人妻と電話エッチで相互オナニー…そしてラブホでリアルセックス
投稿者:ユウキさん(32歳)男性 長野県 会社員
今年33歳になるユウキさんは、趣味のギャンブルやゲームに明け暮れ、彼女のいない生活を送っていました。
そんな時、出会い系サイトでプロフ写真が超絶可愛い人妻さんと出会います。
寂しい人妻さんとはごく自然に電話エッチからリアルセックスへと進み、ユウキさんは人妻さんの悶絶テクニックに悩殺されるのでした。
今年33歳になる会社員のユウキです。
同僚もどんどん結婚をする人が増えていく中、未だ彼女もおらず趣味のギャンブルやゲームに明け暮れる日々でした。
「このまま一生独身なのかな…」とぼんやり思ったりする事もありました。
超絶可愛い人妻さんと出会う
そんな時に出会ったのが、28歳の人妻ユキさんです。
ある週末の夜に、寂しくて悶々とした気持ちからPCMAXという出会い系サイトで気軽に話せる友達を募集してみました。
週末だった事もあってすぐに2人から反応があり、1人は業者感丸出しだったのでスルー。
そしてもう1人が、ユキさんでした。
「はじめまして。結婚していますが、夫とは微妙な関係です」
最初は既婚者である事にがっかりしましたが、メッセージを読んでみるとあまり夫婦間が上手くいっておらず寂しい思いをしている様子。
しかも、プロフ写真が超絶可愛い!
まるでどこかのモデルさんのようで、しかも本物のモデルよりもちょうどいいくらいにふっくら丸みを帯びているから色っぽい!
「写真ってユキさんですか?すごく可愛すぎてびっくりしてます!」
結婚歴はもう5年以上経つらしく、可愛いと久しぶりに言われたと言って喜んでいました。
ちょうど旦那がいないと言うので、電話で話してみる事にしました。
「もしもし…」
受話器から聞こえてくるユキさんの声は、ちょっと艶っぽくてそれでいて幼さも感じられる好きな声。
声を聞くだけでドキドキしてきます。
最初は改めて自己紹介をして、その後結婚生活や仕事の悩みから趣味の事なども話しました。
僕もユキさんも映画が好きで、話題は尽きることなく話も盛り上がりました。
人妻さんの夫婦生活話からの相互オナニー
そして、恋愛映画のラブシーンの話がきっかけで下ネタトークに。
そこで旦那との夫婦生活を聞いてみました。
女「もう1年くらいしてなくて…夫も不倫してるっぽいし」
僕「1年は長いね。でもユキさんだってしたくなるでしょ?」
女「うん。」
僕「そういう時はどうしてるの?」
女「不倫は怖いから、一人でしてる…」
僕「そうなんだ。自分から聞いたんだけど、めっちゃドキドキした」
女「恥ずかしい(笑)でもユウキさんもするでしょ?」
僕「そりゃ男だしね。なんなら今だってもう勃ってるよ(笑)」
女「え、なんで(笑)」
僕「ユキさんがすごく可愛いから。欲しくなる」
女「そんな事言われたら、私もドキドキするから…」
そんな流れでそのあと一緒に電話で相互オナニーをしてしまいました。
電話越しでしたが、すごく感じてくれているユキさんが可愛くて、本当に欲しくなってしまいます。
その後2週間ほどLINEでやり取りして、数回また一緒に電話でエッチもしたりしました。
するとユキさんの方から
「会いたい」
と言ってきてくれて、会う事になりました。
人妻さんの悶絶テクニック
実際に会ってみると、写真で見ていた以上に可愛いです。
黒のワンピースに白い薄手のカーディガンを羽織っていて、年齢以上の色気を感じました。
手を繋いでお散歩デートをしましたが、久しぶりに女性と手を繋いだ事もあってそれだけで興奮してしまいます。
それをそのままこっそりユキさんに伝えると
「私も濡れてるかも(笑)」
なんて冗談交じりに返してくるんで、そのまますぐに押し倒したい気持ちになってしまいます。
その後軽く食事をしてラブホに入りました。
入室後は我慢できなかった気持ちをぶつけて、彼女を抱きしめすぐに舌を絡ませながらのキスをしました。
ユキさんも我慢できなかったのか、腰をビクつかせ
「あん…」
と軽く声をあげながらキスに応じてくれます。
電話で何回か一緒にしているからか、お互い恥ずかしさよりも欲求をぶつけ合う方に専念できて、最初に話していた映画のラブシーンを真似るように、服を脱がし合って求め合いました。
久しぶりのエッチだからか、ユキさんのあそこは触る前からトロトロに濡れていて、それを指で感じながら刺激してあげると「あんっ、気持ちいい」と色っぽい声で応えてくれます。
そんな声を聞いていて僕のアソコが反応しないはずもなく、その反応を見て彼女の方から口で咥えてきてくれました。
さすが人妻で経験豊富なだけあって、舌がどう動いているのか分からないくらい気持ちいいフェラでした。
手でシコシコしながら口で亀頭を咥えこんで、舌でペロペロしてくれるのが一番やばかったです。
このままでは逝かされると思って、シックスナインになってユキさんのアソコも責めてあげました。
お互いのアソコを思う存分舐めて味わった後、ゆっくりとユキさんの中に挿入。
溶けてしまうんじゃないかってくらいアツアツのアソコは、適度に締め付け感もあって入れているだけで逝ってしまいそうです。
僕「すごく気持ちいい。痛くない?」
女「うん…私もすごく気持ちいいよ…はぁん、あんっ」
腰のリズムに合わせて声をあげるユキさんがすごく可愛いです。
でも、正常位の後に騎乗位になると、今度は積極的に腰を振りながら、
女「どうすると気持ちいい?こう?」
などとちょっと挑発的に上下や前後に腰を振るんで、逝くのを我慢するのが大変でした。
その後バックで激しく突いた後は、再び正常位に戻って抱き合いながらフィニッシュ。
体の相性も良かったからか、逝った後はお互いちょっと放心状態になるくらい抱き合ってぼーっとしてしまいました。
その後も不倫の関係を続けていて、隔週くらいのペースで会っては求めあっています。
最初のエッチも既に結構な小悪魔感がありましたが、会うたびどんどん積極的に激しいエッチを求めてくるんで、ユキさんの虜です。
人妻万歳。
電話エッチがイケるならリアルエッチへのハードルも下がるから、直接会うのは時間の問題だったろう。
人妻の激しい性欲にユウキさんは虜となってしまったようだ。
ただ、電話エッチで留めておくと不倫がバレる可能性はほぼなくなるというメリットもある。
肉体の接触を伴わない電話エッチはそもそも不倫と言えるかもわからないしな。
ユウキさんもバレる恐れをスパイスに人妻と更なる性の高みに登ろう。