私自身を包み込むひとみの体温に、脳の奥が溶解する。

ひとみも、私の衝動に恍惚とした表情で応えていた。

時折ビクンと身を震わせては脱力するが、刺激を与えると一層悶える。

私はひとみを求め、ひとみも私を求めていた。そうやって私達は一晩中お互いを求めあった。

ひとみとは今も続いている。

今ではお互いに緊張も解け、以前よりもより濃密な時間を過ごしている。

私は彼女が好きだし、彼女も私を好きでいてくれている。

充実した時間を送れていると実感しているが、ただ、毎週末寝不足になるのは少しばかり困ったことだなと感じている。


妻とは3年もセックスレスだったビッグホーンさん。
そこに出会い系で知り合った美しい人妻が現れてしまい、誘われたら断る道理もないだろう。
関係を長続きさせる秘訣は本気にならないことだが、お互い既婚者であるから心配は少ないだろう。

しかしビッグホーンさんは奥さんとの仲が冷え切っていて話し相手すら出会い系で探していたぐらいだから、
ビッグホーンさんだけが不倫相手に本気になってしまう可能性は捨てきれない。
ほどほどに楽しむのが長続きの秘訣だ。

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