アパートを管理している人妻を呼び出してセックスすると性奴隷になった
投稿者:タケルさん(33歳 男性 福島県 建築)
手取りが増えたので新築のアパートに住み変えたいと考えたタケルさん。
いくつかアパートを探していましたが、決め手は管理会社の責任者である人妻がタイプだったからと言います。
ある日、アパートの中の問題を指摘すると、人妻がきちんと見てくれることに。
ラッキーと思いながらもふとした拍子に人妻のパンツが目に留まり凝視してしまいました。
我慢できなくなったタケルさんはどのような行動を取るのでしょうか?
俺は福島県で、建築関係の営業をしている33歳
アパートを決めた理由は管理している人妻がタイプだったから
仕事をそれなりに頑張って手取りが増えてきたので、元々住んでいた賃貸アパートの近場に新築のアパートが建築されるのをみて、すぐに申し込みにいった。
その物件を管理しているのは有名な不動産会社で、作りの評判もそれなりに良かったため入居を決めた。
決めた理由は他にももう一つあって、その物件の管理を担当している担当者が、めちゃくちゃタイプな人妻だからだ。
細身でオフィスの制服を着こなしていた人妻は、顔も容姿もモロタイプだった。
おそらく、40歳あたりだと思う。
俺は年上好きで、これまでの彼女もみんな年上だった。
タイプだからってなにかあるわけでもないが、他に良い物件もなかったので即決した。
入居可能になり、俺はすぐに引っ越した。
1LDKなので、単身者もいればカップルもいた。
部屋の中の作りもそれなりによかったが、少し作りが荒かったり、チェックが甘いのか微妙な点があった。
そういう不満があったので、すべて写真を撮って管理会社に電話した。
その時は男性で、微妙な対応で今後改善しますとのことだった。
その対応に不満を感じつつも、俺は仕事が忙しかったのでそんなことも忘れて仕事に明け暮れていた。
とある日、平日に休みだったので久々に家でゆっくりしていると、敷地内にあの人妻の担当者がうろついていた。
いい機会だし、不満点を直接伝えようと俺は外に出た。
1階まで降りてエントランスを出ると、そこに人妻がいた。
どうやら、物件の様子の定期的な管理にきていたようだ。
相変わらず、細身で制服を着こなしている。
そんなことよりも、とりあえず部屋の作りの不満を伝えた。
そうすると、施工業者と相談して後日施工し直しにお伺いしますとのことだった。
まー、部屋が直るしいいかと安心し、そのまま少し雑談をしていると、直接連絡できる電話番号を教えてもらった。
管理会社に連絡は面倒だし、そこにショートメッセージでもいいので連絡くださいとのことで、助かった。
なにより、直接連絡が取れるので、少しラッキーと感じた。
後日、施工業者と人妻が部屋にくることになり、俺は当日待っていると、施工業者と人妻が一緒に俺の部屋を訪ねてきた。
施工自体はすぐに終わったが、実際他に不満点がありチェックをしてほしい旨を伝えると、施工業者だけ次の予定があるようで先に帰った。
仕事中の人妻に興奮しフル勃起
まさかの、人妻と2人きりで部屋にいることになった。
部屋の不満点をとりあえず見ますねと、一つ一つ案内した。
床のフローリングの貼り付けの悪い部分や設置の悪さなど伝えながら、一緒に部屋を見て回る。
床のフローリングを見る際、スカートの人妻は膝をついて床をみていた。
正面にいた俺には完全にパンツが見えていて、赤い下着が丸見えだった。
ラッキーなこのシーンについパンツを見過ぎていると、さすがに気づかれてしまった。
すみません、と逆に謝りつつ人妻はパンツが見えないように姿勢を変えた。
人妻は気まずそうにそのまま床のチェックをしているが、俺は勃起を必死に我慢していた。
だが、ここで勝負にでてみようと、俺は思いっきり勃起させてみた。
人妻は床をチェックしつつ、俺の方を見上げると、目の前の勃起した俺のちんこにびっくりしていた。
だが人妻は
「こんな年上のおばさんに興奮してくれるんですか・・・?」
と言った。
人妻は俺が年下で、まさかそんな目で見られてるとは思っていなかったようで、嬉しそうにしていた。
そう言いながら、人妻はズボン越しのちんこにキスをした。
そんなことをされて、俺のちんこは暴発しかけだったがぐっと我慢した。
人妻は何も言わずに、そのままズボン越しのちんこを手で撫で、擦り始めた。
手つきがあまりにエロく、気持ち良すぎる手にちんこのボッキが止まらない。
ゆっくりとベルトを外し、パンツの中に人妻の手が入ってくる。
とにかくエロくきもちよく俺のちんこを触る人妻の手。
不動産管理の人妻とこんな状況になっているだけでも興奮がとまらないのに、人妻はエロが得意なのかめちゃくちゃ気持ちいい。
ゆっくりねっとし触りつつ、パンツを脱がされちんこがあらわになった。
すると、人妻がぺろっと舐め、そのまま口の中にちんこが入った。
人妻にフェラしてもらってから中出し2連発
仕事中なので、お口で我慢してねと人妻はフェラを始めた。
じゅぼじゅぼと激しくフェラをする人妻のテクに俺はイキそうになるが、やはり思いっきり人妻のまんこに俺はぶちこみたい欲を抑えられない。
思いっきり人妻を押したおして、お尻をこっちに向けて、スカートを捲りパンツを脱がし、俺はいきなりまんこにビンビンなちんこをぶち込んだ。
いきなりの行動にやめてっと人妻が言うが、ちんこが入ると、気持ちいいのか抵抗をやめた。
だめっ気持ちいいと言いながら、人妻は俺におもいっきり突かれて乱れ狂う。
あまりの気持ちよさに、俺はすぐにそのまま中出しした。
ビクビクと震える人妻に、俺はまたまんこにちんこを入れて、思いっきり2回目の中出しをした。
人妻には精子をいれたままパンツを履かせて、そのまま仕事に戻らせた。
今では人妻は週に3回うちに来て俺に性処理される奴隷となっている。
アパートの大家さんだったり管理会社の人が美人だとついついそこで住みたいと思ってしまうよな。
熟女になってくると若い男性に興奮してもらえるだけで嬉しいと思っている女性は多くいる。
その後の勃起チンポを見せたのは賭けだったが、一気にエロの展開に持って行けてよかったな。
不倫相手がいない人は、都合の良い女性を見つけるためにも不倫サイトを活用するのがオススメだ。