パートで入ってきた40代後半の子持ち人妻

投稿者:30代男性さん(34歳 男 不明 会社員)

30代男性さんが人妻と出会ったのは当時24歳の時でした。
当時勤めていた会社にパートタイムで入ってきた40代後半の子持ち人妻。
最初はそれほど仲良かった訳ではないそうですが、あるきっかけで彼女に急接近。
話を聞いてみるとどうやら「狙えそう」な相手ということが分かり…?
刺激的で、なおかつどのように口説き落とすかも学べそうな濃厚不倫体験談です。

旦那も子供もいるのに年下の男に責められて感じてしまうパート人妻

自分が当時24歳、相手が40代後半

今から9年ほど前だったと思います。

当時働いていた小売会社のパートタイムで入ってきた人妻との不倫体験です。

同じ職場の新人パートの40代人妻にアタック

最初は、職場の飲み会で同席したり、仕事中に多少の会話をする程度。

当時自分が行きつけの飲み屋があったのですが、何かの機会に一緒に飲みに行ったことで距離が縮まりました。

話してみると、向こうの子供は3人、旦那との関係は相当に冷め切っていて、ほぼ家庭内別居状態。

そもそも夫婦関係がそれなりに順調だったら、夜、どこかに男と二人で飲みに行くのも遠慮するはずですし。

何回か飲みに行き、電話で会話していく中で、こちらから雰囲気を作っていきました。

向こうもまんざらでもない感じ。

仕事の愚痴、家庭の愚痴なんかを聞くうちに、これなら攻めがいがありそうだなと感じました。

そしてある日の食事の帰り道、二人で歩きながら、手をつなぐところから始め、そのままキス。

相手が発した、「これって不倫なのかな」の一言が印象に残っています。

長い間ご無沙汰だった子持ち人妻を誘ってホテルへ…

ただその言葉に後悔や後ろめたさの様なものは感じられず、むしろこの状況を楽しんでいる様でした。

こちらも興奮してきたのでお互いに体をまさぐって数分は密着、舌を絡め合いました。

夜もそこそこ遅い時間だったと思いますが、そのまま近くのラブホへGO。

シャワーも浴びず、まずはソファーに腰掛け、息子を舐めてもらいました。

旦那との行為も久しく、久々の男の体に、だいぶ興奮しているように感じられました。

こちらからお願いして、カリ首に舌を這わせてもらい、亀頭を攻めてもらいました。

「丁寧に舐めるんだよ?」

と言うと、

「うん。」

と一言、じっくり舌先で敏感な部位を舐めまわしてもらいました。

続いて相手の服を脱がしにかかります。

下着はワインレッドの様な色合いだったと思います。

まあまあ派手だな、と思った記憶があります。

こうなることを予想して、勝負下着を着こんできたのかな、と考えると、興奮しました。

過激な下着を身にまとった奥さんの身体を思うがままに…

手は確かバストEカップ程、ミディアムボブで身長160cm程、どちらかといえばグラマーな方。

キスしながらお尻を揉みしだきました。

一通り舐めてもらったら、ベッドに移動して股を開かせました。

アソコの毛は薄目で、舐めやすそうでした。

おっぱい、二の腕、脇腹、膝頭と自分の舌で相手を舐めまわしていき、鼠径部をじらしながら、クリを刺激。

吸いつきながら同時に舌先でクリを舐めると、腰をよがらせて喜んでいました。

今度は自分が横になり、相手を跨らせます。

豊満なおっぱいに吸い付き、乳輪、乳首を思う存分舐めまわして堪能しました。

夫がいるグラマーな熟女の温かいあそこに思いっきり挿入

そうこうしているうちに、相手も興奮してきたのか、自分で腰を動かし、息子をアソコに誘導、苦も無くすんなり挿入してしまいました。

そう、体質なのかもしれませんが、すでにアソコは濡れ濡れだったわけです。

アソコの温かさを感じながら、相手が腰を振るのを眺めていました。

女性が自ら腰を振るのを見つめるのは、何か満足感というか、征服感の様な感情を刺激され、個人的に大好きです。

そしてアソコの締まり具合もなかなか良く、亀頭のこすれ具合が非常に良かったのを覚えています。

相性が良いのもありがたいのですが、このまま騎乗され続けたら、早々にイってしまいそうなので、ここで攻守交替。

お尻を突き出させ、バックで再開。

痛くないか確かめながら、腰を振り続けました(当時は若かった・・・)。

そのまま寝バックに移行。

これがツボにはまったのか、

「イっちゃう!イっちゃう!」

と向こうが絶叫。

体を震わせて感じていました。

何度も腰を打ち付けながら最後は一番深いところで…

最後は正常位で合体。

申し遅れましたが、ここまでゴムなしで来てしまいましたが、もうここまで来たら止められません。

密着しながら耳元で、

「出していい?」

と囁くと、

「いいよ?」

との返事。

そのまま若い精子を人妻の中に注入しました。

直後の感情は、満足感というより、やっちまった、という感じが勝っていたと思います。

ここへきて、ようやく冷静に考えられるようになったというか、これから起こるであろうことに、想像力が働くようになってしまいました。

事後はシャワーを二人で浴びて洗いっこ。

次の日も仕事だったので、この日はそのままお別れしました。

その後も変わらず連絡は取り合い、食事もセックスも楽しみました。

中出しをしても、特に何事もなく、関係が続いてしまったことで、自分の中でハードルが下がってしまったのか、回数を重ねるごとに、一度の行為中に出す回数は増えていきました。

今考えても、若さの成せる技だったとおもいます。

今、行為直後にあの回復力は望めないでしょう。

人妻熟女は寂しがり屋で長期の関係も結べる

また、相手も一回り以上若い自分との関係は手放せないようで、回を重ねるごとに、こちらの要求を聞いてくれるようになっていきました。

時々相手からのメッセージの返信を遅らせたり、娘さん(向こうには娘が二人、息子が一人いました)の話題を振ると、女性特有の感情なのか、ジェラシーを感じるようでした。

相手を跪かせて、喉奥に息子をこすりつけ、苦しそうにする彼女の唾液を吸いながらキスするのは、興奮しました。

それからしばらくして、自分が転職、転居してから、徐々に会う頻度は少なくなっていきました。

自分自身、最初の興奮が冷め、手前勝手ですが、だんだんと行為に飽きが来ていたのかもしれません。

数年前からは、連絡もとらなくなり、今に至ります。


新しい職場に女性が新しく入ってこようモノなら、隙を伺ってお近づきになろうというのが我々男というものではないだろうか。

特に人妻好きなら生唾をゴクリと飲んでしまうな。

中々仕事中は関係を気づきにくかったり壁を感じてしまうかもしれないが、お酒の席は別。

さらりとお酒を飲みながら相手の事情を探っていきたい。

もしかしたら貴方の職場の真面目そうな人妻もベッドの上では淫乱で下品な姿を見せてくれるかもしれない。

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