出会い系アプリで知りあった年上美人人妻に搾り取られた

投稿者:mtmtさん(22歳)男性 京都府 大学生

mtmtさんは出会い系アプリで人妻と出会えたものの、逃げ出してしまったことがありました。
そんな経験を踏まえて今度は別の人妻を自宅に呼び出すことに成功しました。
今度は無事セックスできるのでしょうか・・?
人妻が自宅にやってきて・・・
人妻が自宅にやってきて・・・

昨年の秋ごろ、彼女もおらず風俗に行くこともできない大学生の私はとにかくSEXがしたいという欲望にまみれていた。

その時決まって思い出すのは昨年春頃に呼び出した時に目にした、とにかくエロい人妻さんだった。

出会い系アプリで連絡先を交換し、LINEで電話をしてやっと出会える…そう思ったときに急に怖くなってきてその時は逃げてしまったのだ。

当然LINEはブロックされ、連絡も途絶えましたがあの時の人妻という生き物のエロさを思い出して右手を動かす日々…そしてまた禁断の出会いに手を染めてしまったのである。

人妻との約束

1週間ほどである女性(年上なのでNさんと呼びます)と出会った。

LINE電話が鳴り響く。

会話を積み重ねていくうちに、今すぐにしたい、という様子であった。

「本当に会ってくれるの?」

「はい。良ければ僕の家(下宿)で。」

こういう不貞行為って相手の旦那にバレた時のことを考えるとホテルなどで会うほうがいいと思うが、自分が逃げてしまいそうで…過去の経験もNさんに話したうえで2日後に私の家に来てもらう段取りになった。

その間何度も電話がかかってきて、

「ねえ、はやくしたい…」

という言葉とともにローター音が電話越しに聞こえる。

私のチンポから涙が流れて止まらない。

そんな生き殺しのような二日間をすり抜けてその日がやってきた。

約束の日

ピンポーン….

そこに立っていたのは黒髪で高めのヒールを履いた女性。

年齢は32というところだろうか。

送られてきた画像(正直盛られていると思っていた)よりもきれいな、大人の女性。

まるで高級デリヘルを呼んだかのような良い年のとりかたをした、という形容詞が当てはまる女性。

玄関先で

「こんにちは、はじめまして」

というような会話ののちすぐにディープキスを迫られる。

首に腕を回されると背中に電流が走り、唾液を搾り取られる。

近くで見ると目元の小じわがリアルで興奮は高まり、1Kの部屋のドアを開けてベッドになだれ込む。

「んっ….」

という声が漏れるたびに口の中で舌が絡みつきおかしくなってしまいそうだ。

私の手はNさんの腰、豊かなお尻、黒ストッキングに包まれた太ももに伸び灰色のニットの内部へと自然にかかってゆく。

驚いたことにブラ以外のインナーは着ておらず、締まった体に直に手が触れてチンポも反応してしまう。

「Hして…」

「本当にいいんですか」

と返すとさらに唇を強くせがんでくるので確認は不要ということのようだ。

膝丈のスカートも下すと、私の洋服も脱がされる。

そのときに手の甲が私のチンポにあたり、ビクンと反応する。

するとNさんは私のチンポに手を伸ばし亀頭をなれた手つきで攻めてくる。

「口でしてあげる」

というと仰向けの私の足元で四つん這いになって、いかに欲求不満であったかのようにいやらしく嘗め回す。

ほどよい圧力と生暖かい口内。

「あー、もうダメ」

と私は5分もたたず発射してしまった。

初ごっくんはこんなにいやらしい人妻だなんて…思わず謝ってしまったが、攻守交替して私がNさんにまたがる。

人妻とセックス

ブラを外すと少し垂れたDカップの美乳。

乳首が弱い、というから私のちっぽけなS精神で攻める。

乳輪をじっくりなめて焦らしていると早く、という目線を送ってくるので乳首にむしゃぶりつく。

強めに吸うと私の髪の毛を強く握って腰を浮かせる。

そして脚フェチの私は足裏にもぐりこみ、ストッキングの上から足を嘗め回す。

「やだ…」

とNさんは声を漏らすがまんざらでもなさそうなので、足の指を一本ずつ、かかと、ふくらはぎと順に味わっていき、太ももにたどり着く。

ここで開脚させると中央はもう愛液でシミができている。

ここでやっとストッキングを脱がせておまんこを刺激する。

いやらしく勃起したクリトリスに舌を這わせ、数往復するとNさんは声にならないような声とともにイッてしまった。

「挿れて…」

本当に切実な目でそう訴えてくるので、ゴムを装着しそのまま正常位で挿入する。

なんせ普通じゃないくらい濡れているので、ヌプッヌプッという音とNさんの喘ぎ声が交互に響く。

10歳も年上の女性が私のチンポに喘いでいる…何よりも興奮することであった。

入れ替わって騎乗位になり今度はNさんの腰振りに僕も視覚的に高まってくる。

覆いかぶさってディープキスをしながらも腰は動き続け、二か所同時に体液が混ざりあう。

「ああイクッ…」

僕は果ててしまい、二人とも放心状態で事を終えた。

この後3度ほど相手をしてもらったが、僕もこれ以上彼女の生活のなかに入ってはいけない気がしていたので、いまは3か月近く保留中だ。

でも、彼女を思い出すたびに僕の右手は止まらず、止めなければいけない感情と交錯が続いている。


ご投稿ありがとうございます!
女性側が怖くて(もしくは冷やかしで)待ち合わせ場所に行かない、ということはありそうですが珍しいパターンですね。
mtmtさん、出会い系アプリで二度目のトライで今度は人妻とセックスすることができました。
今は保留中とのことですが、相手の家庭を壊さないようにすることも大事なことですが、最初の女性の時にに逃げてしまったことを考えると、
mtmtさんからも連絡してあげたほうがよいかもしれませんね。
飽きられてしまったと思っているかもしれませんよ。
是非不倫セックスを楽しんでください!

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