テレクラで繋がった人妻とバイアグラを使って不倫エッチ

投稿者：茶太郎さん（46歳）男性　大阪府　会社員

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まだ私が若い頃、テレクラで繋がった人妻の相談を受けているうちにヤッちゃったという体験をしました。

これは15年程前の体験で、まだ地元に店舗型テレクラが残っていた頃の話です。

当時私は31歳で会社員をしており、休日にテレクラへ出掛けました。

その時に繋がったのが35歳のミヨさん。

ミヨさんは人妻で、仕事はファミレスの店員をしているとの事。

挨拶の後、

「今日はどうしたの？」

と聞いてみます。

するとミヨさんは悩み相談を始めました。

バイアグラって本当に凄いんよ

ミヨさんの悩みというのは旦那について。

旦那はアラフィフでミヨさんより結構年上。

これぐらいの年齢だと性欲がめっきり落ちてしまい、夜の生活もないんだとか。

この頃はバイアグラ等のED治療薬が世に出回り出した頃で、

「バイアグラ飲んだら変わるかもね～？」

と話してみました。

私はバイアグラをもっていて、服用経験もありましたし。

そこで

「バイアグラって本当に凄いんよ。一度試してみる？」

と冗談交じりに誘ってみました。

するとミヨさん

「え～、なんか凄そう！どんなのか見てみたい」

と興味津々に。

そこで一度会ってみる事になりました。

バイアグラの話に興味津々

待ち合わせはミヨさん自宅近くのスーパー駐車場。

やって来たのは安田美沙子似の笑顔が似合うスレンダー美人。

白いブラウスにスカートと服装自体は普通でも大人の色気のようなものを感じます。

35歳って聞いてましたけど、正直同年代ぐらいにしか見えませんでした。

とりあえず車に乗せます。

顔パスはされなかったので、とりあえずドライブに。

まあ事前にバイアグラの話をしていたとはいえ、さあラブホへ行こう!とは誘えませんから。

時間帯はお昼過ぎだったので、とりあえずカフェへ。

食事食べるとバイアグラを服用しても利かなくなるので、私はドリンクだけにします。

その事を話すと、俄然ミヨさんが食いついてきました。

会ってからは清楚そうって感じだったんですけど、どうもバイアグラの話をするとテンションが上がるようです。

カフェ店内で出来る話でもないですし、カフェは早く切り上げて車へと戻ります。

車内に戻ってから、バイアグラの錠剤を見せながら

「今飲んでおくと丁度いい感じで薬効いてくるけど・・どうする？」

と聞いてみました。

するとミヨさんは恥ずかしそうにしながら、

「お願いします」

と言ってきたのでバイアグラを飲んでラブホへ。

キャ・・凄く硬い

ラブホは近かったので、効果が出るまでに到着。

そこで効果が出るまでの時間稼ぎも兼ね、キス等の前戯を丁寧に行っていく事にしました。

ルームサービスでドリンクを頼み、ドリンクを飲んでくつろいでいるミヨさんに近づいてキス。

ここまで来てるだけあり、抵抗は特になし。

ブラウスの上から胸を触っただけでミヨさんは

「ア・・ン・・」

と恥ずかしそうに反応します。

ブラジャーを外して直接胸を触ってみると、肌が手に吸い付いてきました。

肌の質感も35歳ぐらいには感じませんし、反応も上々。

そこでスカートの中に手を伸ばしてオマンコ周辺を触ります。

ミヨさんの脚を開かせてると、それだけでミヨさんは顔を赤らめて恥ずかしそうに。

そういう恥じらう姿が好きな私は興奮してしまい、より時間をかけて丁寧に愛撫していきます。

最初は太ももも付け根周辺を触ったりパンティの上からクリ付近を触ったり、隙間から指を入れて少しだけオマンコ入口を触ったり、愛液のついた指でクリを直接触ったり、基本ソフトタッチで丁寧に触っていると、オマンコから大量の愛液が溢れてきました。

愛液を指につけ、オマンコの中へ挿入します。

指一本でも丁度良いと感じるぐらいのキツサですし、絡まった愛液でヌルヌルしていてとても気持ちがいいんです。

ミヨさんも気持ちいいらしく

「ン・・ハ・・アウ・・ンン・・ンアア！」

と声を大きくして感じていました。

この頃になるとバイアグラ効果は全開で出ており、愚息はビンビンに。

いつもより硬いと触った瞬間わかりました。

こっちもジーンズを脱ぎ、トランクスの上からミヨさんに触らせます。

ミヨさんも堅さに驚いたんでしょう。

「キャ・・凄く硬い」

と言いながら愚息を自分から弄り出しました。

トランクスから愚息だけを出し、ミヨさんにフェラチオをしてもらいます。

唇を這わすように舐めたり、亀頭まるごとすっぽりと咥えてしゃぶってもらったり。

時折根本まで咥え、ン～とうめき声を上げながら喉の奥でも刺激してくれました。

おかげで我慢出来なくなり、ベッドへ移動。

こんなに激しいの初めて・・

下着だけを取って着衣状態でミヨさんを仰向けに寝かせます。

そして正常位で挿入。

ミヨさんが痛そうにしたので、最初はゆっくりと挿入していきます。

3歩進んで2歩下がるのように小刻みに前進し、とうとう奥まで到着。

奥まで届いてから

「痛くない？」

と聞くと、

「大丈夫。最初はビックリしたけど今は気持ちいから」

と言われます。

そこで愚息を入口までゆっくり引き抜いた後、これまたゆっくりと最奥まで突き上げます。

これが良かったのか

「ンハァ～～」

と体の奥から気持ち良さそうな声をあげるミヨさん。

この声が私を駆り立て、激しいピストンへと移行しました。

パン！パン！と音が出るようなピストンをすると、

「ア！ア！ン！スゴイ！ア！ア！」

と人が変わったかのように大きな声をミヨさんはあげます。

そのまま調子に乗って突いてると

「出る、出るから、あああああ！」

という声と共にミヨさんは潮吹いてました。

ハメ潮だったので愚息に温かいものを感じましたし、愚息付近はビチャビチャです。

それがますます興奮させ、激しく突きまくってフィニッシュを迎え、お腹の上に出して一回戦は終了。

休憩中に

「どうだった？」

と聞いてみると

「こんなに激しいの初めて・・しかも出ちゃったし・・」

と潮吹きの事を恥ずかしそうにしています。

「潮吹き経験はあるんだよね？」

と聞くと

「結婚前はあったけど、今の旦那になってから一回もない」

との事。

旦那から寝取った！という気持ちが私を昂らせ、二回戦へと突入。

凄すぎた・・これは危険

バイアグラ効果のおかげでフェラしてもらったらすぐに愚息はビンビンになり、今回はバックで挿入してみます。

バックだと潮は吹かせられませんでしたが、バックはイキやすいんでしょう。

「ア！ア！ン！ダメ！イク！！！イク！」

とミヨさんはすぐに絶頂に。

すでにイってる私は射精感が来ませんし、そのまま突いてると

「またイク・・クゥ・・」

と1分経たないうちにまたしてもイクミヨさん。

一度イキ出すとイキやすいようで、その後も一分毎にイってました。

相当イカせたので私も満足してフィニッシュ。

時間的にも体力的にも限界だったので、この日は二回戦で終了。

ミヨさんにバイアグラの感想を聞いてみると、

「凄すぎた・・これは危険」

というお褒めの言葉を頂けました。

ただバイアグラに関しては服用前に空腹時じゃないとダメといった条件がありますし、旦那には無理かな～という事で終わりに。

その代わり私がミヨさんのセフレになり、月数回会ってはバイアグラを使って楽しませてもらいました。

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