元セフレとの関係が復活したら、前よりもっと激しく燃え上がった話

投稿者:サトシさん(38歳 男性 埼玉 会社員)

SNSを通じて学生のころのセフレと再びつながったサトシさん。
お互い既婚者だったがセックスレスということもあり、直接会ったときに再び関係を持つことに。
夫婦間ではできなかったセックスにハマり不倫関係になったそうです。

人妻セフレのパイズリ

俺は30代後半の男で会社員。

既婚で子どもは二人。

不倫相手の名前はヒトミ。

自分より二つ年下で、人妻、子どもは一人。

すごい美人というわけではないけれど、小動物っぽい愛くるしさがある子で、笑顔が可愛い感じ。

実は学生時代のサークルの後輩で、体の関係を持ったことがあった。

それぞれ恋人は別にいたのだが、なんとなく上手くいっていないときにお互い寂しくて、慰め合っているうちにどちらからともなくそういう流れになり、エッチしてしまった。

もともとサークルで仲良くしていたこともあり、信頼関係もあったので、体の相性がいいことが分かってからはお互いの恋人には内緒でたまにエッチしていた。

とは言っても、それほど経験があるわけではないので、プレイはごく普通な感じ。

恋人との仲もそれなりに上手くいくようになり、もちろんバレたくないので、関係を完全に切るわけでもなく自然と普通の友人同士の関係になっていった。

それからはお互い卒業・就職し、それぞれの恋人と結婚、子どもも生まれた。

彼女は仕事を辞めて専業主婦になったと、年賀状のやりとりで知ったくらいで、それぞれの家庭のこともあり次第に疎遠になっていた。

学生時代のセフレとSNSで再び出会いました

再び関係を持つようになったきっかけはSNSだ。

彼女から自分を見つけてフォローしてくれて、何度かDMでやりとりをした。

お互いのSNSへの投稿にいいねをつけたり、とりとめもないことをちょくちょくDMでコメントし合ったりという感じで、やりとりが少しずつ増えていった。

彼女はすでに人妻だったので、子どものことが投稿の中心だったが、たまに買った服やアクセサリーのことも投稿していて、身に着けた写真もアップしていた。

昔と比べておしゃれになったような気がする。

ヒトミの可愛い姿を見て、俺は悪い気はしなかった。

そして、こっそり昔のエッチを思い出してオナニーしたりもしていた。

実は二人目の子どもができてから妻とはセックスレスで、俺は性欲を持て余していたのだが、夜の店で遊んだりする気にはなれずにただ耐えていた。

ヒトミは旦那とどんなエッチをしているんだろう?と妄想しながらすることが多くなった。

DMのやりとりをするうちに、掛け合いが楽しくてヒトミとは何でも話せる感じになっていた。

彼女がたまたま夫婦仲のことを話題にしたので、俺はありのままに「うちはあまり上手くいってなくて、まあ恋人から家族になっちゃったって感じかな。」と送った。

ヒトミは「そうなんだ、うちも似たようなもんだよ。子どもがいるとそんなもんだよね。」と返してきた。

その後、DMだと時間がかかるからということで、彼女から電話がかかってきた。

お互いの悩みやパートナーへの愚痴などを話しているうちに、ヒトミは「そういえば、昔もこんな感じだったよね。」と言ってきた。

それは自分も思っていたことだった。

俺は思い切って、「直接会って話したいな。」と言ってみた。

つまりそれは久しぶりにエッチしたいということで、拒まれても仕方ないというつもりでダメ元だったのだが、意外なことにヒトミはあっさりと「いいよ。」と言ってきた。

あまり深く考えてないのかなと思いつつ、日程を合わせて約束をした。

お互いセックスレスで関係を持つようになりました

実際に会う日、ヒトミはSNSに投稿していたこともある可愛らしくておしゃれな服を着てきた。

気合が入っている感じがして、俺は嬉しかった。

まずはカフェに入ってとりとめもない話をしていたが、だんだんと話題はこの前話したことに近づいてきて、俺はドキドキしてきた。

彼女がいたずらっぽく笑顔を向けてくるので、俺はつい「可愛いね」と言ってしまったが、彼女はまんざらでもなさそうに照れて頬を赤くしていた。

店から出るとヒトミはおもむろに手をつないで体を寄せてきた。

そして、「今日だけ、いいよ。」と囁いてきた。

俺は驚いて、でもすぐに彼女の手を強く握り返した。

すぐに近くのホテルに入り、部屋に着くとすぐに彼女を抱きしめてキスをした。

彼女もすでにその気になっていて、吐息をもらしながら激しくキスを返してきた。

俺の体は紅潮し、強く勃起していた。

抱き合いながらそれに気づいたヒトミは、俺のズボンとパンツを脱がせ、手で優しく触ってきた。

いきなり強くしごくのではなく、最初は指先が触れるか触れないかくらいの感じで刺激してきた。

そして、もう一方の手では俺の乳首を愛撫し始めた。

俺はこれ以上ないくらいに勃起していた。

ペニスからはぬるぬると我慢汁があふれていて、彼女はそれをペニスに塗り広げながら次第に強く刺激した。

俺はキスしながらヒトミを脱がせていき、胸を揉みしだいて乳首を責めると同時にもう片手で膣に指を入れた。

さらに吐息と喘ぎ声が漏れ、お互いに興奮が高まってきた。

学生時代のエッチで、これだけ濃密な愛撫をしたことはなかった。

彼女はそのまま俺のペニスを口に含み、手と口で上手に俺を導いていった。

俺は我慢できずに激しく射精し、彼女の口に精液をぶちまけた。

彼女は「すっごいたくさん出たね。」と微笑んで、そのまま飲み込んでくれた。

可愛すぎて悶絶しそうになったが、俺は彼女を抱き寄せてたくさんキスをし、彼女も嬉しそうだった。

それからシャワーも浴びずにベッドに向かって2回戦目。

自分はこんなに元気だったのか?と不思議に思うくらいの勃ち具合で、彼女も「すごい!」と喜んでくれた。

1回目は口に出してしまったので、2回目はフェラされてもなんとか我慢して挿入。

学生の時は彼女はスリムな印象だったが、今はほどよく肉がついて、よりセクシーになっていた。

特に胸元と尻は人妻らしい魅力があった。

挿入してキスを重ねながら、「前より色っぽくなったね。とってもセクシーだよ。」と言葉責めもしてみた。

彼女は恥ずかしそうにしながら、「あんッ!あぁんッ!」と激しく喘ぎ声を上げてきたので、俺はいっそう興奮した。

「いやんッ!また硬くなってる!すごい!」など叫びながら、俺のペニスを締め付けてくるので、とにかく最高だった。

俺が達すると同時に彼女も達したようで、ビクッビクッと体を震わせていた。

愛おしくなった俺は、そのまま彼女を抱いてキスの雨を降らせた。

彼女も俺を強く抱きしめてキスを返してきた。

膣が強く収縮してペニスがぎゅっと締め付けられ、精液を吸い尽くされているような感じがした。

その後、少し休憩して横になりながら、普段旦那とはどんなプレイをしているのかなども話した。

ヒトミの旦那のセックスはわりと淡白な方らしくて、子どもが生まれてからヒトミが一度拒んだせいか、その後はヒトミから誘っても逆に拒まれ続けていて、セックスレスだそうだ。

嬉しいことに、「こんなに気持ちよく乱れたのは初めて。サトシとはもっとエッチしたい。」と言ってくれた。

そして3回戦。

俺はヒトミのフェラがあまりに気持ちいいので、またしてくれるようにお願いした。

ヒトミもフェラは好きなようで、しかも学生の時より数段上手くなっていた。

俺はまた口内発射してしまわないように気を付けたが、彼女の方も俺の興奮具合を見ながらコントロールして緩急をつけてくれた。

そして、学生の時より大きくなった胸で俺のペニスをはさみ、上目づかいでパイズリもしてくれた。

学生の時のヒトミにも妻にもしてもらったことのないプレイに、俺はますます強く興奮した。

あっと言う間にフル勃起し、今度はバックから責めたり、騎乗位やシックスナインなど、今までやったことのない体位もお互いに楽しんだ。

何より、旦那よりもヒトミを満足させていることが嬉しかった。

彼女の膣も濡れっぱなしで、体の相性が最高にいいことを再確認して激しく燃え上がった夜だった。

妻のことを考えると罪悪感がないわけではないが、セックスレスになった時点でそういう意味での愛情はなくなっていたし、ヒトミとのエッチが気持ちよすぎて、本能には逆らえないことを痛感した。

お互い家庭があるのであまり頻繁にというわけにはいかないが、今もたまに予定を合わせてデートしエッチするつき合いは続いている。


学生時代の友人に大人になってから会うと性的な目で見てしまうものだよな。

学生のころから身体の関係を持っていたらなおさらだ。

セックスレスになっている夫婦も多いので機会があればヤれてしまうものだぞ。

不倫したい人は同窓会で狙ってみてはどうだ。

上へ