妖艶な人妻とセックスしたら最高だった
投稿者:ダイダイさん(36歳)男性 栃木県 コンサルタント業
出会い系サイトで知り合った38歳の人妻。
お酒を飲みながらさりげなく体を密着させてみると、拒否するどころかくっついてきました。
我慢できずにキスしたそのあとは…。
妻がいる私ですが、性格上どうしても一人の女で満足できません。
しかし、妻のことは愛しているので別れたくありません。
そこで、身勝手だと自分でも思いますが、ちょくちょく出会い系を使って身体だけの関係のいわゆるセフレを作って発散しています。
今回も38歳だといういう人妻と出会い系サイト内で数件メールをした後、LINEを交換しました。
近場にある家電量販店の従業員だということを教えてくれました。
名前は中谷ミサキ。
送ってもらった写メを見ると茶髪ロングの女でした。
身体のほうが重要でしたが、顔の写メしかもらっていないのでわかりません。
顔は、正直タイプではありませんでしたが、整った少し冷たく感じる顔でした。
その後、何度か連絡を取り合って仲良くなってきたので、お客さんのふりをしてミサキに会いに行くことにしました。
心の中でガッツポーズ
私「こんにちは。」
店員「いらっしゃいませ。本日は何をお探しでしょうか?」
私「中谷さんいますか?前回買ったときに親切にしていただいたので今回も中谷さんと話したいなと。」
店員「さようでございますか。少々お待ちください。」
バッグヤードに消えた店員が、中谷さんを呼んできてくれました。
ミサキ「お待たせいたしました。本日はどのようなものをお探しでしょうか?」
制服に身を包んだミサキが、かしこまった態度で近づいてきました。
長い髪を髪飾りでまとめてアップにしているため真っ白なうなじが丸見えでとてもセクシーでした。
私「ちょっと肩が凝っちゃってマッサージ器とかどんなのがあるかなって見に来たんだ。」
ミサキ「それでしたらこちらにございます。」
ミサキの後ろ姿を舐めまわすように見ながら後を追いかけます。
人妻独特の妖艶な雰囲気にプリッとした大きめのおしりが私の下半身を刺激します。
ミサキ「いろいろなものがございますので、どうぞお手に取ってお試しいただいて。」
ミサキに見惚れて手元にあったスマホを落としてしまいました。
すかさず、ミサキがしゃがみこんで取ってくれたのですが、制服の襟元からほぼ丸見え状態のおっぱいが見えました。
程よく実った形のよさそうなおっぱいに目が釘付けになり、凝視してみていると乳輪までもう少しで見えそうなほどです。
興奮しておっぱいを凝視していると上目遣いで照れたような表情をして、拾ってくれたスマホを渡してくれました。
ミサキ「あの、お客様、私の顔になにかついてますでしょうか?」
我慢できなくなった私は、ミサキの匂いを嗅ぎたくて耳元まで近づき、言いました。
私「あ、いや、実は俺、出会い系サイトでLINE交換したダイだけど。会いたくなって来ちゃったんだ。」
ミサキ「え?ダイさん?もっとおじさんだと思ってた。ってかなんで来てるんですか!」
私「だから会いたくなっちゃって。実物のほうが美しいね。」
ミサキ「と、とりあえず、今仕事中なので、また後でということで。」
私「いや、マッサージ器買いたいんだけど。ほら、俺、今お客さんでしょ。」
ミサキ「どうせ買う気ないくせに。はぁ・・・お客様、どのようなマッサージ器をお探しですか?」
私「うーん、できれば愛し合うときに使うようなやつ?」
ミサキ「・・・仕事中ですので、冗談言ってないで帰ってください。」
私「つれないなぁ。ほんの冗談だったのに・・・わかったよ。帰るよ。」
しょぼんとしたふりをしながら店を後にしようとすると走り寄ってきて、ミサキが言いました。
ミサキ「私、今日シフト5時までなので、あと1時間待っていられるなら待っててください。」
私は心の中でガッツポーズをしながら車の中で1時間待つことにしました。
おっぱい当たってるんだけど
店から出てきたミサキは車に走り寄ってきて助手席に入ってきました。
ミサキ「出して!誰かに見つかっちゃう。」
私「あれ?車とかは?」
ミサキ「私の家すぐ近くのアパートだから、いつも歩いて通ってるの。それよりも早く!」
車を走らせる私は、ミサキが気になって運転どころではありません。
甘い匂いと夏特有の露出の激しい服が、私を異常に興奮させます。
私「ミサキはいい体してるね。おっぱいでかくておしりもでかいのに痩せてて男が放っておかないでしょ。旦那は?」
ミサキ「初めて会ったのにそんな話して。変態なの?旦那とは半年前に別居して以来会ってないです。」
私「そっか。それよりさ、なんで俺に待っててなんて言ったの?それになんかいい匂いする。香水?」
ミサキ「せっかく私に会いに来てくれたのにそのまま帰すのは悪いと思っただけ。香水はつけてないけど。」
私「そっかそっか。ありがと。香水じゃないなら体臭だね。メスのエロいにおい。あ、じゃぁどこ行く?」
ミサキ「ほんと変態。メスって・・・まぁメスですけど。襲われないように気をつけないと。う-ん、お腹すいた。」
私「いい店知ってる。料理とお酒がおいしいよ。」
車を走らせて知り合いの小料理店に二人で行きました。
一番奥の座席に座って二人でおいしい料理とお酒を楽しみました。
薄暗い雰囲気の店内と美味しいお酒と料理にミサキもかなり酔ってきたようです。
さりげなく隣に座って体を密着させてみましたが、拒否するどころかミサキのほうからくっついてきました。
ミサキ「このお店いいねぇー。雰囲気あるー。うーん。ちょっと酔っちゃったかなぁ。」
私「大丈夫?そろそろ出ようか?」
ミサキ「うーん。もうちょっと飲みたいかなぁ。カシオレ!」
カシオレを頼みぐびぐびと飲むミサキ。
ミサキ「ってかさぁ、ダイさんって結構イケメンだよねぇ。でもチャラそうに見えるー。ん?筋肉もすごそう。」
私「そう?ってか近すぎじゃない?おっぱい当たってるんだけど。」
ミサキ「えー?おっぱい好き?もっと触りたい?わざと当ててるんです」
口の中に大量の精子をぶちまけました
上目遣いに俺を見るミサキに我慢できずキスをしてしまいました。
まんざらでもなさそうなミサキを押し倒して服をずらすとブラジャーも一緒にずれてボヨンとデカパイが出てしまいました。
だらしなく少し垂れてはいるが、大きく実ったデカパイを目の前にするとそれどころではなく、むしろそれがまたエロく下半身に響きました。
自己主張の激しい乳首はすでに勃起していてこれから起こることを期待しているかのよう。
乳輪は大きめだが薄い茶色でとても子供を産んだ体とは思えないくらいきれいに保たれています。
私「ミサキ、おっぱい綺麗だね。おマンコも見せてくれるかい?」
ミサキ「ここじゃダメ、恥ずかしいし、旦那ともしばらくやってないから・・・」
私「わかった。じゃぁフェラはしたことある?チンコがこんなになっちゃって我慢できないんだ。」
ミサキ「え?これ、おちんちん?太すぎじゃない?長すぎじゃない?こんなの無理ッ!」
私「我慢できないんだ。頼むよ。ほらおっぱいをこうやって使って亀頭を咥えれば、うぅっ、そうそう上手。すぐ射精できそうだよ。」
フェラはあまりしたことがないのか、初々しい動かし方が新鮮で逆に興奮しました。
チンコをおっぱいで挟み、亀頭を咥えながら前後に身体を動かして口の中はチロチロと舌が動いています。
私は5分程度でミサキの口の中に大量の精子をぶちまけました。
涙目になりながら必死に精子を飲み込もうとしてむせているミサキを抱きしめて口を拭いてから服を整えた後、そのまま店を出てミサキの家に上がり込みました。
マンコの奥深くへ射精しました
酔っているミサキをベッドに連れていき、服をはぎ取りました。
真っ白な美しすぎる裸体が横たわっているのを見ているとどうしようもなく、ぐちゃぐちゃにしたい欲望が顔を出します。
真っ白な身体に未処理の黒い剛毛マン毛が美しいコントラストとなって映えていて今からこのメスにむしゃぶりつけると思うとチンコが天高く上を向き、すでに我慢汁が出ていました。
足を広げてマンコを舐め始めました。
すでにびっしょりと濡れているマンコは甘酸っぱい味がしてそれを飲み込みながら舐めているとクリトリスが勃起してきました。
クリトリスを舐めながらマンコの穴をほぐすべく指を二本だけいれて軽く動かしているとピュッピュッと潮を吹きながら腰を浮かせて体を激しく痙攣させました。
私「少ししか舐めてないのにすぐイッちゃったね。溜まってた?オナとかしてないの?」
ミサキ「オナニーは毎日夜寝る前にしてるけど、男の人に舐めてもらったのは初めて。旦那は舐めてくれなかったし。」
私「そうなんだ。どう?気持ちよかった?」
ミサキ「舐められるの癖になりそう。まだ、頭がふわふわする。」
ぐったりとしているミサキの足を広げてガチガチに勃起したチンコを勢いよくマンコにぶちこみました。
ミサキ「んぐっ、お”ッ、お”ぉ”っ」
わけのわからない声を出すミサキのマンコはしっかりとチンコを咥えこみ、中がうねうねと動いています。
しばらく夢中でマンコを使って快感をむさぼり、マンコの奥深くへ射精しました。
私「イクぞっ、んんんっ、おらっ、あぁーっ、気持ちよすぎるッ、うぅっ」
マンコをつくたびにビクビクと痙攣を繰り返していたミサキは途中からぐったりとして動かなくなってたので高級なダッチワイフを使っているかのような感覚でした。
チンコを引き抜いてみると一度出したにもかかわらず、私のチンコはガチガチに勃起したままメスを欲しています。
逆流した精子があふれているマンコめがけてまたチンコを挿入しました。
垂れたデカパイにむしゃぶりつきながら腰を動かしているとまた射精してしまいました。
どくどくとマンコに精子を流し込んで、むしゃぶりついていたデカパイから口を離して、チンコを引き抜きました。
セックスパートナーとして重宝しています
ミサキを好き放題に犯したので、汗だくになってしまった私は干してあったタオルで汗を拭き、ミサキの横に座りました。
ぐったりと動かないメスが横にいるとどうしても触りたくなってしまい、おっぱいにむしゃぶりついたり、クリトリスを舐めてみたりといたずらしているとミサキが動き出しました。
しばらくいたずらしているとまた体をのけぞらせながら激しく絶頂に達しました。
ビクビク痙攣するエロいメスを見ているとまた犯したくなってしまったので、今度はゆっくりとキスをしながら犯すことにしました。
ミサキの口に舌を入れてみるとミサキのほうも舌を絡めてきました。
ミサキにぎゅっと抱きつきながらゆっくりピストンを繰り返すと人妻特有のやわらかな肌に包まれてとても気持ちがよく、すぐに出したくなってしまいました。
私「ミサキ、そろそろ出すよ。どこに出してほしい?」
ミサキ「んんっ、ああっ、私は、もうイっってるっ、おおぉお”っ」
絶頂に達しながらもミサキは私の腰に足を絡ませてきました。
ぐちゅッ、ぐちょっと卑猥な音を響かせながらマンコ奥深くを高速で突き、ミサキの顔や口を舐めまわしながら本日三度目となる射精を済ませました。
気持ちよすぎて体の力が抜けてしまいミサキに覆いかぶさるようにして倒れてしまいました。
チンコとマンコはお互いにビクビクと痙攣を続け心地よい快感を与え続けてくれています。
その日は、お互いに裸のまま一日を過ごしました。
そのセックス以降、私たちは家が比較的近いということとセックスの相性がいいということもあって週に2回ほど会ってセックスしています。
ミサキのマンコは使えば使うほどエロく変態的になっていき、私の形にすっかり変わってしまったようでした。
どんなプレイでも好き放題できるので、セックスパートナーとしてはとても重宝しています。
また、成熟したメスの身体は簡単に絶頂に達するので、犯すメスとしては最高です。
出会い系サイトで知り合った女性の仕事先にいきなり行くのはマナー違反かもしれないな。
ダイダイさんが伊達男だから許されたのだろうが。
今回はセフレにするのに成功したので結果的には問題ないが、
男女ともに出会い系で連絡をとる相手に個人情報を教え過ぎるのにはちょっと注意したほうが良いだろう。