SNSで10数年ぶりに会社の先輩女性と会うとホテルへ誘われました

投稿者：shionさん（40歳）男性　宮城県　会社員

SNSにある日、1人の女性からメッセージが入りました。

このSNSを知っているのは職場の親しい同僚だけで、そう多くはありませんでした。

結婚退職した先輩女性からのメッセージ

そのメッセージの送り主を見て驚きました。

かつて、職場の1年先輩だった女性でした。

彼女は結婚を機に退社して、他のエリアに引っ越したので、それ以降10数年会っていなかったですし、連絡も取っていなかったので、僕の記憶の中からは忘れ去られていました。

SNSを見ると、独立して会社を経営しているようでした。

「久しぶりに会わない？そちらのエリアに行く用事があるの」

彼女とは昔よく食事や飲みに行きましたが、男女の仲になったことはありませんでした。

今では僕も向こうも結婚して子どももいました。

先輩女性との再会

昔よく行った飲食店で待ち合わせました。

彼女は男っぽい性格だったので、特に緊張することもなく、男友達と飲むのと大差ない感じで飲み始めました。

久しぶりに会って、会社を退社した後どのような人生を送っていたのか、ということで盛り上がりました。

彼女自身は小さな会社を経営していて、旦那はいま単身赴任中。

子どもは女の子がひとりいて、この日は彼女が出張のため、彼女の親が家で子どもを見てくれているということでした。

飲食店で食事をしてお酒を飲んだ後、彼女が大好きだったカラオケ屋に行きました。

隣どうしに座って、交互に曲を入れては歌い、盛り上がりました。

しばらくして僕が歌いだすと、彼女が僕の股間を触ってきました。

先輩女性の誘惑

「突然どうしたんですか？」

「こっちは最近どうなの？」

「えっ？」

「いま旦那が単身赴任でしょ？溜まっているのよ」

いくら仲がよかった先輩と言えども、今までそういった会話はなかったので驚きました。

僕の方はというと、子どもができて以来セックスレスになっていましたが、それさえ除けば夫婦仲はいい方でした。

夫婦でよく会話もするし、旅行や買い物にも一緒に行く仲なので、特に問題はありませんでした。

「ホテル行かない？」

誘われるまま行くことになりました。

清楚で真面目だった先輩がアラフォーのエロさ爆発

部屋に入ると、すぐに僕のズボンを下ろしフェラを始めました。

彼女は思っていたよりもフェラがうまかったです。

そのままベッドに押し倒されシックスナインをしました。

「気持ちいい？」

「久しぶりだから気持ちいいです」

「私もよ～」

Gスポットを刺激すると、すぐにぴちゃぴちゃと音を立て始めました。

「久しぶりにHするから、さっきオナニーしてきたのに、男性に責められるとすぐ感じちゃうの～」

僕が彼女の口に発射すると、その直後彼女も潮を吹きだしました。

アソコを僕の顔の前に押し付け「舐めてぇ～」といってきたので、なめ始めました。

「甘酸っぱい味がします～」

「でしょ～さっきオレンジジュース飲んできたから～」

クンニをした後で電マでも攻め立てると「ダメェ～、もう我慢できない～、いっちゃうぅぅぅ～」

またしても潮を吹きだしました。

今度は四つん這いにしてバックから挿入しました。

「もっと奥までガンガン突いてぇ～」

以前は清楚で真面目な先輩も、アラフォーになるとこんなにもエロくなるのか、というくらい卑猥な言葉を発していました。

アラフォーなのに締め付け具合もよく、お尻もふっくらしていて突きごたえがありました。

パンパンパンという鈍い音が室内に響き渡りました。

「上手ぅ～、気持ちいい」

彼女のあそこはくちゃくちゃと、自分ではどうすることもできない程いやらしい音を立てまくっていました。

「ああっ～、ごめ～ん」

ハメ潮まで吹きだしていました。

人妻セフレとの成り行き

そんな感じで久しぶりの再会を果たしたのち、その後は月に1回のペースで会うことになりました。

妻の外出時を狙って会うことが多くなりました。

ある時は温泉デートをしたこともありましたし、紅葉見物に行ったときは、途中の誰もいない駐車場に車を止めてカーセックスをしたこともありました。

段々とエスカレートしてきたので、泥沼にはまり込んだり、妻に発覚するとまずいといったことが頭をよぎるようになっていました。

そんな折、彼女の旦那の単身赴任が終わり、次第に会う回数も減っていきました。

自然消滅といった感じです。

SNS上でのやり取りも減っていき、彼女はまた仕事中心の生活に戻ったようでした。

数か月の間でしたが、彼女とのHは格別なものがありました。

妻には申し訳ないですが、アラフォーにもなると久しぶりに他の女性ともHしたくなるのが世の常なのかもしれません。