新しく会社に入ってきた五十路人妻とカーセックス

投稿者:ラム酒さん(31歳)男性 神奈川県 会社員

職場に女優系熟女人妻が入社してきた”ラム酒”さん。
仕事中に二人きりで車移動をしている最中に車内で話が盛り上がり、すっかり距離が縮まります。
仕事を終えて、帰るまでに時間の余裕ができた”ラム酒”さんはなんと社内で彼女に「抱いて」とせがまれます。
カーセックスですっかり盛り上がった二人は、今でも仕事の合間を縫って不倫エッチを楽しんでいます。

熟女人妻とカーセックス
熟女人妻とカーセックス

私は現在31歳の男性で、名前は雄と言います。

勤務先は、自宅近くにある小さな印刷屋です。

私は、3年前に結婚した7歳年下の妻と2歳の息子がいます。

しかし、子供が出来て以来妻は、完全に女から母親となり当たり前ですが私よりも息子ばかりに愛情を注ぐようになりました。

勿論私も以前から子供が欲しかったですし、育児の手伝いをすることに関してはやぶさかではありませんでした。

しかし、妻は去年から私との性交渉を一切受け付けなくなってしまったのです。

いくら父親とはいえ、男は男。

子供が徐々に大きくなっていっても、私の性欲が落ちていくことはありませんでした。

職場に現れた女優系人妻!!

妻との夜の営みがご無沙汰になってきた去年、私の職場に繁子という55歳くらいの女性がパートで入ってきました。

髪を茶色に染め年齢の割に若々しい繁子は、宝塚の某有名女優のように整った顔立ちをしていました。

当初私は、新人である繁子を単なる職員としか見ていませんでした。

しかし、去年の秋を境に、繁子は私にとって特別な存在になっていくのです。

季節は夏から秋へ変わり、涼しい日が続くようになった10月のある日のことです。

私は、上司から繁子と共に車で印刷物をいくつかの得意先に届けてくるように指示されました。

私は言われた通り、繁子と会社の車で得意先を回りました。

会社からいくつかの得意先までは距離があったため、私は普段は殆ど会話をしたことが無かった繁子と車内で様々な話で盛り上がりました。

その会話の中で、繁子が今年57歳である事や会社の隣町に住んでいる事、大学生の娘と旦那さんの三人で暮らしていることなどを聞きました。

繁子とは15歳以上年下でしたが、私は久々に妻以外の女性と会話ができたことに嬉しくなりました。

そして私は、自身の家族のことも繁子に話しました。

それだけでなく、つい口を滑らして妻との性生活がうまくいっていないことなどをつい繁子に話してしまったのです。

繁子は、私の恥ずかしい話を平常心を保ったまま聞いていたようにも見えましたが、それ以降繁子は会話がぎこちなくなり顔を赤くして俯きぎみになっていきました。

旦那とご無沙汰で男に飢えた人妻と車の中で・・・

全ての得意先を回り終わり本来であればすぐに会社に戻らなくてはいけなかったのですが、予定よりも早く終わった私達は、近くの空き地で缶コーヒーを買って一服していました。

空き地には、他に数台車が停まっていましたが、運転手が帰ってきそうな気配はありませんでした。

私達は、無言で缶コーヒーを飲み、ただ時間だけが過ぎていきました。

10分ほど経った時でした。

沈黙を破って言葉を発したのは繁子の方でした。

繁子は、少女のような上目遣いで私を見つめ、

「私も最近ご無沙汰で…あの…私で良かったら抱いてくれない?」

と懇願してきたのです。

私は、繁子が言い終わらないうちに助手席の彼女を抱きしめました。

そして、真っ赤な口紅の繁子の唇を奪い、やや皺の目だつ首筋を舐めました。

繁子は、普段より一オクターブくらい高い声で

「ああん…」

と喘ぎ声を漏らしました。

その喘ぎ声に刺激され、私は彼女の灰色のセーターとブラをを荒々しく捲り、やや垂れたおっぱいを夢中で愛撫しました。

喘ぎ声と共に時折体を震わせ、繁子は持っていた缶コーヒーをサイドブレーキの付近に落としてしまいました。

サイドブレーキや床はコーヒーまみれになってしまいましたが、もはや私達はそんなことはどうでもよくなっていました。

手の空いた繁子は、頼んでもいないのにすっかり勃起した私のチンコを撫で始めました。

そして、ファスナーを開けて手を突っ込むと、チンコを露出させて器用に手コキをしてくれました。

「ああ!そう!これだ。こんな性欲旺盛な女を俺は求めていたんだ。」

と、私は心の中で叫びました。

私の心の叫びに気付いたかのように、繁子は私を運転席に座らせて丁寧にフェラをしてくれました。

繁子の緩急をつけたフェラは絶妙で、妻や下手なピンサロ嬢よりもよっぽど上手でした。

テクニックだけでなく、繁子は

「勃起チンコ大好き…すごく美味しいわ~」

などの淫乱発言も忘れてはいませんでした。

我慢できなくなった私は、小声で

「し…繁子さん。俺もう…」

と伝えました。

一から十まで言わなくても私が何をしたいか分かっている繁子は、自らズボンとパンツを脱ぎ私の上の跨ってきました。

私の肉棒の上で、真っ白なお尻を出して腰を振る繁子のエロさは筆舌に尽くしがたいのもがありました。

私は、妻子を持ちながら人妻とカーセックスをすることに背徳感を覚えていましたが、それ以上に普段は味わえない開放感と快感を得ていました。

私は、本能の赴くまま繁子とSEXを続け、最終的に中出しをしてしまいました。

今でも繁子と共に働いています。

お互いムラムラした時は、仕事終わりにラブホによってエッチをしています。

繁子との関係を続けることが良くない事であるとはわかっていますが、未だにやめられません。


妻とご無沙汰だった雄(ペンネームラム酒)さん。
職場に入ってきた50代の熟女と仲良くなり、カーセックスへと及んだ。
セックスレスで溜まっている時に淫乱な熟女のテクニックにハマってしまうのは無理もない。
40代、50代の女性は良い歳して恥ずかしいと思っているが誘えば満更でもないのでもセフレ相手としてはお勧めだ。
家庭を壊そうとは考えないので程よい距離間で逢瀬を楽しむことができる。

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