SNS上で趣味を通じて出会った男と不倫セックス

投稿者:ハネウマライダーさん(42歳)女性 福岡県 主婦

子どもが自立した今、心にぽっかりと穴が開いたようで、毎日がとても退屈。
ずっと女である自分を忘れていたけど、今私は刺激を欲し、男を求めている。
そんなある日、インスタのアカウントに一件のメッセージが来ていることに気付いた…。

彼(愛機)にまたがって…

この春、Instagramを始めた

理由は、2つあって、まず、今の日常がとても退屈だから

結婚して20年、現在42才

子どもは、18才の息子が一人。

今年、就職で、県外に行くため、家を出ていった。

もう子どもに手はかからない。

結婚してからは、子どもの成長を楽しみに、頑張って生活してきたが、もうその楽しみもない。

心にぽっかりと穴が開いた感じだ

子どもがいなくったため、夫と、二人きりの生活が始まった

夫は優しい。

もの凄く。

だけど、別に私は、夫のことなんて好きでもないし、あまり興味がない

優しいし、養ってもらえるのは、ありがたいとは思う。

しかし、男としてつまらない

だから、夜の営みだって、夫から求められたとしても、相手にしない

それでも、私の夫は、未だに私が大好きなようである。

好きでもない相手から、愛され、求められても、何も感じないし、全然幸せではない。

退屈。

そう、私は、刺激を欲している

今、私は女であり、男を求めている

2つめの理由は、SNSなどで自分の趣味アカウントとやらを作りたいと思ったから

きっかけは、息子がやっていた釣りの趣味アカ

写真を撮って、投稿をしている姿を見て、私も始めたくなった。

ちなみに、私の趣味は、バイクでツーリングに行くこと

中免を若い時に取り、現在は街乗りにもいいお洒落なストリートバイクに乗っている

息子から、登録の仕方や、使い方を聞いて、何とかインスタとやらを開設できた。

試しに、先週の週末、海を背景に撮影した愛機をインスタにアップしてみた

しばらくすると、「いいね」が複数ついた

「いいね」がつくだけで、何だか自分の愛機を褒めてもらえた気がして、凄く嬉しかった

ある日、自分のアカウントに一件のメッセージが来ていることに気付いた。

「はじめまして。バイクかっこいいですね。よかったら、お話ししせんか?」

と書かれていた。

そこから、その男性と、Instagramのメッセージでバイク談義に花を咲かせ、お互いのことも話した

その男性は、B夫といい、30代独身で、同じ県内に独り暮らしをしている会社員だった。

そのうち、そのB夫から

「A子さんと直接お会いしたいです。もし、よければバイクでツーリングでも行きませんか?」

と誘われた。

私は、その誘いが嬉しかったが、私は人妻

独身男性と二人きりで出かけるなんて、浮気や不倫と言われてもおかしくない

だけど、私は、そのB夫と会いたかった

実際に会って、お喋りしたいし、バイクでツーリングにもいってみたい。

子どもができてから、今まで女という自分を忘れていたが、今、私は女であり、男を求めている

結局、会うことになった。

まだ帰りたくない…

週末の朝、待ち合わせのコンビニで、声をかけられる。

「A子さんですか?」

と。

「はい、そうです。」

そこから、二人は30分程度、談笑して、その地域のツーリングスポットをバイクで巡った。

道の駅で、ご飯を食べる。

バイクの話や、お互いのプライベートの話、そして、またバイクに乗る。

時間は、あっという間だった

時刻は、夕方6時。

夕暮れ時。公園のベンチ。

「今日は、楽しかったです。また、都合が合う時にツーリング行きましょう。今日は、もう遅いので、解散しましょうか。」

と。

「待って。まだ、私は、一緒にいたい…」

思わず、本音を言ってしまった私。

「いいんですか?僕も、まだA子さんといたい」

そこから、夜が更けるまで、外で喋る。

辺りは真っ暗

人っ子一人いない

「A子さん、もう暗いですよ?帰らなくていいんですか?」

と言われ、

「まだ、帰りたくない」

と言い、B夫の腕に絡みつく。

するとB夫は、

「そんなこと、されたら男は喜びますよー」

と笑いながら言うが、物欲しそうに私の体を眺めてくる。

下心は、隠しきれないもの

その腕に自然を装い、胸を当てる。

すると、我慢できなくなったのか、男性が私の太ももの上に手を置き、太ももをさすり始める。

「A子さんって、42才なのに、凄くスタイルいいですよね。」

と言いながらも、太ももをさすり続ける手つきがいやらしい。

「そんなことないよ。ほら、お腹に肉ついてるし」

と言って、つまむ仕草をする。

すかさず、男性が、私の横腹を軽くつまむ。

「全然ついてないですよ、やっぱり細いなーA子さんは」

と言う彼の手は、お腹からどんどん上にいき…

「ッッ…」

大きなバイクを操作する、逞しいその手が、私の胸を優しく揉んでいく

今日も私は愛機に跨り、腰を振っている

A子さん…細いのに、おっぱいは大きいよね…すっごいエロい体だもん」

男性に言われて、喘ぎ声を出したことと、一種の言葉攻めに、私のアソコは瞬く間に濡れてしまった

そして、男性は、私の下着の中に手を入れ、敏感な部分を刺激した

指を出し入れされ、クチュクチュといやらしい音

私の体は、一気に火照った

愛液でビショビショの私の股間を触りながら、B夫は、私の耳元で

「入れていい?先っぽだけ」

この言葉を聞き、私は朦朧とする意識のなか、なんとかB夫に言い返す。

「嘘ついてごめん。私、独身じゃない。本当は、結婚して、人妻なの…だから」

とカミングアウト。

流石に、嘘をついておけなかった。

あぁ、快感はここまでかなぁと思った矢先、

「A子さん、人妻なんだ…こんないい体して、人妻。正直、めっちゃ興奮するんだけど…もう先っぽとか無理。ヤリたい」

と、ますますB夫は興奮して…。

私は、騎乗位になり、B夫の上で腰を上下に振った

もう理性なんてなく、ただただ気持ちいい。

「B夫、き、気持ちいいよ…」

するとB夫も、気持ちよさそうに

「ッ…A子さんが跨って、A子さんの中に僕のおちんちんが入って、気持ちいいっ…」

二人して息を荒げ、最後は勢いよく、射精。

息を整えながらも、B夫は、

「A子さんが人妻でも、僕はA子さんの愛機だから。いつでも跨ってね」

と。

暗がりの空の下で、二人して笑った。

外で行うSEXがこんなに気持ちいいとは

味を占めた私は、この後、このB夫と定期的に会い続け…。

今日も私は、B夫という愛機の上に跨り、腰を振っている


インスタグラムでもこんな出会いがあるなんて思うと羨ましい。

夫と一緒にいても幸せと感じなければ、ほかの男を探し求めてしまう気持ち。

相手の男性も人妻なんて関係なく、ハネウマライダーさんを女として見ているのであればかなり興奮する状況だ。

エロい体をした人妻がとなりにいたら先っぽだけでは我慢できなくなる相手男性の気持ちがかなり理解できる。

 

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