会社のマドンナ的部下と偶然が重なり、一夜限りの不倫SEX

投稿者:たくしゅんさん(60歳・男性・広島県・無職)

同じ会社で働いている部下でマドンナ的な女性がおり、ひそかに思いを馳せていた上司のたくしゅんさん。
たまたま、研修日程が同じとなり、研修センターへの外泊日程が重なりました。
これだけでも運が良いのに、さらに帰りの新幹線もトラブルで乗れなくなり二人で外泊することに。
会社のマドンナと一夜限りの不倫関係が幕を開けます。

会社のマドンナ的女性と不倫を楽しむ

これは私が50歳になる少し手前の頃の話です。

私は某メーカーの課長で、私の課には総勢20名の社員がいました。

私の会社では各社員の実績評価をするために個人ごとにその年度の行動目標を設定し、実績管理と査定をしています。

会社の研修で研修センターでお泊りをすることに

その結果、昨年度も私の課の中から等級が1ランク昇級した社員が何名か出ましたが、当時35歳のマリエという女性社員もその一人でした。

マリエは小柄ながら均整の取れたプロポーションを持つ、男好きのするキュートな女性で、すでに人妻であり当時小学生になる子供もいましたが見た目は若々しく、まだ20歳台後半と言っても問題ない感じの女性でした。

そんな女性ですので、周りの男子社員からもチヤホヤされるマドンナ的存在であり、ご多分に漏れず、そういう私自身にとっても心ときめく、気になる女性でした。

そんなある日、私のところに中堅課長研修の案内が届き、東京に近い某県にある我が社の研修センターに2泊3日で行くことになりました。

ところが、驚いたことに同じ日程・同じ場所で昇級社員研修も行われることを知り、その対象者にマリエの名前もあったのでした。

ただ、マリエは地元採用の社員で、修学旅行と新婚旅行以外は地元を出たことがなく、まして一人で他県に行ったことがないという経歴の持ち主でした。

そのため、今回の研修に一人で行くことに不安を訴えてきたので、これ幸いと、私も同日程で課長研修があることを教え、移動の際に同行することにしたのです。

それから2か月後、その研修が開催され、私たちは一緒に研修センターに向かいました。

2人きりの移動で私はワクワクしていましたが、かといって道中何も起きるはずもなく、無事研修センターに着きました。

その後は別々となり、研修期間中は食堂で見かけるくらいで、宿泊も研修センター内の決められた宿泊施設に行くため、マリエとの接触の機会は一度もありませんでした。

せっかく会社を離れてマリエに近づけるいいチャンスだったのに、と私にとっては悶々とする研修期間でした。

新幹線トラブルで帰れなくなり、二人で外泊することに

そして研修は終了し、家に帰ることになったのですが、帰りに乗るはずだった新幹線がトラブルのため、運行中止となってしまったのです。

しばらく様子を見ていましたが、その日の運行が絶望的になると私たちは外泊するしかありませんでした。

幸い、その日は金曜日で翌日の出社の心配はありませんでしたし、ホテルもすぐキープできました。

そのため、それまではバタバタしていましたが、やっと落ち着き、夕食を取るため、ホテル近くの繁華街に二人で出かけることにしました。

そこは全くの知らない土地で、当然知り合いに会う確率はゼロに等しい状態だったため、ここぞとばかりに二人はタガが外れたが如く、開放的な気持ちになったのでした。

夕食を済ませると、次は近くの居酒屋に行き、二人で飲み始めました。

そして酔いが回ってくると口も軽くなり、お互いのプライベートに触れる話も多くなっていきました。

やがてお互い好意を持っていることを知り、話はエスカレートしていったのです。

マリエは、

「私は早くに結婚したの。旦那が初めての男で、旦那以外の男は知らないから、なんかつまらない」

とまるで私を誘うようなことまで言ってきたのです。

私も悪い気はしなかったし、マリエに好意も抱いていましたが、かといって不倫は危険だと思って躊躇していました。

すると、

「ここなら、知った人は誰もいないからバレる心配はないですよね。今夜1回きりを条件に不倫しませんか?」

とマリエはついに大胆な提案をしてきました。

私は、

(いざとなると、女の方が男より肝が据わっているなと、妙に感心しながら迷っていましたが、私も男の欲望には勝てず、こんな神が与えてくれたような機会は二度とないだろう。二人さえ黙っていれば決してバレることはない)

と心の中で言い聞かせ、マリエと一夜を共にすることにしました。

そうと決まれば、長々と飲んでいる場合ではありません。

早速、宿泊先のホテルに戻り、マリエの部屋で合流しました。

一夜限りの不倫で我慢できず、中出し暴発してしまいました

そして二人は飢えた動物のようにお互いの衣服を脱がし、全裸になるとホテルの狭い浴室に入りました。

そこでシャワーでお互いの身体を洗い合うと、マリエを浴槽の端に座らせ、マリエの両足を持って大きく広げました。

すると、マリエの薄めのヘアーから見える彼女の秘部がそのまんま晒され、マリエは思わず

「きゃ!」

と叫びました。

しかし私は一切気にせず、マリエの秘部に指を入れ、しごき続けました。

やがてマリエは会社では見せたことのない表情で悶え、ついには

「ああー、漏れる」

小さく叫んで、激しく潮を吹き、そのあとオシッコを目いっぱい漏らしたのでした。

ベッドインしてからも、齢五十とは思えないほど久しぶりにハッスルし、三回戦まで及びました。

うち1回は我慢できずにマリエの中に出してしまい、マリエに叱られるという失態も演じてしまいました。

マリエとは後にも先にもこれ1回きりで、その後は二人ともこの件に関しては一切口にしておらず、誰にも秘密のままの不倫となっています。

そして二人は今も同じ職場で上司と部下という関係のまま仕事を続けているのです。


会社のマドンナ的存在と一夜限りでも不倫SEXを経験したのは大きな財産だな。

研修センターでの研修の日程も被り、さらには新幹線で帰れなくなるなんて偶然は一生のチャンスだと思っても仕方ない。

マドンナもエッチに積極的で、痴態をも晒してくれたのだから興奮が収まらず中出ししてしまうのも無理はない。

不倫はバレてしまうと夫婦破綻の危機となるが、バレなければストレスを解消しながら夫婦生活が送れるぞ。

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