不倫関係を持った淫乱人妻Yはヤリマンでクソビッチだった。

投稿者:TKハンドマンさん(45歳 東京都 会社員(営業職))

普段は海外から商品を輸入・販売をしている会社で営業職についているTKハンドマンさん。
担当になった営業事務の女性は普段から露出が多めのファッションで勤務している状況。
ボディタッチやスキンシップが多いことから徐々に気になる存在になっていきます。
飲み会だったある日、時間が進むにつれて彼女のド淫乱っぷりが徐々に明らかになるのでした。

ヤリマンビッチと不倫関係

依然勤めていた会社での事です。

そこは生活雑貨を中心に海外から商品を輸入・販売する創業10年ほどの会社で、私は営業職をしておりました。

営業アシスタントとして事務の女性が割り振られました

営業マンにはぞれぞれエリア担当ごとにアシスタントとなる営業事務が割り当てられ、今回のお話はパートとして途中入社してきたその営業事務の女性Yとの出来事となります。

Yは当時の年齢で30代半ば、身長160cmほどの中肉中背で決してスタイルが良いわけでもなく、顔立ちもブスではないがいわゆる美人ともいえないタイプでした。

小学校低学年と幼稚園の女の子2人の子供を持つ人妻となぜ不倫関係になったかというと……このYは俗に言う「ビッチ」でした。

しかも頭にクソが付くほどのヤリマンで、あとで分かった話ですが、会社の他の同僚数十人とも関係を持っていました。

たしかに普段から露出の高い服装を好む傾向で、夏場にいたって胸元の開いた丈の短いタンクトップにショートパンツ・サンダル姿で、およそ事務職には似つかわしくない過激なファッションで出勤することもありました。

ただ、当時の会社は生活雑貨を扱う会社ということもあり社風が緩く、服装の規定も無かったため、社長も

「Y君、ほぼ裸だなハハハ」

なんて言って喜んでいるぐらいでした。

本人も

「オシャレな服着ても、子供の世話ですぐ汚れちゃうし、これだと着替えも洗濯も楽だから~」

露出多めのファッションで毎日勤務してました

などと言い、他の女性社員の冷ややかな目も気にせず、露出多めのファッションで勤務する日々が続いていました。

最初のころは人妻のくせに何をやってるんだけしからんと苦言を呈する男性社員もいるにはいましたが、Yからの本気とも冗談とも取れぬボディタッチや下ネタに懐柔され、いつしかその声も聞こえなくなりました。

かくいう私もその一人で、既婚者でありながらYのあからさまなスキンシップにあてられ、いつしか関係を持つようになってしまったのです。

きっかけは会社での飲み会。

私担当の営業事務なので、他の社員よりも業務での関わりが多く、しかもお互いの家が近いということもあり、2次会後に少し飲みなおそうよというありきたりな理由で2人きりになり、個室の居酒屋に向かいました。

最初こそ仕事や会社の話をしておりましたが、段々と話題はYの家庭の話、とりわけ旦那の話となりました。

そこで初めて聞かされたのですが、Yの旦那はいわゆる彫師で、タトゥーではなく刺青の方を主に扱う、その筋の方御用達のお仕事をされているとの事。

「こりゃまずいなあ」

と思いながらも無碍にはできず、Yの話をうんうんと聞いていると、お酒が進んだYは、やれ

「子供ができてから旦那が抱いてくれない」

とか

「旦那が浮気しているかも」

とか

「30歳過ぎてから女として見てくれない」

などという話をし出し、そのままYの愚痴に小一時間ほど付き合いました。

ワインのビンが何本か空くころ、Yの話は更にエスカレート。

ヤリマンビッチの人妻はエロすぎた

学生時代の初体験(中2の時に高3の先輩と、との事でした)の話や、これまで付き合った男(ちゃんと付き合ったのは6人)の話、果ては何人とやっただの(やっただけの人数はゆうに200~300人との事です)、どんなプレイが好きだの(目隠し拘束+寝バックが好き)、私はMっ気があるだのと(大人のおもちゃ+屋外露出経験ありでした)、過激なエロトークにバンバンと拍車がかかっていきました。

挙句の果てに

「しゃべってたらなんか暑くなってきた」

と言いながら、この日は珍しく着ていた上着を脱ぎタンクトップ姿になりました。

そのとき気が付いたのですが、この日のYはなんとノーブラ。

タンクトップの上から、Yの乳首がピンと立っているのがハッキリと見えました。

「こ、こりゃ完全にヤル気だ」

と確信した私は、一瞬よぎった妻の顔やYの彫師の旦那の事を頭から振り払い、ちくポチ状態のYにぐっと近づきました。

薄暗い居酒屋の個室、見つめ合う2人、Yの潤んだ目と唇、これはもう行くしかないと思った矢先、Yがおもむろに履いていたミニスカートの裾を自分の手ででゆっくりとめくり、薄いピンク色をした透け感のあるレースのいやらしい下着を私に見せながら耳元でそっとと呟きました。

「ここで、してほしい…」

と。

「なにを?」

なんて野暮なことは当然聞けるはずも無く、自分自身のゴクリという生唾を飲み込む音が、個室とはいえ賑やかなはずの店内に響いたように聞こえたのをハッキリと覚えています。

そこから先はもうとめられない。

Yの口を自分の口で塞ぎ舌を絡める。

左手でノーブラの乳首をいじり、右手でパンティーの上から刺激をすると

「うぅう~ん」

とあえぎ始める人妻。

エロ過ぎるその姿が今でも脳裏に浮かびます。

淫乱人妻をたっぷり楽しませていただきました。

その後、手マンで潮吹き→パンティーはビチョビチョになったのでノーパンでお会計。

そのままラブホ直行となり、2時間きっちり楽しませていただきました。

40数年の人生で、後にも先にもあそこまでエロと感じた人妻はこのYだけでした。

その後も何度か関係を持ちましたが、旦那の仕事の都合とかで退職→引越しをして行きました。

きっと引越し先でも淫乱人妻っぷりを大いに発揮していることでしょう。

お世話になりました。


会社にタンクトップにハーフパンツの女性がいたら思わず気になる存在になるよな。

ビッチでヤリマンであろうと、淫乱人妻と激しいエッチを楽しめたのは良かったな。

経験人数200~300人には驚いたが、それだけエッチが好きならエッチな我儘をなんでも聞いてくれそうだ。

不倫相手を探せるサイトを当サイトでも紹介しているので、まだ相手がいない場合は確認してくれ。

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