性欲の強い同級生のお母さんと関係を持った話

投稿者：penginさん（38歳）男性　香川県　自営業

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私は24歳のときに、同級生のお母さんと体の関係をずっと持ち続けていました。

付き合いがあったのは約5年ぐらいになります。

同級生の母親と体の関係になったきっかけ

その当時、その同級生のお母さんは47歳でした。

23歳年上ですね。

私は、子供の時に母親をなくして、マザーコンプレックスがとても強い人間でした。

その彼女とは、アマチュアでやっていた劇団の中で知り合いました。

劇団の練習の中で、彼女と私はその劇団の作品の中では妻と夫の関係でした。

私は最初自分と同い年の息子がいる彼女が、私の妻役だと言うことを知って、すごく違和感を感じていました。

しかし劇団の練習にのめり込むうちに、彼女が私に対して恋愛感情を抱くようになりました。

練習の時、2人で見つめ合い抱き合うシーンでは、劇団の監督から「ずいぶん上手くなったなぁ、本当に体の関係があるようだ」とまで言われていました。

実際にその時点で私たちは体の関係がありました。

ちなみに私は彼女の感情とは逆で、恋愛と言うよりかは自分にお母さんができたかのような感覚でした。

彼女には当然、夫もいますが、週に何回かお忍びで私の家にやってきてはSEXをするようになりました。

私は当時一人暮らしであったので、彼女には本当にいろいろ尽くしてもらいました。

当時、私はお金がなく貧乏だったので、いろいろなものを買ってもらったり、おいしいご飯を作ってくれたり。

ママ活をしたつもりはないのですが、いわゆる現代の言葉で言うとママ活になりますね。

近親相姦的な状況に興奮するマザコンです

私は彼女といると、本当に心が落ち着きました。

自分は本当にマザコンだと思いました。

しかも、当時の僕は彼女のことを母親のように思っているのに、お母さんと言いながらもSEXをしている自分に変態さを感じていました。

その近親相姦とも言える感覚がまた心地よく、いよいよ彼女との関係もエスカレートしていきました。

本物の近親相姦モノのDVDになるような位、リアルなプレイを好みました。

またSEXをするときは、いつも立ちクンニを強要されていました。

ほら、あなた欲しかったんでしょ、さぁ舐めなさい。

そう言われて言われるがままに、私がいつも一生懸命彼女の女性器をなめていると、彼女が私をお利口さんねと褒めてくれるので、私は一生懸命彼女のアソコを舐めました。

SEXの時は、いつもコンドームはつけずに全て中出しだったので、とても気持ちが良かったです。

いつも私はお母さんと言いながら、中に発射していました。

彼女の家は、車屋さんを営業していて、いつもいろいろな車に乗って私をいろんな所へ連れて行ってくれました。

多分、彼女がいなかったら私は今頃生きていなかったのかもしれないと言う位、心の支えであったし、経済的な面でもずいぶん支えてもらいました。

また、彼女との付き合いが、私の本性をあらわにし、自分がアブノーマルで変態的な人間であることに気づかされました。

ユニバーサルスタジオへ旅行に行き、朝まで一緒に過ごしました

彼女はなんと、自分の家のホームパーティーにも私を誘ってくれました。

もちろん彼女の夫もいます。

彼女の夫は、私と彼女の関係にうすうす気がついていたのでしょう。

あまりよろしくない反応でした。

いちど、彼女の友達を交えて、ユニバーサルスタジオジャパンへ行ったことがあります。

その時は私がいると言う事は、彼女の夫に告げず、友達と行くと言うことで、大阪に行きました。

そのとき初めて彼女と一晩、朝まで過ごしました。

あの時の事は今でも忘れません。

私は彼女のネグリジェと、熟女が着用する下着がとても好きで、いつも興奮していました。

その私の好きな格好で彼女は朝まで私とホテルで過ごしてくれました。

私はずっと、このような端から見れば歪んだ性癖と、歪んだ感情を、ずっと押し殺して生きてきましたが、彼女との付き合いから、今は全てを解放して自分らしく生きています。

最後は、彼女と彼女の夫との関係が怪しくなり、彼女は私との連絡を控えるようになりました。

彼女は私のことを愛していましたが、それと同時に彼女の夫も愛していたようです。

彼女は、私と出会うまで毎日夫とSEXをしていましたが、私との出会いによってそれが少なくなったので、夫も当然気がついたのでしょう。

彼女はそれにしても性欲の強い女性で、あんなに腰を振る女性は人生で初めてでした。

なんというか日本人離れしていました。

だって毎日体の関係がある日本人なんてそうはいないと思います。

今は歳の近い外国人の女性と結婚していますが、私の妻が一般的な女性かと言えば、間違いなくアブノーマルな女性だと思います。

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