人妻を抱いてみたい…その欲求は教え子の母親で叶えられました
投稿者:木琴くんさん(27歳)男性 神奈川県 教師
木琴くんさんは神奈川県で小学校教師をしている27歳男性です。
熟女派の彼にとって、どストライクの30代後半から40代のマダムが集まる授業参観は悩ましくも楽しみなイベントのようです。
木琴くんさんは、そのマダムたちの中でも、特に80年代アイドルのような上品な顔立ちの裕子さんに想いを寄せます。
そして、人妻を抱いてみたいという彼の欲望は、夏の家庭訪問で成就するのでした。
私は、現在27歳の男性です。
私は昔から年上の女性が好きで、これまで交際した女性はいずれも年上の人だけでした。
熟女派の悩み
そんな私の傾向は年を重ねるごとに強くなっていき、25歳を過ぎる頃にはとうとう30代後半から40代くらいの熟女にしか関心がなくなってしまいました。
更に困ったことに、私の中でそんな熟女の中でも人妻を抱いてみたいというアブノーマルな欲求が膨らんでいったのです。
そんな私は、数年前から神奈川県内で小学校の教師をしていました。
昨今、教師による児童への猥褻事件の報道が増えていますが、その点、熟女派の私には関係のない話でした。
しかし、私にとって年に数回の授業参観の時が一番辛い時でした。
というのも、授業参観には8割以上母親が来る上、その殆どが私にとってのストライクゾーンである30代後半から~40代女性だったからです。
そんな授業参観の時はなかなか授業に集中できずに、私は後ろで見ているマダムたちの中から自分好みの女性をつい探してしまうのでした。
教え子の母親、裕子に想いを寄せる日々
そんなマダムたちの中でも、私は結衣という女の子の母親である裕子という女性に興味を持っていました。
裕子の旦那は2年前から秋田に単身赴任しており、今は結衣と二人で慎ましく暮らしていました。
裕子は、80年代のアイドルのような上品で健康的な顔立ちをしていて、笑顔が素敵な女性でした。
私は、なんとかして裕子と親しくなれないだろうかと考えるようになりました。
私は、毎晩裕子とエッチな事をする夢を見て、目が覚める度にその記憶をおかずにオナニーしていました。
そんな私にチャンスがやってきました。
それは、夏の家庭訪問です。
毎年私の学校では、夏休み前に各家庭にお邪魔して児童の近況報告や相談に乗ったりしていました。
そしてある日、私は、ついに裕子の家に行きました。
裕子とふたりきりのチャンス到来
裕子の家に着き、チャイムを鳴らすと、白いワンピースを着た裕子が出迎えました。
娘の結衣は部活で不在でした。
私は「しめた!」と思いました。
裕子は、私を居間に通し、結衣の話をしはじめました。
私は裕子から、結衣に数年間父親がおらず寂しい思いをさせてしまっていること、苦手の算数をどうやって克服させるか…などという相談を受けましたが、既に心ここにあらずでした。
私は、ワンピース越しに見えるピンクのブラジャーや少し弛んだ太ももをチラチラ見ているうちに、つい息子を勃起させてしまいました。
それに気づいた裕子は、パッと顔を赤くし、話を中断して黙って俯いてしまいました。
彼女のピュアなその反応は女子高生のようで、しばらく男のチンコとはご無沙汰だったんだなあと理解しました。
私は、ここまできたらダメもとで自身の想いを打ち明けようと思いました。
私は
「ゆ…裕子さん。私は結衣ちゃんの担任になってあなたとお会いしてから、ずっとあなたの虜になってしまいました。私の想いを受け取ってもらえませんか?」
と伝えました。
母親から女の顔へ
裕子は、
「そ、そんなこと言われても…」
と戸惑いながらも、生唾を飲んで私のチンコに目を移しました。
私は、裕子自身が相当性欲が溜まっている事を悟り、ソファから立ちあがって床に座っている彼女の元に身を寄せました。
そして、裕子の体を抱き寄せ、唇を奪いました。
裕子は、抵抗しませんでしたが、蚊の鳴くような声で
「嫌…」
と呟きました。
私は、彼女の体を弄りながら、
「私じゃだめですか?」
と聞きました。
すると裕子は、
「そうじゃないの…私、その…、もうおばさんで体に自信ないから…」
と言いました。
その言葉を聞き、完全に理性の飛んだ私は、そのまま裕子を床に押し倒しました。
そして、ワンピースを荒々しく脱がし、少し垂れて乳首の黒ずんだ彼女のおっぱいを舐めまわしました。
また、太ももとお尻を撫で、右手でパンツを脱がしました。
このとき裕子は、授業参観で見せた母親の顔ではなく、一人の女になっていました。
裕子は、私のズボンを脱がすと、真っ赤に充血した肉棒を夢中でしゃぶりました。
そして、自らマンコに手を入れてオナニーを披露しました。
そんなエッチな姿の裕子に私は、
「旦那さんのチンコと俺のチンコ、どっちがおいしい?」
と意地悪な質問をしました。
裕子は、
「いやーん」
と言って返答しませんでしたが、決して私のチンコから離れませんでした。
私は、仰向けになった自身の上に裕子を跨らせて騎乗位でSEXしました。
夢にまで見た念願の裕子とのSEXでした。
弛んだお腹とおっぱいを揺らし、快感に悶える裕子は筆舌に尽くせないほど艶やかでした。
私は、とうとう彼女の体内に精子を放出してしまいました。
現在も定期的に彼女と密会しています。
木琴くんさんは年上好き、しかも教師と言うことで、昨今変態教師が多い中子供を預けるには安心な男だな。
ママさんたちの安全となるとわからないが。
人妻も時間を持て余して、性欲が溜まっていることが多い。
お互いになんとなく好意を持っていれば関係を持つことは簡単だろう。
木琴くんさんはただ教師であるために、ママさんと予定を合わせるのは大変そうだな。
ママさんにとっては子供が学校に行くのが自由な時間、教師はその間子供を預かっているわけだから。
しかし頻繁には会えないことがまたこの不倫を盛り上げるのだろう。