昔セフレだった子と病院で再会!すでに人妻となっていたのに不倫しちゃいました
投稿者:オータムさん(50歳 男性 和歌山県 会社員)
耳鳴りがひどかったため、耳鼻科を訪れたオータムさん。
そこで見かけた看護師は数年間セフレ関係にあった女の子でした。
セフレだったのは相手が学生の時だったため、大人の魅力が増しており、とても綺麗に見えてきます。
久しぶりに連絡をするようになり、早速ドライブに行ってラブホテルへ誘います。
数年ぶりのセフレの身体は同じ部分もあれば、違う部分もあるのでした。
当方50歳の男性で、和歌山県在住の勤める会社員です。
昔遊んでいたセフレと再会し、不倫してしまったという体験をお話しします。
昔遊んでいたセフレと病院で再会
ちなみに不倫相手は27歳の看護師で、学生時代に私とセフレ関係にあった子です。
顔は芸能人でいうと黒木華似で、素朴といかまじめっぽい感じの見た目です。
これは今から8年程前で、当時の私は自営業をしていました。
この頃私は急に耳鳴りが酷くなり、ほぼ右耳が聞こえない状態に。
そこで地元の耳鼻科へ診察を受けに行きました。
診察自体は先生に診察してもらった後、聴力検査と点滴とお薬を処方してもらって終わりと問題なく済みました。
ただこの時、看護師の一人に見覚えがあったんです。
自分が30代前半~半ばにかけての数年セフレ関係を持っていた子で、名前はユイ。
知り合った頃は高校生、別れる頃は専門学校生でした。
それから7~8年経過しているので当時と違っているとはいえ、面影があります。
声を掛けようにも個人クリニックなので話しかけづらく、また向こうからも話しかけにこなかったので何もなしで終了。
もしこれで難聴が改善していたら、不倫関係にはならなかったと思います。
でも残念ながら難聴は治らず、薬が切れるとすぐにぶり返しました。
そこでまた先日の耳鼻科へ行ったというわけです。
今回も前回と同じような診察を受けたのですが、聴力検査と点滴は彼女が私の担当になりました。
点滴は離れた場所でしますし、聴力検査なんて密閉空間で行われます。
ですので話す機会が訪れた…というわけ。
聴力検査をしてもらう時に、
「間違えてたらごめん!もしかしてユイちゃん?」
と聞いてみます。
すると
「やっぱり〇〇さんだよね?久しぶりに会ったのに話しかけてこないから、忘れられてるのかと思った!」
とのこと。
再会したセフレは大人の魅力が増していました
「そりゃあの雰囲気で話しかけろっていう方が無理あるでしょ~。まあ久しぶりに会えて良かったよ。元気してた?ていうかキレイになったね~」
なんて会話を続けていきます。
話しかけるまではクールビューティー風にすましていたユイちゃんですが、会話をしだしてからは自然な笑顔に。
とはいえこのまま話し続けるわけにもいきませんし、
「積る話もあるしゆっくり話したいね。連絡してもいい?」
と聞いてみます。
するとユイちゃんから
「わかった。電話番号は以前のまま?仕事終わったら電話しようか?多分19時過ぎぐらいになるけど」
と言われ、電話待ちをすることに。
それから19時過ぎ頃、ユイちゃんから電話がかかってきます。
互いの近況報告を終えると、ユイちゃんの愚痴が始まりました。
あれから他の男性と知り合って結婚したけど、結婚生活はセックスレスみたいな感じで上手くいってないんだとか。
結婚前は旦那の方から求めてきたのに、結婚後はユイちゃんの方からアプローチしないと関係はないそう。
男の人って結婚するとこうなん?なんて感じの愚痴を続けられます。
また職場でも不満があったようです。
個人クリニックなので仕事は楽だけど、院長の奥さんが煩くてダルいんだとか。
給料はそれなりにいいし、仕事も楽。
でも奥さんの小言を聞くのはストレスが溜まって仕方ない~と愚痴を吐かれました。
ある程度話を聞いてから、
「じゃあ今度ストレス発散しにご飯でも食べにいく?」
と誘ってみました。
ユイちゃんは
「いいよ!私が行ける日は木曜の午後かな~。他は仕事してるし、週末は家開けられないから」
と答えます。
木曜の午後なら時間を作れたので、木曜の午後に会って見る事になりました。
ユイちゃんの職場近くのショッピングセンター駐車場で待ち合わせ。
今日の仕事は午後までだったということで、会うなり近くのファミレスへ。
食事中は普通に会話し、お店を出て車に乗ってからは褒めちぎりました。
「昔も可愛かったけど、今は大人っぽくてもっと良くなってるね~」
「話してたら昔を思い出しちゃったよ」
なんてことを話しながらユイちゃんとの距離を詰めていきます。
もしユイちゃんがイヤそうだったらやめようと思ったんですけど、全然そういう感じはしないんです。
「相変わらず上手いんだから~。そんな事言って何人の女の子を泣かせてきたの?」
なんて言いながらも、顔は笑顔。
上機嫌で話してくれますし、これは脈ありかな?なんて手ごたえを感じました。
そこで大通りから脇道にそれ、ラブホへ。
車を停めてから、
「久々にユイちゃんと逢ったら我慢出来なくなった。抱きたいって言ったらダメ?」
と言いながらキス。
ラブホテルへの連れ込みに成功
抵抗されたら止めようと思いましたが、ユイちゃんは完全に無抵抗。
「も~仕方ないな~。まあ〇〇さんと会うってなるとこうなるかも?と思ってたしいいよ」
と返事があり、ラブホへ連れ込む事に成功しました。
室内に入ってからユイちゃんの服を脱がし、身体を触っていきます。
白いブラウスにベージュのスカートと全体的に明るい感じの服装にしていたユイちゃん。
お淑やかで真面目そうな感じをしていますが、オマンコはすでにヌレヌレ。
胸を触れば身体をピクピクと反応させていますし、パンティーの上からオマンコを触れば湿り気を帯びている程。
隙間から指を滑らすと、愛液が溢れ出ていました。
愛液を指につけてから、オマンコへ挿入します。
入ったのは指一本だけでしたが、これが丁度良い感じ。
旦那とセックスレスというのは本当なんでしょう。
指一本でもこれだけキュウキュウと締め付けてくるなら、挿入したら気持ちいいな。
旦那とは違いチンポを入れられた時の反応がみたい!と私は興奮しまくりに。
その興奮度は愚息にも表れており、年甲斐もなくギンギンになっていました。
ユイちゃんに愚息を触らせてみると、
「相変わらず硬い・・」
と言いながら跪いて愚息をパクリ。
いきなり咥えてきました。
フェラテク自体は昔の方が私に合っていたと思います。
私好みのやり方でするよう仕込みましたし、今は旦那色に染まっているでしょうから。
でもそれが私的には良かったんです。
他人の人妻をこれから寝取るのか‥というのを強烈に感じられて。
セフレの弱点は変わっておらず、刺激してあげると…
我慢出来なくなった私はユイちゃんの下着を全部剥ぎ取り、立ちバックで挿入。
確かユイちゃんはバックが、それも立ちバックが大好きだったことを思い出しながらピストンを繰り返します。
昔はこんな風に突いたらすぐイってたっけ‥なんて思い出しながら、突き方を工夫。
すると良い所に当たるようになったのか、ユイちゃんの反応が変わります。
声が上ずってきたと思ったら
「ア、ダメ、そこダメ、ダメダメ、イクイク」
と昇天。
イキやすい所は昔と同じだな~。
ならこのまま突いてたら連続イキするのも昔通りか?と思いながら、イってるユイちゃんを突き続けます。
これにはユイちゃんも耐えられなかったようで、
「アア、またイク、またイッチャウ~」
と叫びながら、ヘロヘロっと倒れ込んでしまいました。
ここで一度愚息を抜き、互いに全裸になってベッドへ。
正上位、騎乗位、バックと色んな体位で結合し、何度もユイちゃんをイカせてフィニッシュ。
一応外だしです。
エッチを終えてピロートーク中、
「〇〇さんとのエッチはヤバイ!なんかイイところに当たるんよね~」
と言いながら甘えてきます。
「旦那だとダメなん?」
と聞いてみると、
「旦那のは奥まで届かないから‥それにイっても数回が限度だし、一回もイケずに終わるのがほとんどよ」
と答えます。
こんなことを話していると、ユイちゃんの手は私の愚息へ。
先程してからシャワーでキレイにしていないというのに、再び咥えてきて二回戦が開始。
結局この日は夕方までやりっぱなしになりました。
それから一年程ユイちゃんとの不倫関係は続いたのですが、私が転職をして平日に時間を作れなくなったことで関係は終了。
今はもう連絡を取っていませんが、病院へ行くと以前看護師と不倫エッチをしたな~なんて思い出したりしています。
昔のセフレと病院でばったり会ったのは、運が良かったな。
しかも旦那と現在うまくいっていないとなれば、昔の流れで身体を重ね合わせるのも明白だ。
現在旦那がいるということで、フェラテクなどは以前と変わっていたが身体の弱いところが変わっていないのは可愛いものだ。
看護師との不倫エッチなんて男の夢を経験して羨ましい限りだ。