産婦人科医の先生との不倫体験は思い出すだけで身体が熱くなる
投稿者:ゆきこさん(37歳 女性 兵庫県 保育士)
主人があまり子育てに参加してくれず、イライラが募っていたゆきこさん。
妊娠したため、産婦人科を訪れて先生に優しくされると、惚れてしまいました。
なかなか身体の関係までは持つことはありませんでしたが、半年かけてついに一緒にホテルに泊まることに。
先生とのエッチを待ちわびていた身体は少し触られるだけで反応してしまうのでした。

私は37歳の保育士をしている主婦です。
私が初めて不倫をしたのは、28歳の時でした。
相手の男性との出会いは、私が2人目を妊娠した時で、その相手の先生は当時36歳の産婦人科の医師でした。
主人にイライラしており、夫婦仲はよくなかったです
長男が2歳の時に、二人目を出産をしたのですが、一人目の育児でいっぱいいっぱいだった私は、主人にイライラしてしまっている事が多く、あまり夫婦仲が良いとは言えませんでした。
二人目の子供を妊娠したものの、主人はあまり協力的ではなく私はストレスが非常にたまっていました。
そんな時、私が二人目の妊婦検診である病院を訪れると、とても優しく物腰柔らかい感じの先生に担当して頂く事になったのです。
私は、その先生を一目見て気に入ってしまい、それから二人目を出産するまで先生への気持ちは胸に秘めたまま病院に行っていました。
そして、ちょうど二人目を出産した1か月後の産後の検診で、先生と会えるのが最後になるので、今までのお礼のメッセージと私の連絡先を書いたカードを渡しました。
すると、その日の夜、先生から私の携帯にメッセージが届きました。
先生から、私の先生に対する気持ちが嬉しく、自分も結婚しているけれど、連絡を取り合ったり会ったりしたいといってくれたのです。
その日から、私と先生は毎日のようにメッセージをして連絡をとりあい、お互いに甘い言葉を囁き合い、女性としての自信を取り戻しました。
そしてそんな毎日が半年ほど続いた後、お互い二人で会いたいなと思うようになり、私から
「二人で会える時間が欲しい」
と先生に伝えました。
最初は食事だけという話で会う約束をしたのですが、先生から
「学会に行くので一緒に泊まらないか?」
というお誘いを受けました。
産婦人科の先生とホテルで一夜を共にすることに
私は、それまで先生との肉体関係を望んでいた事もあり、その誘いがとても嬉しく、先生と一緒に泊まれる事をとても楽しみにしながら、その日を待ちわびました。
そして、夏の終わりの休日、ついにその日がやってきたのです。
私と先生は、別々でホテルを予約してそのホテルのロビーで待ち合わせをしました。
私がロビーについて先に待っていると、お洒落なシャツにチノパンを履いていつもよりカジュアルにきめた先生がやってきました。
この時、先生の白衣以外の先生の姿を初めて見たのですが、とてもかっこよくてその時点でもうドキドキが止まりませんでした。
そして、私と先生は二人で予約していたお店に行き、食事を楽しみました。
二人ともお互いにお酒が入っていたこともあり、食事をしながら個室で先生に抱き寄せられそしてキスをされたのです。
私は、先生にキスをされると体が熱くなるくらい興奮し、そのまま止まらなくなりそうでした。
そして私と先生は食事を終えて、二人でホテルへ帰りました。
私と先生の部屋の階は違ったので、一度部屋に帰り着替えなどをとってから先生の部屋に向かいました。
そして部屋に入り、二人でベッドの上で並んで座り抱き合いキスをしたのです。
先生は先ほどのキスと違って、私の口に舌をいれてきてお互いの舌を絡ませあいました。
そして、そのままゆっくりベッドに押し倒されたのです。
先生は、私の服をゆっくり脱がされるとそのまま手を握りながら、首筋や耳を優しく舐めてくれました。
私は、もうこの時点でとても気持ちよく先生に舐められると
「あっ」
という小さな声が漏れました。
そして、私のおっぱいをゆっくりと撫でて揉んでくれました。
少しまだ母乳が出て、その母乳を先生が吸ってくれ
「チューチュー」
というエッチな音が部屋に響き渡りました。
「あっあっ」
と私がいうと、先生は私の顔を見てにっこりとほほ笑んだのです。
そして、先生は私の性器に優しく触れ始めました。
病院で先生に何度も性器を診察されたりとしましたが、それとは違い手つきがとてもエロく私はすでにビチャビチャに濡れていて
「すごいね」
と先生も驚いていました。
医師のテクニックで潮吹きしちゃいました
私は、顔を真っ赤にしながら先生にしがみつき、
「イク」
といいながら我慢していると、急に膣の中に、太い指をいれてそれまでとは違った優しい手つきとは違い激しい動きで私の膣をかきまわしました。
私は、とても気持ちよくなってきて
「あっイクあっ出る」
というと先生は指をぐっと曲げ私のGスポットを刺激し始めたのです。
私はとても気持ちよくなり、ベッドの上に大量に潮を吹いてしまったのです。
私はビクンビクンと身体をくねらせながら、涙を流しながら先生にしがみつき震えました。
そして、先生は私の膣に自分のおちんちんをいれてきました。
私はピルを飲んでいたため、生でエッチを楽しみお互いのぬるぬるとした温かい性器の感触を楽しみながら、一緒にイってしまいました。
その後もお互いが大好きで離れられなかったため、たびたびお泊りしてはエッチを楽しんでいて今も関係は続いています。
産後は夫婦仲が悪くなるケースが多く、思わず不倫に走ってしまう人は多くいる。
関係が悪くなり離婚するよりかは、不倫関係を持ちストレスを適度に解消するのがいいだろう。
不倫相手が医者だったため、エッチなテクニックも楽しめたな。
今後の充実した子育てのためにも旦那には内緒で不倫を継続するのをオススメするぞ。