出会い系で知り合った人妻とホテルに行って不倫エッチしました

投稿者:ニャン太さん(28歳)男性 新潟県 会社員

ニャン太さんがまだ大学生だった頃の人妻とのエッチ体験談です。
新しい出会いを求めて出会い系サイトに登録したニャン太さんは、積極的で美人な人妻と出会います。
会って即ホテルへ行き人妻のエロさを堪能したニャン太さんでしたが、それだけでは終わりません。

人妻と燃えた一夜
人妻と燃えた一夜

私は28歳の会社員で、現在は結婚していて妻と一緒に暮らしているのですが、実は過去に人妻と関係を持ったことがあります。

その出来事があったのは今から6年くらい前の話で、当時の私は22歳の大学生でした。

新しい出会いを求めて出会い系サイトに登録

その頃私は、付き合っていた彼女と高校2年の時に別れて以来ずっと彼女がいない状況が続いていていい加減にそろそろ新しい彼女が欲しいと思っていました。

ただ普段の生活の中ではあまり良い出会いが無くて彼女を作るのはなかなか難しかったので、より多くの女性との出会いを求めて出会い系サイトを利用することにしました。

出会い系サイトに登録しプロフィールを設定した後は、検索して良さそうと思った女性にメッセージを送っていました。

しかし出会い系サイトの利用経験が浅かったので最初は上手くいかず、返信が来てメッセージのやり取りをするようになってもなかなか続きませんでした。

それでも諦めずに女性にメッセージを送り続けたところ、出会い系サイトの利用を開始してから3週間目にようやく知り合った女性と上手くやり取りできるようになりました。

相手の名前はサヤカさんで当時は27歳の会社員だったのですが、プロフィールを見て趣味など共通点が多かったことに目をつけてメッセージを送っていたので、とても話しやすくてすぐ仲良くなって連絡先を交換できました。

どちらかと言うと彼女の方が積極的で連絡先を交換してから1週間もする頃にはよく「会いたい」とメールで誘われるようになっていたので、連絡先を交換してから2週間目に彼女の誘いに応じてデートの約束をしました。

想像以上の美人

当日になって待ち合わせ場所に行ってみると、待ち合わせ場所には1人の女性が立っていました。

外見は茶髪のロングヘアーでやや派手めなお姉さんといった感じで、遠くから見てもスタイルが良くて美人でした。

流石にこの人じゃないよなと思いつつも、他にそれらしき人はいなかったので勇気を出して話しかけたところ、目の前にいる女性が待ち合わせの相手であることが判明しました。

予想していた以上にキレイな女性だったので内心では物凄くラッキーだと思ったのですが、そうなると余計に緊張してきてしまいました。

彼女はそんな私を年上らしくリードしてくれたので、その後のデートは彼女主導で進みました。

まず周辺のお店で軽く買い物をしてから喫茶店で時間を潰し、その後に映画を見るといった流れでデートをしました。

映画を見終わった後は近くの飲食店でお酒を飲みながら食事をしたのですが、彼女がとにかく積極的でまだお酒を飲む前の段階から隣に座る私にピタッとくっついてきたので、とにかく緊張してずっとドキドキしていました。

そんな私の状況を知ってか知らずか彼女はお酒が進むにつれてどんどん大胆になっていき、軽いボディタッチはもちろん周囲に見えないようにスボンの上から私の股間を触ったりしてきました。

そんな彼女にだんだんと興奮してきたので彼女の耳元で小声で

「これからホテルに行きませんか?」

と言うと、彼女から

「私実は人妻なんだけどそれでもいい?」

と予想もしてない言葉が返ってきました。

今さら興奮が治まるワケもなく

まさか人妻だと思わなかったので一瞬驚いたのですが、既に我慢できないくらい興奮していたので、彼女とホテルに行く以外の選択肢は私にはありませんでした。

ホテルの部屋につくと彼女が

「一緒にシャワー浴びよう」

と言ってきたので、お互いに服を脱がせ合って全裸になりました。

彼女は着痩せするタイプだったようで思っていたより巨乳でした。

乳首もキレイなピンク色でちょうど良い大きさでした。

久しぶりに生の胸だったので興奮気味にジッと見ていると、彼女は私の手を握って自分の胸に当てて

「私の胸柔らかいでしょ」

と言ってきました。

確かに彼女の胸は凄く柔らかくていつまでも触っていたいくらいでしたが、数回揉んだら彼女から

「続きはあとにしよ」

と言われたので、我慢して一緒にシャワーを浴びました。

シャワーを浴びてお互いに全裸のままベッドへ向かうと、そのまま2人で抱き合いながらキスをしました。

少し汗ばんだ彼女の大きな胸がムニュッと当たる感触はとても気持ちが良くて、キスをしている時もずっと彼女の胸が気になっていました。

彼女がキスをしながら私のペニスを軽く擦ってきたので、私も負けじと片手で彼女の胸を揉みながらもう片方の手でお尻を揉むと、彼女は余裕そうな様子を見せながらも気持ち良さそうにしていました。

しばらく胸を揉んでいたら先程よりも乳首がピンッと勃ったので少し強めに摘むと、彼女は乳首が弱かったようで

「んっ、あん」

と気持ちよさそうな声を出しました。

彼女は

「乳首弱いから優しくして」

と言ったのですが、先程まで余裕を見せていた彼女とのギャップに興奮した私は、構わず彼女の乳首を責め続けました。

乳首を責めながらお尻を揉んだりお尻の穴を弄ると、彼女は完全に余裕が無くなり、喘ぎ声を出して気持ち良さそうに感じていました。

彼女の下半身に手を当てるとかなり濡れていたので、彼女の愛液で濡れた指を見せて

「もうだいぶ濡れてますね」

と言うと、彼女はとても恥ずかしそうにしていました。

「ベッドの上に寝て」

と彼女に言われたのでその通りにすると、彼女はギンギンに勃った私のペニスを見て

「うちの人より大きいね」

と言ってフェラチオを始めました。

しばらくそのまま彼女にフェラチオををしてもらいましたが、彼女のフェラチオは上手で油断したらそれだけで射精しそうでした。

ただフェラチオで射精するのはちょっともったいなかったので、少し休んでから本番を開始しました。

彼女はベッドの上に仰向けで寝る私の上に乗ると、手慣れた様子でゴムを付けてそのまま自分で挿入しました。

私は何もせず彼女が腰を上下に動かすのを見ていたのですが、腰を動かす度にプルンプルン揺れる大きな胸がとにかくエロかったです。

我慢できなくなって私も腰を動かすと先程より刺激がかなり強くなったので、我慢できなくなって数分と持たずに射精してしまいました。

人妻のエロさと気持ち良さに即イキするも即復活

予想よりも早くて正直恥ずかしかったのですが、幸いなことに全く満足していなくてすぐにまた勃ったので、ゴムを付け替えてすぐに2回戦目に突入しました。

今度は彼女を四つん這いにしてバックで始めたのですが、1回射精した後なので先程より余裕がありました。

逆に彼女はあんまり余裕が無いようで乳首を責めながら腰をパンパンッと打ち付けると、彼女は

「あん、あん」

と大きな喘ぎ声を出して感じていました。

その後も体位を変えながらエッチを楽しみ、最後は対面座位で彼女をギュッと抱きしめながらフィニッシュしました。

エッチ後はベッドで寝ながら彼女と軽く話をしていたのですが、ふと気になったので彼女に

「旦那さんとする時とどっちが気持ち良かった?」

と聞きました。

すると彼女は最初

「どっちだと思う」

といってはぐらかしていたのですが、諦めずに何度か聞いたら恥ずかしそうに

「あなたの方が良かった」

と言ってくれました。

正直本当かどうかは分からなかったのですが、彼女の言葉に興奮してまたしたくなったので、その後も彼女を抱きまくりました。

実際に彼女は私とのエッチの方が気持ち良かったと思ってくれていたようで、初めて関係を持ってからは今まで以上に彼女は私を求めてくるようになりました。

私自身も彼女の魅力にすっかり取り憑かれていたので、それから1年半くらいの間、彼女と定期的に会ってはエッチをしていました。

彼女に子供が出来たことがきっかけで会わなくなってから自然に関係は消滅しましたが、今でもたまに彼女とのエッチを思い出して興奮することがあります。


人妻との不倫は最高だな。
家庭があるから変に後腐れしないで済むし、今回も子供をきっかけに関係が消滅した。
人妻が難しければ期間限定の関係も気楽で良いだろう。
出張先、留学先、など数年以内に終わるとお互いにわかっている関係だ。
ただ人妻は経験豊富で床上手なことが多いから、やはり人妻との不倫セックスが良いだろう。

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