出会い系サイト経由で不倫した人妻が得意客の嫁でビックリした!
投稿者:しろくらさん(42歳)男性 大阪府 自営業
出会い系で食事の約束をGETした人妻と実際に会ってみると、しろくらさん好みのフィリピン系細身の美人。
ラブホのお誘いにも恥じらいつつOKをくれます。
出産経験があるとは思えない素晴らしい人妻のカラダに、しろくらさんの大興奮が止まりません。
以前出会い系サイトで人妻をゲットしたら、得意客の嫁だった・・というシャレにならないヤバイ体験をしました。
これは今から2年程前の体験で、私が40歳の頃のお話です。
出会い系で人妻と食事の約束GET!
当時私はビデオ販売店を経営していました。
お店ではアダルトな商品を取り扱っていた事もあり、常連客との会話も自然とそういうものばかりに。
私自身エッチは好きですし、出会い系サイトも利用してたんですよね。
〇〇で何歳の女と逢えた、XX病院には超エロい看護士がいてる、なんて情報も共有出来ますし。
そんなある日、出会い系サイトを利用していると36歳の主婦と知り合う事が出来ました。
お名前はサヤちゃんといい、専業主婦。
子供は二人いてます。
やっと下の子供も中学生になり、日中は暇に。
時間も空くようになったしパートでもしようかなと思いつつも、出会い系サイトを利用してみたって事でした。
サヤちゃんは旦那と子供を送り出してから夕方まで暇。
私も店に入るのは夜からだったので、朝~夕方までは暇。
時間も合うし一度食事でも~と誘って待ち合わせにこぎつけました。
人妻は細身のフィリピン系美人
サヤちゃんと地元のショッピングモールの駐車場で待ち合わせをしましたが、やってきたのは細身のちょっとアジア色の強い美人女性でした。
身長160cmで体重は50kgないぐらいという細身のせいか、フィリピン系の顔立ち。
まあ私はそっち系も好みですし、何より細い女性というのは大好き。
ということでサヤちゃんを車に乗せて車を走らせました。
ちなみにサヤちゃん的にも私は大丈夫だったようです。
ドライブしながら
「行きたいお店とかある?」
と聞いてみます。
するとサヤちゃん、
「もし〇〇さんタバコ嫌いとかじゃなかったらシーシャ屋さんに行ってみたいかも?」
と言われました。
所謂水タバコ屋さん。
以前利用した事もあったので、
「じゃあ行った事のあるお店あるから行く?怪しいお店じゃないし」
と答えてシーシャ屋さんへと向かいました。
ここは昼前から営業してるということで、アダルト色の強いカフェという感じのお店。
サヤちゃんはシーシャ初体験でしたが、これは美味しい~と大喜び。
あとお店の雰囲気もエレガントな感じがしたのも良かったんでしょう。
「〇〇さんオシャレなお店知ってるんだね~。ありがとう~」
とサヤちゃんはすっかり上機嫌に。
お店を出てから
「もう一歩大人の階段上がっておきます?」
と誘ってみると、サヤちゃんは恥ずかしそうにしながらもOK。
という事でラブホへ連れていきました。
感度のいい人妻に興奮が止まらず
サヤちゃんの髪には若干シーシャの香りが残っていますけど、これが私を興奮させました。
さっき初めて一緒にシーシャした人妻を抱くんだ・・と感じて燃えてきたんです。
室内に入るなりサヤちゃんを抱きしめて口づけをし、そのまま胸を触ります。
残念ながらサヤちゃんの胸はBぐらいでしたが、これはこれでOK。
小さい代わりに感度がいいんです。
特に良かったのが乳首ですね。
指と指の間に乳首を挟んで軽くキュっと締めると、
「アン・・ん・・」
と指の動きに合わせてサヤちゃんの口からは声が漏れます。
手のひらで転がすようにしても感じてくれますし、なんて感度の良い乳なんだと興奮しました。
そして私は手を下へと伸ばし、ジーンズのボタンを外して脱がしました。
下着は純白のツヤツヤしたカワイイ系のパンティ。
足を開かせて手を差し込んでみると、オマンコからは大量の愛液が溢れ出ていました。
トロトロだからか愛液は指に絡みついてきますし、これが丁度良い潤滑油になります。
愛液まみれの指をオマンコに差し込むと、
「ア・・アン・・ハゥ」
と指を出し入れする度にサヤちゃんの口から声がもれました。
Gスポットを指で刺激しているとサヤちゃんの声は大きくなり、このままの姿勢は大変・・と言われてベッドへと移動。
サヤちゃんを丸裸にして仰向けに寝かし、キスをしながら手は胸からオマンコへとゆっくり肌を撫でながら移動させました。
サヤちゃんの感度が上がっているからでしょう。
ただ素肌を撫でるだけでもサヤちゃんは反応し、カラダをピクつかせます。
「ハゥ・・・ン・・」
と大きく反応するのではなく、恥じらいつつ感じる姿に私もドンドンと興奮。
我慢が限界に達し、正常位で挿入しました。
人妻のカラダの好みがわかると何度も何度も・・・
子供がいる=産んでいるというわけで期待はしてなかったんですけど、想像以上のキツさ。
サヤちゃん自身に自覚はなさそうなんですけど、感じる度にキュキュっと締め付けてくるんです。
ネットリとした愛液が絡みついてくるだけでも気持ちいいのに、この狭さは反則だろ!と感じるぐらい。
射精感を誤魔化す為、騎乗位へと変更します。
最初はゆっくりと慣らし、慣れてきたら強めに突き上げます。
そこから前後グラインド運動へと移行。
と同時に左手でもクリトリスを弄ります。
これが相当良かったようで、サヤちゃんの声が高くなったと思ったら
「アアン・アン・アアア・イク・イクイク・・イッチャウ」
と即昇天。
サヤちゃんはクリ派だと気づき、そこからはどの体位でもクリを弄りながらピストンしました。
一回戦は3回しかイカせられませんでしたが、二回戦では10回以上イカせる事に成功。
というか私より先にサヤちゃんはイッてしまうので、その気になれば何回でもイカせられる程クリイキしてました。
こうして時間ギリギリまでサヤちゃんを堪能し、一ヶ月ぐらいはセフレ関係になって楽しませてもらいました。
サヤちゃんに仕事が決まってなかなか逢えなくなり、そして自然消滅という流れでした。
しかし意外な所でサヤちゃんと再会しました。
自然消滅してから半年後ぐらいだったんですが、たまたま近所のスーパーで見かけたんです。
ただ一緒に男性がいて、旦那連れっぽかったのでスルーしてました。
するとその旦那、私の店の常連客でした。
私がレジに並んでいると、後ろに並んできたのはその常連客。
常連客は
「〇〇さんこんなところで会うなんて奇遇ですね~」
と声を掛けてきます。
話し掛けられたら答えないわけにもいかず、
「ほんとですね~。ここ安いから良く来るんですよ~」
と返します。
そして常連客は
「こちらうちの家内です」
とサヤちゃんを紹介してくれました。
お互い他人の振りをして
「初めまして、いつも仕事ではお世話になってるんです」
としらじらしい言葉を掛けます。
なんとかバレずにやり過ごしましたけど、この時ばかりは冷や汗ダラダラでした。
関係を持った人妻が実は常連客の妻だったとは驚いたな。
関係が終わった後で良かったな。
続いていたら動揺がもっと激しかっただろう。
とはいえ思わぬ再会で関係復活の可能性もあるな、その時はほどほどにな。