出会い系サイトで出会った人妻と、あまりに近所な不倫関係
投稿者:tokimekisinta07さん(32歳)男性 鹿児島県 会社員
奥様とのセックスレスが原因で、tokimekisinta07さんは割切り目的の女性を求めて出会い系サイトで検索します。
37歳の人妻専業主婦とはしばらく平凡な会話を続けていましたが、食事に誘うと即合意してくれました。
楽しく飲んでいた二人でしたが、お互いの住まいが近所であると知り一度は関係を諦めたのですが・・。
私は現在30代の男性会社員、既婚者で子供が一人います。
最近妻とのセックスレスが原因で、出会い系サイトを利用して、割切り関係を求める女性と、頻繁に出会ってます。
いつものように割切り目的の女性を探していました
2か月ほど前の話しですが、いつも通り『Jメール』を利用して割切り目的の女性を探していました。
あんまり若すぎる女性だと話が合わないこともあり、25歳以上の女性を検索します。
その中で今回目に留まったのは、37歳の人妻専業主婦です。
プロフを見ると、「最近刺激が無くて、このまま年を重ねることに違和感を感じています。どなたか一緒に楽しい話が出来る男性を募集してます」という内容です。
人妻ということで、かつて不倫経験の無い私は若干躊躇してしまいましたが、これも社会勉強と思い、彼女へファーストメールを送りました。
彼女とは至ってシンプルなやり取りを続けながら、特に大人の会話などは一切ありません。
その後2週間ほどやり取りを続ける中、彼女へ一度食事にでも行こうと話を持っていき、即合意です。
次回直接会う日時も決めました。
待ち合わせ場所は、鹿児島市内で繁華街となる天文館の入り口です。
私は路面電車を降り、それらしき女性を探しますが今のところ見当たりません。
しばらくスマホをいじって待つことにします。
すると、ある女性から声を掛けられます。
彼女の登場です。
まさに人妻らしく落ち着いた感じの女性でありましたが、顔つきは九州の女らしく、少し堀の深いところは薩摩美人といったところです。
家が近所と知って、今晩はあきらめていました
軽く挨拶をして、彼女と飲み屋に向かいます。
和食のお店に入り、まずはビールと刺し盛を頼みます。
彼女は豪快にビールを一気に飲み干します。
もう一杯お代わりをしようと私が店員を呼ぼうとしたところ、彼女から焼酎の方が良いと言ってきました。
私も焼酎が定番となりますので、ボトルで『白波』を頼み、お互いロックで飲むことにします。
彼女は特に遠慮なく話をしてくる感じで、とても好感が持てる『薩摩おごじょ』といった感じです。
そんな中、今住んでるエリアの話しになりました。
私の現在住んでいるエリアを言うと、なんと彼女もその近辺に住んでいることが発覚。
これには少々、お互い戸惑いを隠せません。
その後もお酒をガンガンと飲み干し、それなりにいい気分になってきて、本来なら彼女と割切りな関係を結ぶため、この辺でホテルにでも誘うところではありますが、どうも先ほどの自宅近所というところが気になります。
この先何かあれば不倫関係となりますので、そこらへんが気が掛かりでした。
とりあえず、ここはお互い素直に帰宅することにします。
方向も一緒ですから、一緒に路面電車に乗り、同じ駅で下車します。
一緒に帰りながら、彼女の方から少し公園に座ってもう少し話しでもしないかと言ってきました。
私は自販機でペットボトルのお茶を買い、彼女と一緒にベンチで話を始めます。
彼女はそこで、今の夫のことを話し出します。
どうもパワハラがある夫みたいです。
彼女は現在、本人にはいっていないが離婚を考えているとの事。
あまり深い話に口を入れても不味いと思い、静かに彼女の話を受け止めてあげました。
人妻に手を引かれ、公園内の公衆トイレに連れ込まれました
そして、そろそろ自宅に帰らせないとと思った矢先、彼女はいきなり私にキスをしてきました。
突然でしたが、私は彼女を引き寄せそれを受け入れます。
キスをするなか、彼女は私を園内にある公衆トイレに導き、個室に連れ込みます。
鍵をするや否や、再びキス。
彼女はキスをしながらズボンのファスナーをおろし、直にペニスを取り出します。
そして彼女は静かにしゃがみ込み、私のモノを口に咥えました。
見た目は落ち着いた感じの女性でしたが、非常に情熱的で激しいフェラを展開します。
「ジュボジュボ…ジュルジュル…」と、トイレ内に彼女のフェラ音が響き渡ります。
しばらくすると私は彼女を立ち上がらせて彼女のパンツを脱がせ、後ろから突きまくります。
彼女は激しく悶えながら感じまくってます。
そして彼女の尻の上に射精です。
その日はこれで彼女と別れます。
数日後、またあの公園で会いました
数日後、彼女からラインが届きます。
今、先日の公園にいるとのことです。
彼女へ夫のことを確認すると、今日は出張で不在みたいです。
私は妻に適当な嘘をついて公園に向かうと、彼女はベンチに腰掛けていました。
時間は深夜の11時過ぎです。
この公園は、少し奥に入り込んだところにありますから、通行人などはほとんどいない状態。
彼女は私の顔を見ると、いきなり抱きついてキスをしてきました。
そして彼女は先日のように公衆トイレに私の手を引っ張り連れていきます。
私は前回同様、彼女を後ろから何度も激しく突きまくってあげました。
因みに、彼女のパンティは黒のTバックであり、この瞬間のために卑猥な下着を履いてきた感じが見え見えです。
ことが済んで、彼女と別れました。
彼女は今でも私にラインを送り、近所の公園で会い、そしていつものように何度もバックから犯しています。
とは言え心配なのが、彼女の自宅とあまりにも近すぎるということ。
この関係を続けることに少し危険を感じている今日この頃。
近いうちに、もう少し離れた場所で不倫することを、本気で彼女へ提案するつもりです。
お相手の女性を表すのに「薩摩おごじょ」という言葉が出てきたので調べてみたが「薩摩隼人」と対になる言葉とのことだ。
強気で頑固な薩摩隼人を支える気立てがよい・優しい・芯が通ったしっかり者というイメージの女性とのこと。
さて、確かにあまりに家が近すぎると楽な部分はあるとはいえバレる心配がかなり多くなるな。
公園のトイレでの刹那の逢瀬も楽しいものだが、今後も続けるなら良い場所を探さないといけないな。
出張と称して旅行先で落ち合うなどが良いかもしれない。