誰にも言えない性癖を抱えた人妻と性癖が重なったときの話
投稿者:ひよっこさん(36歳 男 長野県 会社員)
社内でも移動が激しいことにより人妻とペアで仕事するようになったひよっこさん。
段々と打ち解け、気が付けば身体の関係を持つようになっていました。
それまで童貞だったため、この人妻からすべてを教わったそうです。
![](https://www.furinh.info/wp/wp-content/uploads/2022/11/a6333c8b08576d06952136111300656d.jpg)
当時、私は東京の足立区で暮らしていました。
職場も足立区で足立区内から出ることはほとんどありません。
会社と家の往復の毎日…本当に退屈。
会社では主に事務仕事を担当。
男の社長、女性の経理が2人で事務仕事に1人の女性と私という全部で5人の小さい会社です。
その時期は会社内の人の移動が激しくて、経理の1人がやめ事務の女性は産休に入りました。
社長はほとんど会社に来ない状態です。
会社では経理の女性と私だけという日々が続くようになりました。
その経理の女性は34歳で8歳年上の夫がおり、子供が男子中学生が1人。
見た目は若く見え、髪型はショートカット。
芸能人でいえば歌手のaiko似の人でした。
私の方は24歳でした。
今思えば結構歳の差がありますね。
その人と段々と打ち解け、気が付けば体を許し合う関係になっていました。
この人妻で童貞を捨てました
最初は足立区の北千住と言う所にあるラブホテルで逢瀬を週に1回程してました。
彼女は、夫とは子供が出来てからはセックスレスだったようです。
北千住のラブホテルでは5時間ほど滞在してました。
会話から始まり、キスから抱き合いそして愛撫。
ライトなキスから深いキスを時間をかけるのが彼女は好きだったようです。
抱き合い素肌を見せ合います。
その後、腹部や太ももを愛撫し体の温度を感じ合う。
お互いの体温が熱くなってきたら、やっと下着を脱がせます。
ブラジャーから出る乳房を撫で乳首に意識が集中してきたら、手でソフトに触ります。
そして唇で加え舌で舐める。
その間、自分たちは笑い話や会社の愚痴など言い合っていました。
彼女の体温がグッと上がるのを感じたら、下の方に手を伸ばす。
最初は優しく直接触らずに恥部をマッサージするように。
ジトっと濡れてきたら次はオーラルセックスをします。
このステージに来ると自分のものの大きくなってしまいます。
私はこの人妻と関係を持つまで童貞でした。
未経験の私はこの人妻に調教されたといっても過言ではありません。
ここまでの流れも彼女に教わりました。
彼女の悦びが私の悦び。
彼女の恥部に私はむしゃぶりつきました。
クリトリスをどのように刺激すれば、愛液が出てくるのか。
それを一心に考えながら舐めました。
この時の私は彼女から出てくる愛液がこの世で最も栄養価が高いものだと本気で思ってました。
なのでその栄養をいただくために必死で刺激しました。
彼女の方も気持ち良くなってくると私のものも舐めてくれます。
私はそれだけで果てそうになります。
そうやってお互いの恥部をベストコンディションに持っていき挿入します。
このような週1回の楽しみ日のある時に私たちは何を考えたのか、少しホテルの窓を開けて外を見ながらやってみようと好奇心に駆られました。
彼女と性癖がマッチしました
私たちはいつものようにキスから始め抱き合い愛撫し、服を脱ぎ始める所で窓をオープン。
北千住のホテルは防音の扉とその後ろの普通の窓まで開くことができました。
3階の部屋だったので下の人たちからは見えませんが自分たちからは見えます。
この人に見られているかもと言う不安感と恥ずかしさに混ざって、得も言われぬ興奮が襲ってくる。
私はその興奮に夢中になっていると、どうやら彼女も同じように夢中になっていました。
このタイミングで私は彼女の恥部を味わうといつもより濃い愛液が私の口腔に入ってきます。
お互いの興奮に、さらに興奮を呼びスポーツでいうところのゾーンに2人とも入っていたように思います。
私の恥部も大きく興奮を露わにし、ついに我慢の限界で絶頂を迎え2人は挿入。
この時の挿入は恥部同士がピッタリ嵌ってすごく気持ちよかったです。
この時の経験が忘れられず、何度も再現しようと同じことをしたり時にはマンガ喫茶などのシテはいけないようなところでもセックスに明け暮れました。
彼女は人妻で私はそこそこのいい歳なのに再現できないかと、いろいろ研究しました。
が、結局はその時の1回だけでした。
私たちの関係は心身ともに合っていたのか4年ほど長く続きました。
人妻だったにもかかわらず、夫に見つかることもなかったです。
バレなかった一番の要因は土曜日の昼間に会うことかもしれません。
私たちの会社は当初、土曜日も出勤でした。
ですが会社の方針で土曜日が休みになったのです。
土曜休みが決まった時はもう関係がありましたから、それを隠れ蓑にすることでバレずに楽しむことができました。
不倫をお考えの人は何かそう言う隠れ蓑があるとかなり不倫をしやすくなると思いますよ。
と言っても、責任は一切負いませんので自己責任で不倫して下さいね。
因みに私たちは今は関係もなく連絡も取っていません。
なぜかと言うと、私が地方に転職してしまったためです。
男女ペアで仕事をするようになると仲良くなって関係を持つことが多いよな。
歳の差があっても身体の関係を持てたのはなかなかやり手だぞ。
人妻で童貞を捨てたのもとても羨ましいぞ。
みんなも不倫する時は隠れ蓑をもってやるように。