ネットゲームのギルドオフ会から始まったダブル不倫

投稿者：ヒロちゃんさん（29歳）女性　千葉県　主婦

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ネットゲームが大好きな私は、ギルドオフ会に参加したことがきっかけで、ダブル不倫していました。

私は29歳の主婦で、ヒロちゃんという名前でゲームしていました。

150cmでCカップで、顔は童顔だといわれることが多いです。

ギルドオフ会で出会った過去一番エロい男性

相手も既婚者で、31歳のシュウという名前で、病院で検査技師をしていると言っていました。

今まで出会った中で一番エロい男性で、エッチが上手でした。

「ちんぽ下さいって言わないと、挿れてあげないよ？」など…

言葉責めにゾクゾクするし、腰使いがすごく気持ち良かったのです。

出会いを求めていたわけではないのに、エッチな関係になってしまったのでした。

私は結婚してから、子供がいないので、暇でネトゲにハマっていました。

ギルドメンバー達がとても仲良くて、一緒にゲームをしていると、昔から知っているような錯覚に陥ります。

オフ会をしようという話が出たときは、絶対に参加しようって思いました。

オフ会当日は、私は目立つように白いワンピースで参加しました。

集まったメンバーは男性2人、女性2人の4人です。

「ヒロちゃんですか？」と声をかけられ、合流しました。

シュウの顔を見たのは初めてでしたが、すごく好みで目が離せなくなりました。

身長は170cmくらいかな…米津玄師さんに似ているのです。

居酒屋とカラオケに行き、かなり盛り上がりましたが、カラオケではシュウにこっそり手を握られていました。

手を握られているだけで、すごくドキドキしてしまいました。

「じゃ、またゲームでね！」と解散になりました。

なぜだか素直にホテルへ

そして「行こう」と呟いたシュウは、私の手を握ったまま、ホテルに入ったのです。

なぜか私も断れずに、恋人同士のように自然に、ホテルの一室に入ってしまいました。

オフ会の時にお互いに既婚者であることは、わかっていましたが、罪悪感もありません。

シュウが、ワンピース越しに胸やお尻を撫でまわしてきて、力が抜けちゃいました。

「ヒロちゃんって、可愛いね」と、舌を絡ませてきました。

すごく手慣れているようで、キスをしているとワンピースが、ストンと脱がされます。

キスが上手で、まるで愛撫されているように、濡れちゃいました。

「ヒロちゃんってエロいんだね、めちゃくちゃ濡れてるけど？」

指で、愛液ヌルヌルと触ったかと思うと、指がおまんこに挿入されました。

シュウはまだ服を着ているのに、私はもう裸にされていてすごく恥ずかしかった…

ぐちゅぐちゅっと指でピストンされていると、我慢できません。

もっと大きくて硬いのが欲しい…と思いました。

「ヒロちゃん、何を挿れて欲しいの？」

クリトリスを、親指でいじりながら、中指が深々と挿入されています。

「シュウくんの、アレが欲しい…」泣きそうな顔で言いましたが、ニヤニヤ笑いながら首を振ります。

焦らされて言葉責めにゾクゾク

そして、シュウも服を脱ぐと、逞しいチンポがそそり立っていました。

「舐めて」

と言われたので、私はペロペロと舐め始めました。

この大きいのを、アソコに入れて欲しい…と思いながらフェラします。

そして、シュウは私の膣穴にカチカチのチンポを当てました。

いよいよ挿入されると思って、目をぎゅっとつぶりましたが、入り口をヌルヌルとちんぽが焦らしています。

「ほら…どこに、ちんぽを入れて下さいか、言わないとあげないよ？」

と、言うのです。

「うう…ヒロのおまんこに、シュウのちんぽを挿れて下さい」

と、顔を真っ赤にして言うと、

「よく言えました！」

とズブッと挿入してきました。

夫より大きくて、腰の動かし方が上手で、頭が真っ白になります。

「ヒロちゃんのおまんこ、気持ち良いわー」

そう言いながら、シュウは突きまくってきました。

「他のメンバーにこういうエッチなことされたらダメだよ！」

そう言いながら、ピストンしてきます。

「ヒロちゃんは、俺の女だからな！」

と言いながら、シュウはイキました。

お互いに家に帰らなくてはいけないので、2時間くらいでホテルを出ましたが…

まさかネトゲのオフ会で、ホテルに行くとは思っていなくて衝撃的でした。

それから、オフ会と称して2人で数回会いましたが、すぐにホテルに行っていたのでセフレ状態です。

コスプレをお願いされて、着替えてHをしたりとすごく楽しくて、明るく笑う時間が多かったです。

お互いにゲームをする時間がとれなくなり、自然消滅なダブル不倫でしたが、良い思い出です。

また言葉責めされながら、シュウとSEXしたいな…と思い出していたところでした。

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