全身とろけるキスと焦らし愛撫が人妻の理性を開放しました
投稿者:まなさん(34歳)女性 兵庫県(主婦)
33歳人妻のまなさんは以前の職場で一緒だったイケメン上司とばったり再開します。
彼からのお誘いを受けて食事をしたところ彼から「ホテルいこっか」と甘い誘惑。
彼のテクニックに骨抜きにされた彼女は不倫セックスにハマってしまっています。
私は33歳人妻で今は主婦。
彼は製造メーカーに勤める45歳。
私が結婚してすぐに派遣社員として働いた会社の直属の上司でした。
上司と部下の関係。
イケメンの上司だなと思いながらも働いている時にはあくまでも上司と部下の関係でした。
その時は彼からのアプローチは特に無かったのですが、私が退職して1年ほど経ったある日、たまたまスーパーで買い物をしたいた時にバッタリ再開したのです。
ちょうど市場視察か何かでいろんな店舗を回っていると言う事でその時は時間も無く少しお話しした程度だったのですが、その夜
「今日は久々会えて嬉しかったです。もしよかったら今度ごはんでも」
と言う連絡があり、誘われた日がちょうど1人だったので夕食に行くことにしました。
久々の外食と言う事がうれしくて少しいつもよりおしゃれしていきました。
イケメン上司からの突然のお誘いに…
夕ご飯をごちそうになりお互いの近況報告をしそろそろ帰ろうかなとお会計を終えた彼が、
「ホテルいこっか」
と誘ってきました。
軽い女と思われるのが嫌で断りたかったのですが、お互い飲んでいたこと、イケメンの上司になら抱かれてもいいかとつい出来心から誘いにのってしまったのです。
ホテルに着いたら、お互い1人づつシャワーを浴びて。
彼は先にシャワーを浴びて、私が浴室から出てくるとコーヒーを飲んでいました。
彼は直ぐに私を後ろからハグし、
「今日はありがとう、まな真面目だから絶対断られるって思ってた。その勇気に感謝してる」
そう言って、耳、首すじに優しくキスされたのです。
私の長い髪をよけるように次は背中。
途中でベッドに倒され
「どこが気持ちいいい?なんでもしてあげるから言ってごらん?」
と私が返答に困っている間もずっとキスをし続けてくれていました。
「指は?足の指なめてもいい?」
私は足の指をぺろぺろされてびっくりしたと同時に初めての快感で思わず身体がびくんっとなり力が入ってしまいました。
最初からこんな気持ちよかったらどうなるの?
大人の男性ってこんなに女のひとが気持ちい事しってるの?
など頭の中はもう気持ちよさと恥ずかしさでプチパニック。
抵抗する間も無く太ももの内側まで彼のキスが迫ってきていました。
うつ伏せにされた私はおしりにキスされ、背中にキスされ、気持ちよさから内心クリトリスを舐めて欲しいと思ってしまいました。
でもそのまま彼に身を任せていたら今度は胸を激しく揉まれ、乳輪に円を描くようにたっぷりの彼のよだれで濡らされた乳輪が乳首が立つのをより引き立てていました。
そしてまただんだん彼のキスの嵐がお腹へと下がってきて、それでもなかなか私が本当にしてほしい所は焦らしてなかなかいってくれません。
彼もその事がわかっているのか、
「ねぇしてほしいこと言って」
といじわるを言ってきます。
恥ずかしがらなくていいよと言わんばかりに私の心を開放してきます。
すると
「ここ?」
と優しく私のクリトリスに唇をあてがいキスを繰り返しました。
私はずっと我慢していたせいか一気に身体が熱くなり触れられた瞬間、背中が波打つほどの快楽に思わず声が…
「うぁん…」
「ダメです。」
そう言うとすかさず
「でももう濡れてるから気持ちいいんだね、正直でいい」
と上司口調で言われてしまいますます興奮してしまった私は、もうどうなってもいい。
彼と最後までいきたい。
そんな気持ちが抑えきれなくなってしまっていました。
気持ちを抑えられずに既婚者の彼と最後まで…
たっぷりの愛撫の後は、お礼に彼のモノを優しく包み込むように何度も何度もお口でちゅぱちゅぱしたり、喉の奥まで入れてゆっくり吸い上げたりしました。
舌を螺旋状にピストンさせると、
「あれ?なんでそんなにうまいの?もうイキそうなんんだけど…」
と言われ
「え、でもまだイカないで」
と言いながら嬉しくて思わず高速ピストンで彼のものを一生懸命舐め続けていました。
すると彼が
「もう我慢できないよ」
といきなり私を四つん這いにさせて彼のちんぽはバックから挿入されました。
私はその瞬間気持ちよくて大きな声がでて
「息遣いが、、、はぁはぁ。」
彼はそれだけに終わらずピストン中も私のクリをずっと指で愛撫し続けてくれながら
「一緒にいこう」
「おれ、まなの事好きだよ、離れられない」
と言って力果ててイッてしまいました。
私がまだイケてないのがわかったのか直ぐに私のクリを全開にし指を舌でイカせてくれました。
その後もしばらく2人で抱きしめてキスしあったりして、なかなか離れられ無くなりました。
すると
「俺、結婚してからずっと奥さん一筋でさ、でもまなが会社に入社した時、うわ、綺麗で仕事できそうって思ったんだよね。俺なんか相手にしてくれないだろうけど、あの時勇気を出して誘ったんだよ。時々こうして会えたらいいね。」
と言われました。
都合のいい女になってもいいと思えるくらい彼とのエッチが気持ちよくて相性がいい気がしたので今でもなかなか会えないですが、会えるタイミングが合えばと思っています。
上司と部下と言う関係が余計に私達を燃えあがらせたのかもしれません。
今回は女性視点の体験談だったがイケメン上司のことを昔から良く思っていたことがわかる。
対するイケメン上司は勇気をだして誘ったと言っており、イケメンと言えど躊躇していたことがわかる。
イケメン上司が勇気を出さなければまなさんからは誘わず、不倫関係にはならなかっただろう。
まなさんが彼のことを気になっているのに、である。
男性側は勇気をだしてまず誘ってみることが不倫成功への第一歩である。
案外こちらが好意を持っている相手も実はこちらに好意を持っていたりするものだ。
もちろんその後はテクニックを持っていることが重要になってくるだろう。