マッチングアプリを使って人妻と熱い一夜を過ごしました

投稿者:チキン南蛮さん(44歳)男性 千葉県 自営業

離婚して独り身の寂しさから、チキン南蛮さんはマッチングアプリを使って1人の女性と出会います。
彼女はご主人のセックスにご不満な人妻で、チキン南蛮さんは電話で愚痴を聞くことが日課となります。
実際に会う約束をしてみると、待ち合わせ場所に現れたその人妻は深田恭子似で、さらに巨乳というオマケまで!
そしてチキン南蛮さんは、人妻と熱い一夜を過ごすことになるのでした。

人妻との熱い一夜
人妻との熱い一夜

当時の私は、離婚して4ヶ月しか経っていませんでした。

正直、離婚のゴタゴタで疲れていたのもあり、本気で彼女が欲しいという気持ちにはなりませんでした。

独り身の寂しさからマッチングアプリで相手探し

ですが何だかんだ時間が経過して行くにつれ、独り身の寂しさみたいなものは感じていたのです。

いつしか女性の話し相手位は欲しいと考える様になっていました。

もっとも当時の私は既に41歳で、しかもバツイチのオッサンだったのです。

話し相手位は欲しいと言っても、プライベートでは新たな女性と出会うキッカケなんて皆無の状態でした。

そこでマッチングアプリを利用して、相手探しを行おうと考えたのです。

とはいえオッサンで、その上、これまで結婚していた私は、この手のサービスをまともに利用した経験はありませんでした。

まずはネットで、評判の良さそうなアプリを探してみました。

「ペアーズ」ならば30代から40代の利用者もそれなりに多くいると書かれていたので使ってみる事にしたのです。

気になる女性には取り合えず「いいね」を付けまくってみたものの、「いいね!ありがとう」が返って来るのはゼロという状態が続きました。

そのまま何の収穫もなく半月余りが過ぎ、やはりバツイチのオッサンには出会いは厳しいと諦め掛けた時、遂に1人の女性から「いいね!ありがとう」が返って来たのです。

夫のセックスに不満な人妻の愚痴

その女性は34歳の人妻で都内で事務員をしており、旦那が忙しくて暇だから夜メッセージのやり取りが出来る相手を探しているとの事でした。

私もとにかく話し相手の女性が欲しかったので、メッセージのやり取りを開始したのです。

当初は仕事が忙しくて家にろくにいないという彼女の旦那に関する愚痴を、私が聞くといったやり取りが主でした。

こうしてお互いにお酒を飲みながら、夜メッセージで話すのが日課となったのです。

ただし酔いが回って来ると、セックスに対する不満といった形でぶっちゃけトークも増えて行きました。

私の場合は元嫁が全然サービスしてくれなかった点を挙げ、彼女の方は旦那が早過ぎる上に最近求めて来ない事に不満を持っていたのです。

そんな風にメッセージでぶっちゃけトークをしている内に、私はすっかり彼女に興味を持ちました。

そうしてメッセージのやり取りを3週間ばかり続けた所で、1度飲みに行こうと誘ってみたのです。

すると彼女も男にしては聞き上手だから直に愚痴ってストレス発散したい、とオッケーしてくれました。

彼女の旦那が週末に出張に出掛けるというタイミングも手伝い、金曜の夜に池袋駅の西口で待ち合わせる事になったのです。

もっともネットで出会いをゲットした経験のない私は、本当に当日、彼女が来るか心配でした。

ですが彼女は約束通りの時間に、きちんと来てくれました。

待ち合わせ場所に現れた人妻は深田恭子似の巨乳

待ち合わせ場所に来た彼女は、画像で見たよりもずっと可愛らしく、少し深田恭子に似た顔立ちの美女だったのです。

その上、服の上からでも明らかに分かる巨乳の持ち主であり、私は内心かなり興奮しました。

そんな興奮を何とか隠しながら、近くの居酒屋に行ったのです。

何だかんだ初対面だった私達は当初、会話がぎこちない感じでした。

それでもお酒が入り酔っ払って来ると、私が彼女の愚痴を聞くといういつもどおりの流れになりました。

しかも彼女はなかなかのハイペースで飲むので、私もそれに合わせる事で店を出る頃にはお互いに良い感じで酔っ払っていました。

そして彼女は私の腕に巨乳を押し付けるみたく腕を組んで来たので、私は酔っ払っているのもあり、

「ホテルに行く?」

とストレートに誘いました。

すると彼女は、コクリと頷いたので私達はそのまま近くのラブホに向かったのです。

部屋に入るなり、私は立ったまま彼女にキスをしながらベッドの方へと移動しました。

そのまま彼女をベッドに押し倒すと、キスをしながら胸を揉みしだきます。

彼女は反応も良く、直ぐに息を荒げて来たので興奮した私はそのまま服を脱がして行きました。

私は露わになった白くて大きな胸にむしゃぶりつきました。

隆起していた乳首を舌でレロレロすると、彼女は

「あはん」

声を漏らしながら、身体をビクンと敏感に反応させます。

私はその反応と巨乳の柔らかい感触をしばらく楽しんだ後、パンツの上からアソコを触ると明らかにかなり湿っていたのです。

なので今度は、パンツを脱がせて既にトロトロのアソコを舌と指で、執拗に責め続けました。

すると彼女は

「ああああああん!」

と叫びながら、派手に身体を仰け反らせイったのです。

直後、今度はお返しとばかりに、彼女が私のズボンとパンツを脱がしてフェラを開始しました。

流石に人妻だけあって、テクは素晴らしく私は口の中でイキそうになり、何とかストップして貰った程でした。

こうしてお互いに欲望が高まり合った所で、彼女に挿入しました。

後は欲望の趣くまま、私は腰を振り続けてお互いに激しく息を乱しながら、フィニッシュを迎えたのです。

更に翌朝、早く目覚めたのもあり、再び激しいセックスを楽しんだ後、ホテルを出て駅で別れました。

もっとも彼女は人妻であるためか、そのまま連絡が取れなくなり、結果的には彼女との関係は一夜の情事で終わりました。

ですが美人妻と非常に濃厚な一夜を過ごせたので、試しにペアーズを利用して本当に正解でした。

マッチングアプリで人妻は狙い目だ。
何故なら火遊び目的であることがほとんどだからだ。
手っ取り早くセックスに、そして後腐れなくすることができる。
きっと彼女もマッチングアプリで男を漁っていたのだろう。
常に彼女のような美人で淫乱な人妻に出会いたいものだ。

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