単身赴任の寂しさと疼きを癒す不倫セックス

投稿者:ねっとりおじさんさん(55歳)男性 兵庫県 会社員

ねっとりおじさんさんは単身赴任の寂しさを癒すため出会い系に登録していたことがあります。
ご主人が単身赴任中というアラフィフ女性と親しくなり、出会ってすぐにラブホへ向かいます。
そして人妻はすぐに恥じらいを捨て、激しく何度もねっとりおじさんさんを求めてくるのでした。

単身赴任の寂しさを出会い系で出会った人妻で癒す

40代の中頃に、地方の小都市に単身赴任をしました。

最初は独身以来の単身生活の不便さに困惑しましたが、それも慣れると不自由はなくなりました。

それでも、会社とマンションを往復する単調な生活に侘しさを感じ、また月に一度だけ自宅に戻る生活の為に、古女房との夜の営みもなく寂しさや疼きを感じる事も少なくありませんでした。

寂しさを癒してくれる人を求めて

そんな寂しさを紛らすために、出会い系サイトで寂しさを癒してくれるセフレでも見つけられればと考え、思い切って登録してみました。

地方の小都市で、出会いを求める人も少なく、簡単に相手は見つかりませんでした。

しかし、諦めかけた頃に、住んでいる小都市から車で30分程度の田舎町に暮らす人妻と意気投合したのです。

その人妻は私より5歳ほど年上のアラフィフ女性で、旦那は私と同じ様に単身赴任をされている様です。

そんな境遇が似ている事で、メールのやり取りで盛り上がったのです。

そして、1か月ほどのやり取りを経て、実際に合う事が実現しました。

私の暮らす小都市や、人妻が暮らす田舎町で会えば、目立って誰かに見られる恐れがあるため、お互いの暮らす所から車で30分程の別の小都市で初めて会いました。

喫茶店で待ち合わせ、お互いに少し会話を交わし、そのままどちらからともなく、ラブホに向かいました。

部屋に入ると、人妻を抱き寄せて、ベッドにもつれるように倒れ込みました。

余韻を味わう間もなく人妻は・・

ブラウスの上から豊満な胸をまさぐり、手をスカートの中に忍ばせ、パンティーの上から花弁をまさぐりました。

人妻は

「ちょっと待って~」

と呟いてベッドから立ち上がり、自分で衣服を脱ぎ捨て、ベッドに横たわりました。

私も急いで全裸になり、人妻の上に横たわり、豊満な乳房を揉み解し、口に含み、乳首を舌で転がし、ねっとりと愛撫を加えました。

舌を胸から滑らせて、中年特有のでっぷりとした腹から下腹部へと舐め進めました。

そして適度な濃さの陰毛の下にある花弁を舐め上げました。

人妻は

「ああ~ああ~」

と深いため息のような喘ぎ声を漏らしました。

その声を聞きつつ、指で花弁を開いて年齢の割にピンク色が鮮やかな内部にたっぷりとクンニしました。

「ああ~んんん~ああ~気持ちいい~」

と少しづつ声を張り上げだしました。

舌先でクリトリスを転がし、花芯にすぼめた舌を挿入すると、花芯から愛液をほとばしらせ

「ああ~ああ~んんん~ああ~ん」

と激しく頭を振りながら悶え、

「早く来て~入れて~」

と大声を張り上げました。

その声に促される様に、そそり立つものを人妻の花芯に深く突きたてました。

「ああん~」

と声を張り上げ、うつろな目で私の方を見つめていました。

その淫乱さが妙に強い刺激を感じました。

そしてこれでもかとピストンを繰り返しました。

深く、浅く、そして早く、遅くとピストンに変化を加えて突きまくりました。

人妻は

「あああ~あ、あ、あああ~」

とピストンに合わせて声を張り上げ、

「あああああ~いく~」

と激しく叫び、昇天しました。

久しぶりに溜まっていたものを発射して、がっくりとした疲労感と共に、何となくスッキリとした気持ちで人妻の横でしばらく休んでいました。

すると人妻は、

「まだ私より若いし大丈夫でしょう~」

と、いかにも淫乱な中年女性のまなざしを私に向け、そう言うや否や、わたしのものを掴んで口に含み、舌で舐め上げ、亀頭に舌を這わせて、アッと言う間に再び元気にそそり立たせました。

人妻は

「わ~すごい!元気になったわ~大きくて硬いの大好き~」

と恥じらいが完全に無くなり、淫乱さをむき出しにセックスに没頭し始めました。

セフレとは変態チックに濃密に

反り返った亀頭を舌で舐め廻し、そそり立つ私のものを腰を浮かして自分の花芯にゆっくりと深く咥え込みました。

そして自分で豊満な胸を撫で廻し、腰を上下に動かして、次第に息を荒げて激しく悶えました。

「あああ~ああ~ああ~」

と歓喜の声を上げ、次に

「ああ~いく~出ちゃう~出ちゃう~ああ~」

と叫ぶと腰を上げて私のものを咥えるのを止め、そして放尿したのです。

身体を震わせながら、放尿しつつ快楽の余韻に浸るように顔をくしゃくしゃにし、終えると再び私のものを咥え込み、延々と腰を動かし続け、

「うわ~ああ~うお~」

と声を上げて絶頂を迎え、がっくりと私の上に倒れ込み、2回目の昇天をしました。

その日以来、彼女との不倫は10日に1度のペースで続きました。

私は女房とのセックス以上に濃密なセックスに溺れていました。

しかしその人妻は、便利なセフレだと敢えて割り切り、絶対に愛情が生まれる事のないように、セックスの内容を変態チックなまでにエスカレートさせていきました。

お互いに自慰を見せ合い、大人のおもちゃで楽しみ、刺激を求めあったのです。

こうしたセフレの関係は、その人妻の旦那が単身赴任を終えて戻るまでの1年半ほど続きました。

私の女房も中年になり、あの人妻と同様にでっぷりとした下腹になりました。

その下腹に触れると、今でもあの人妻との激しい不倫を思い出す事があります。


妻や恋人にはできない激しいプレイができるのが不倫セックスの醍醐味だ。
不倫の背徳感というスパイスがふりかけられさらに興奮することだろう。
お互い便利なセフレと割り切ったのも互いの関係を壊さず良い心がけだった。
恋愛が入り込んでくるとイレギュラーなことが起こりがちになり結局不倫がバレてしまうものだ。
不倫はほどほどに楽しむのが良い。

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