寝取られ好きの変態旦那に頼まれ奥さんを抱いています

投稿者：マリモさん（45歳）男性　兵庫県　英語教師

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僕は45歳の英語教師で1年ほど前からPCMAXを利用してます。

遊び目的で利用している女性もわりといて、今までに4人と実際に出会えて、2人とはセックスまで進めました。

出会い系で妻を装った夫からメールが・・

この日も夕食を終え、一服しながらPCMAXに目を通していました。

30代と40代の日記機能を使っていて欲求不満そうな女を探していたところ見つけました。

文面からみて決してヤル事ができないサクラのような気もしましたが試しにメーセージを送ってみたところ15分もしない内に返事が来ました。

その後何度かやり取りをしていると驚いたことに男でした。

寝取られ性癖を持つ旦那が妻に他人棒を経験させたくて妻を装って寝取り男を探しているアカウントでした。

話しを聞くと旦那は僕より1歳上の46歳で数年前から寝散られ物にはまり妻が他人棒を経験するところ見たくて見たくてしょうがなく、反対する妻を1年以上に渡って頼みに頼み込んでやっと2週間前に了承を得て出会い系を使って他人棒の募集を始めたそうでした。

僕より前に3人応募があったそうですが年がだいぶ離れていたり他の条件面で折り合いがつかなくて合意に達しなかったようでした。

相手は京都在住で僕の兵庫からも遠くないので良かったです。

旦那がコンドームと性病検査は必須で自分も現場に入りビデオ撮影をするという条件を出されました。

それからペニスのサイズ確認とフル勃起のペニスを見せてほしいと言われました。

顔を写されたくないから覆面を付けていてもいいかを尋ねるとOKと返事があったのでその条件でいいと言いました。

ペニスを見せてもいいけど先に奥さんの事を教えてほしいと言うと旦那は奥さんの写真を送ってくれました。

奥さんは38歳で芸能人で言うと蒼井優さんをもっと地味にした感じのとても大人しそうな見た目でした。

身長は160㎝で体重は58㎏で胸はDカップだと教えてくれました。

奥さんの性遍歴を尋ねると旦那のペニス1本しか知らないようでした。

そして週1のペースで性生活があるようでした。

僕は奥さんを初めての他人棒でイカせてみたくなりフル勃起させたペニスに定規をあてスマホで数枚写真を撮ると旦那に送りました。

ペニスにはそこそこ自信があり、よく女に大きいと言われてましたが旦那にも大きいと言われました。

男にペニスを見せるのは初めてだったので複雑な気分でした。

それからやり取りをしばらく続け段取りを詰めていきました。

当日が来て僕は4時前に待ち合わせ場所の京都駅に来たのですがもう先方は来ていました。

ダンナに挨拶した後旦那の後ろに隠れるようにいた奥さんにも挨拶しました。

奥さんは酷く緊張しているようで小さい声で挨拶すると目を伏せました。

旦那は車で来ていてダンナの運転で予約してあるシティーホテルに向かいました。

僕は後席に乗り込むと奥さんは助手席に乗ろうとしたのですが旦那が後ろに乗っておしゃべりでもしなよと言うと奥さんは後席に乗り込んできました。

強張る奥さんとさっそく車中で・・・

旦那には事前に慣らし運転としてペッティングぐらいしてもいいからと言われてました。

今日は一緒に楽しみましょうねと言うと奥さんは俯いたままはいと答えました。

僕は奥さんに接近すると奥さんは体をビクッと強張らせましたが、僕はお構いなく近づきキスをして舌を滑り込ませてディープキスを始めました。

奥さんは体を強張らせながら、されるがままになってました。

僕はディープキスを続けながら右手を奥さんのスカートの中に入れていきました。

奥さんは膝丈のスカートを履いていたので容易に手を入れる事ができました。

僕の手が両太ももの間を進もうとすると奥さんは力を入れて閉じて侵入させないように抵抗してきましたが、ストッキングを履いているため滑りがよく容易に股のつけ根までたどり着けました。

僕はストッキングの上からマンコをまさぐり続けました。

奥さんは終始力んでいました。

奥さんの顔を見てみると目を閉じたままでした。

そして目尻からは涙が流れてきていました。

鬼畜な旦那を持つ奥さんに同情しましたが、マンコへの愛撫は緩めませんでした。

20分程走った後ホテルに到着しました。

すっかりパンテイーは濡れていました。

車を止めホテルに向かっていきましたが、奥さんの足取りはとても重そうでした。

早速チェックインして部屋に向かいました。

部屋に入ると僕が先にシャワーを浴びました。

外では何やら旦那と奥さんが話していて、止めたがっている奥さんを旦那がなだめている様でした。

シャワーを終えると奥さんと交代しました。

夫にビデオ撮影されながら人妻と・・・

そこで性病検査の結果を旦那に見せると、シャワーから出てきたら始めていいからと言ってきて旦那はビデオの用意を始めました。

覆面を付けしばらく待っていると、奥さんがバスローブを着て出てきました。

旦那はビデオ撮影を始めました。

僕は奥さんの手を取りベッドの上にあげて座らせると僕はバスローブを脱ぎフル勃起しているペニスを奥さんの顔に持っていきフェラしてと言いました。

奥さんは初めての他人棒かつ巨根を見て戸惑っているようでしたが、旦那がしてあげなさいと言うと口を開けて亀頭を含んできてフェラを始めました。

あまり気持ちよくなかったので僕は両手で奥さんの頭を持つと自分で口にピストンし始めました。

奥さんは苦しそうだったので解放し横に寝かせました。

奥さんは涙を流しながら目を閉じていました。

僕は奥さんのバスローブを開き裸をさらしました。

そして胸を揉みながら乳首をしゃぶりました。

直ぐに乳首が立ってきました。

それからマンコに目を向けると驚いたことにパイパンでした。

おそらく旦那の指示で全部剃らされているのでしょう。

僕が奥さんの両足を大きく広げると、見ないでと言い両手でマンコを隠してきました。

僕はバスローブの紐で奥さんの両腕を縛りベッドに括りつけ自由を奪うと奥さんの股の間に顔をうずめてクンニを始めました。

クリを執拗に攻め続けました。

奥さんは終始止めてと言ってましたが、体は反応していて数分後にはクリイキしてました。

マンコも十分濡れていたので、僕はコンドームを付けると奥さんの股の間に入り亀頭を膣口に押し当てました。

奥さんもこれからされることが分かったようで止めてと何度も言ってきましが、聞く耳を持たず無視して力を入れて押し入れていきました。

亀頭が全部マンコに入ると奥さんが大きいと言ってきました。

旦那は近づいて他人棒の挿入シーンを接写していました。

奥さんは旦那に見ないでと懇願してました。

僕はお構いなくペニスを挿入していき全部入れ終えると大きくピストンを始めました。

奥さんは最初大きいと言っていましたが奥に当たるのがいいのか次第に感じ方が大きくなっていきました。

7分ほど経った頃、奥さんはイクと言ってマンコを強烈に収縮させペニスを締め付けてきました。

僕も突然の強力なマンコの締め付けに我慢できず、奥さんの1番奥にペニスを押し当てながら射精しました。

奥さんはその後放心状態だったので、それ以上は止めてその日は終わりにしました。

数日後旦那から連絡があり妻が他人棒にのめりこみ堕ちていく姿が見たいから、今後も妻を抱いてほしいと頼まれました。

それからというもの旦那公認のもと、奥さんと不倫関係が続いています。　

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