SNSで知り合った年下童貞くんとの不倫

投稿者:ゆいさん(33歳)女性 大阪府 ドラッグストアでパート

ゆいさんは人妻ですが、SNSでメガネ男子の童貞くんと出会います。
初めての日は映画を見る口実で、童貞くんのアパートで彼の初体験を奪います。
童貞くんを犯しているような感覚に、ゆいさんの興奮は止まりません。

男子大学生の童貞を奪う人妻

ドラックストアでパートをしている、ゆいです。

身長154cmDカップで33歳の人妻ですが、実は年下の彼氏がいます。

メガネ男子の童貞くんとSNSで出会う

すごく優しくて、おっぱいが大好きで、揉みまくってくる可愛い彼氏です。

年下と不倫関係になったのは初めてですが、性欲も強いので私にぴったりです。

出会いはAmebaブログという、SNSでした。

相手は、21歳の大学生で184cm、メガネ男子で童貞の、亮くんです。

出会ったときは、プロフィール写真もなくどんな男の子かわかりませんでした。

とにかく、ネガティブな書き込みが多く、気になってしまったのです。

亮くんは彼女と別れたばかりで、とても落ち込んでいて、鬱っぽくなっていました。

さらに、彼女とはSEXしたことがないということで、その理由は…

「自分の技術が下手で、彼女に痛い思いをさせるのが怖かった」ということでした。

そして童貞の自分にコンプレックスも抱いていたのです。

私は「童貞なのは悪いことでも変な事でもないよ」と、コメントしました。

そしてコメントをし合ううちに心を開いてくれるようになりました。

アメンバー記事という、他の人からは見ることが出来ない設定を使い、エロいコメントも楽しむようになったのです。

ネット内で彼氏彼女のような関係を、楽しんでいました。

「ゆい!今日も、愛してるよ。ぎゅーっ」

「亮くんの頭、なでなで」

「おっぱいに、顔をうずめても良い?」

「いいよ。ふわふわのおっぱいに、どうぞ」

などの、チャットのようなやり取りです。

そんな、Amebaブログが出会いだった私たちですが、ステップアップするきっかけがありました。

それは、亮くんが1人暮らしを始めたことでした。

初めての日は童貞くんのアパートで

ネット内でイチャイチャしていた私たちですが、実際に会ったのは、亮くんのアパートが初めてです。

「映画を一緒に部屋で見よう」という理由で会いましたが、最初からお互いにエッチする気満々でした。

彼女にも手を出せなかった奥手な童貞くんだと知っていたので、私がエロいことを教えてあげることにしました。

「ゆいさんになら、何をされても良いです」

とまるで、女の子のようなことを言う亮くん。

184cmでガッシリしている、身体にぎゅっと抱きつきました。

「おっぱい揉んでみて?」

そう言いながら、亮くんの手を胸に誘導します。

おっぱい大好きだと以前から言っていたので、かなり緊張しながらも、もみもみ…。

「んっ!乳首は…いくっ!いっちゃう」

乳首を集中的に、コリコリと指でつまみ出すと、私は耐えられなくなってイッてしまいました。

私は、すごく敏感でイキやすいので、亮くんは少し緊張が解けたようでした。

私は、裸になると視線を全身に感じながら、亮くんも脱がしていきます。

普段は、夫がリードしてくれる夫婦生活なので、まるで痴女になったような気持ちでした。

「ゆいさんに、任せます」

って言われていたので、下着からビュンッと飛び出した勃起ちんぽを、パクリ。

亀頭を舐め、そのままゆっくりと根もとまで、口に含みました。

「うーっ!」

っと亮くんが、声を出していますが、手で玉袋をもみもみしながら、フェラをします。

童貞くんを犯しているような感覚に興奮が・・

「待って!出そう!」

と、亮くんが私が頭を動かさないように、止めようとしました。

私は、最初は口に出してもらおうと思い、ジュポジュポっとバキュームフェラを続けました。

「イクッ!出る!」

と言いながら、ビクビクッと震え、たっぷり口の中に発射してくれました。

童貞って可愛いと思いながら、まるで私が亮くんを犯しているような感じで、興奮してしまいます。

すぐに大きくなった肉棒にコンドームを付けると、私は女性上位でゆっくり、濡れているおまんこに挿入しました。

「亮くんの、ココ…気持ち良いよ」

そう言いながら、ちゅくちゅくっと腰を動かします。

亮くんの「初体験」を私が味わっていることに感動しながら、奥に硬いちんぽが当たるのを感じます。

「ゆい!めっちゃ気持ち良い!」

眉間にしわを寄せながら、気持ち良さに耐えている姿が可愛いのです。

私も、SEXが大好きなので、夢中になって童貞チンポでイキました。

亮くんが、おっぱいを揉んできたので、耐えられず何度も絶頂しちゃったのです。

「俺ももうイク!」と、亮くんは私をぎゅっと抱きしめて、息を荒くします。

コンドーム内にたっぷりと精液がたまっていました。

何度も私がイクのを見て、自信がついたのか2回目のセックスからは、亮くんもリードしてくれるようになりました。

今でも、こっそり亮くんのアパートで会ってSEXをする関係です。


男性が処女を育てる楽しみがあるように、女性にも童貞を育てる楽しみがあるようだ。
若い男の覚えたてのがむしゃらなセックスは旦那に飽きた人妻には最高の快楽だろう。
じっくり楽しんでほしい。

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