結婚した同級生との秘密のセックスは一生の思い出です

投稿者：太郎さん（24歳 男性 兵庫県 工場勤務）

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とある夜、仕事帰りにバーに立ち寄った。

明日はお休み！お酒をたくさん飲もう

社会人一年目で慣れない毎日に疲れていた俺は、次の日が休みだった為、自分へのご褒美で沢山お酒を飲もうと決めた。

店に入ると、数人がカウンターに座り、1人の店員がカウンターの中に立ってお酒を作っていた。

1番手前の席に座ると、俺は1人でレモンサワーを飲む。

すると横から誰かに声を掛けられた。

振り向くと、そこには見覚えのある顔があった。

声を掛けてきたのは、高校時代のクラスメイトだった女子。

里香だった。

久しぶりの再会にテンションが上がる。

里香とは高校時代、一緒に海に行ったこともあるぐらい仲が良かった。

付き合うことは無かったが、お互いに他の異性よりも少し特別な存在だったと思う。

しかし、高校卒業後、里香と会うことは自然と無くなっていった。

最近の仕事の話や、恋愛の話などをしていると、里香は結婚していたということが分かった。

素直におめでとうと伝え、それと同時に同級生が結婚する歳になったのか…と時の流れを感じる。

色々話も盛り上がり、その夜は終わった。

同じバーで気になっていた同級生と2週連続で遭遇

それから、次の週末の仕事終わりに俺はもう一度同じバーに立ち寄った。

すると、前と同じ席にまた里香が座っていた。

どうやら里香は、毎週末1人でバーに来ているらしい。

バーに来る理由は俺と同じだった。

結婚はしているものの、お金を貯める為に夫婦共働きをしているらしい。

その仕事疲れを癒す為に、週末の1日だけはバーに来るそうだ。

この日も里香と2人で話す。

元々同級生だったこともあり、話も弾む。

前よりも沢山お酒を飲み、2人ともいい感じに酔いが回って来ていた。

酔いが回るにつれて、何だか里香が普段以上に綺麗に見えるような気がした。

俺「里香はやっぱり綺麗だな」

里香「何よ急に、でもありがとう」

俺「俺もこんな綺麗な人と結婚したいなぁ」

里香「まずは彼女を作らないとね」

俺はまだ彼女すらもいなかった。

結婚なんて夢のまた夢だ。

でも里香のような、綺麗で可愛い女性と結婚出来る男が世の中には沢山いるということを想像すると、無性に悔しくて、何故か里香とエッチがしたくなってきた。

正直にエッチしたい気持ちを伝えた

俺　｢里香みたいな可愛い女の子とエッチしたいよ｣

里香「探せばいくらでもいるっしょ」

俺「いや里香は可愛い、なかなかこんな子はいないよ」

里香「何か凄い酔っぱらってる？」

俺「里香とエッチがしたい」

里香「何言ってんのよw」

お酒の力を借りて無茶苦茶なことを言っていた。

それでも俺は今の気持ちをそのまま里香に伝えていた。

本気でエッチしたい気持ちはあるが、ダメ元でのお願いだった。

酔っていないとこんなことは出来ない。

俺「ダメかな？ｗ」

里香「いいよ」

俺「え！？」

里香「めっちゃビックリするじゃんw」

俺「そりゃビックリするでしょ！いいよって返って来るとは思ってないから」

里香「もちろん誰にも内緒ね」

まさかのオッケーを貰った。

里香も酔っているのだろう。

里香は飲み終えて俺のことをもう待っていた。

俺は残っていた酒を飲み干し、2人で店を出る。

同級生の身体を貪ることができた最高の経験

近くのラブホテルへ入った。

ホテルの部屋に入ると、2人で風呂に入って体を洗い合う。

初めて見る里香の裸。

里香の胸はそこまで大きくは無かったが、美乳だった。

下の毛はしっかり処理してあった。

体を洗い終わると、ベッドに2人で寝転ぶ。

イチャイチャと前戯でおっぱいを揉んだり、キスをしたりする。

キスをする時、少しお酒の香りがした。

(チュパチュパッ♡チュパチュパッ♡)

里香の柔らかい唇にいつまでも吸い付いていたい。

ベロチューしまくって抱き合っていたい。

俺は欲望がダダ漏れになる。

そして高校時代のクラスメイトであるあの里香といよいよセックス。

里香のアソコに俺はフル勃起したチンチンをぶち込む。

里香「アン♡アンアンッ♡」

里香の膣の中は温かい。

俺のチンチンをギュッと優しく締め付ける。

ちょうどいいぐらいの締め付け具合だった。

腰を振りまくる。

里香「アンッ♡アァアン♡ア〜ンッ♡」

俺「ハァァ、ハァッ、アァ」

2人だけの秘密のセックスは特段に気持ちよかった。

あの里香が目の前で喘ぎまくっている。

これが俺だけに見せている顔で無いことは分かっている。

ただ、いけないことをしてると言うスリルが物凄かった。

旦那さんごめんなさい。

今日だけは里香は僕のものです。

罪悪感と興奮でよく分からない感情になった。

とにかく目の前で気持ちよさそうに喘ぐ里香を、俺は今日だけはと抱きまくる。

たった一夜の出来事だが、この夜の出来事は一生忘れられない。

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