人妻の同僚とセフレになって何度もセックスしました

投稿者:ケイスケさん(37歳) 男性 北海道 会社員

奥さんの出産後夜の営みやスキンシップが減り、欲求不満だったケイスケさん。
仲のいい同僚と2次会でいい感じになりホテルへ行ってしまいます。
W不倫かつ日ごろオカズにしていた相手とのセックスは格別だったみたいです。

仲のいい同僚とのシックスナイン

僕は30代後半の会社員。

大学で1年留年しましたが、就職活動はなんとか上手くいき、わりとスムーズに決めることができました。

相手は、入社試験の時から一緒で、その後も同じ部署に配属された同僚の女性で、名前はサクラと言います。

目がぱっちりと大きくて笑顔が可愛く、ショートカットの似合う美人です。

声は少し低めでハスキーなのが魅力的で、胸も結構大きくて、初めて会った時から素敵な女性だなと思っていました。

採用が決まって初めて出社したときに再会して、とても嬉しかったことを覚えています。

同期入社なのをいいことに、すぐにメールアドレスを交換しました。

入社してからは慣れない仕事に苦労もしましたが、同期として助け合いながら仕事を覚え、なんとかこなしていきました。

直接会って話すだけでなく、サクラとはよくメールで仕事の悩みやプライベートなことまでいろいろとやりとりする仲になりました。

サクラはきっとモテるに違いないのにそれを鼻にかける様子もなく、誰とでも分け隔てなく関わる子でした。

そんなサクラに自分は好意を寄せていましたが、大学時代からつき合っていた彼女がいたので、同期の仲間という以上の関係になることはなかったです。

2年後に自分が結婚した時は、サクラもとても喜んで祝ってくれました。

そのサクラも、さらに1年後に年上の恋人ができて結婚し、自分もお祝いをしました。

妻とレスになり、サクラでオナニーするようになりました

しばらくして、自分は妻が妊娠して子どもが生まれました。

妊娠する前はほぼ毎日エッチしていましたが、子どもができてからは妻は行為を拒むようになりました。

それ自体は仕方のないことだと思いますが、キスやハグなどのスキンシップもかなり減ったので、自分は欲求不満になってしまいました。

子どもがある程度大きくなって落ち着いてきてからも、妻とのスキンシップは復活しませんでしたが、自分も仕事で忙しくてなかなか妻の希望通り家事や育児に時間・労力を割けていないという負い目もあり、それも仕方ないと思っていました。

だから、大抵はこっそり一人で処理するようになりました。

オナニーする時は特にAVを見るわけでもなく、妻のことを想像しながらしていましたが、拒まれたり邪険に扱われたりすることが続くとなかなか気持ちが乗らず、他の女性を想像しながらするようになりました。

その時に真っ先に思い浮かんだのがサクラです。

仕事をする中でサクラとは信頼関係ができていて、お互いに上手く助け合っていました。

そして、もう人妻ですが、サクラは出会ったころよりもさらに魅力的になっていて、旦那とはどんなエッチをしているのかな?と想像することもありました。

サクラのところはまだ子どもができていなかったので、夜の営みもやりたいようにしているのだろうと思うと、羨ましくもありました。

サクラを意識して初めてしたオナニーはとても興奮してしまい、いつもより激しくたくさん出たのに驚いたことを覚えています。

それ以降はずっと、サクラでするようになっていきました。

職場の飲み会があった時、なんとなくサクラと一緒にいたいと考えていたのですが、2次会で4~5人でカラオケに行くことになり、サクラも一緒でした。

たまたま小さめの部屋で席が隣になり、膝や肘が触れるくらいの近い距離で2時間くらい歌いました。

彼女は歌がとても上手で、低めのハスキーボイスはセクシーでした。

隣同士で肌が触れるのと、胸の隙間が少し見えるのとで、自分はかなりドキドキしてしまい、勃起を隠すのに必死でした。

カラオケが終わって帰るときに、サクラは「もうちょっと二人で飲み直さない?」と声をかけてくれました。

自分は嬉しくてすぐにOKしました。

店に入って飲みながら、とりとめもないことをしばらく話していたのですが、二人きりでお酒が入っているということもあり、自分はつい「妻とのスキンシップがなくなったのがつらくて……」とこぼしていました。

サクラはちゃかすこともなく、優しく聞いてくれました。

そして、「さっきカラオケで大きくなってたよね。気づいてたよ」と、いたずらっぽく言いました。

僕は恥ずかしくなりましたが、「ごめん、サクラがセクシーだからつい……。人妻相手に、駄目だよね……」と言って苦笑いしました。

ちょっと気まずくなりましたが、その後もとりとめない話をしてから店を出ました。

駅に向かう途中、急にサクラが腕を組んできて「……する?」と聞いてきたので、僕はびっくりしました。

「いいの? 旦那さんは大丈夫なの?」と聞き返しましたが、サクラもお酒が入っていたせいか「今日はいいの!」と言って胸を寄せてきました。

僕は一瞬、妻のことが頭をよぎりましたが、本能には逆らえずサクラの手を握りました。

ホテルでサクラを抱きました

それからはホテルに行き、部屋に着くとすぐに彼女を抱き寄せてキスをしました。

彼女の唇は厚めで柔らかく、「……あん!」と色っぽい吐息が漏れました。

僕は勃起しっぱなしでしたが、その瞬間からさらに硬くなったような気がしました。

そのままキスを重ねながら、ベッドにも行かずにしばらく彼女の柔らかい抱き心地に夢中になっていました。

自分の妻はわりとスリムな方だったので、サクラの胸の感触に感動すら覚えました。

「んっ!んっ!」と彼女も興奮が高まってきて、頬を赤らめながら僕の方を真っ直ぐ見つめました。

彼女の大きな瞳でじっと見つめられると吸い込まれそうで、僕はさらに興奮しました。

少しずつ彼女の胸を揉んだり乳首を刺激すると、「あんっ!あぁんっ!」と彼女も高ぶっていきます。

彼女も僕に腕を回して激しくキスしてきながら、乳首を責めてきたり、ペニスを触ってくれました。

お互いに止まらず服を脱がせ合って、キスしながら刺激し合いました。

僕は彼女の豊満な胸を優しく舐めながら、膣に手を伸ばしました。

彼女は火照った表情で、強く「あっ!あっ!」と悶えながら、腰を揺らしました。

その一度腰が砕けたようになりながら、今度は僕のペニスを手と口でねっとりと愛撫しました。

妻とのエッチでもお願いしてフェラチオしてもらったことはありますが、そもそも妻はあまりそういう行為が好きではなかったので、僕も無理にお願いすることは多くなかったです。

オナニーする時に妄想はしていましたが、それ以上にサクラは色っぽく、あまりの気持ちよさに僕は我慢できずに絶頂に達して彼女の口に思いっきり射精してしまいました。

彼女は「…んふっ」と恍惚とした表情で口に精液をため、そのまま飲み込んでくれました。

僕はたまらなく愛おしくなって、サクラを抱き寄せてキスしました。

それから二人でシャワーを浴びました。

彼女はスタイルがとてもよく、僕は射精したばかりなのに彼女に見とれてまたペニスを大きくしてしまいました。

彼女は苦笑いしつつ「まだ溜まってるのかな?」といたずらっぽくいいながら、キスしてきました。

そして、お互いに触りながらベッドに行き、二人のエッチについて話しました。

僕は、妻とのエッチはわりと淡白だったこと、スキンシップがなくなってから寂しくて、サクラを想いながらオナニーをしていたことなど、正直に話しました。

サクラとこうしてエッチできて夢みたいに幸せだということも伝えました。

彼女は、好意を寄せてもらって嬉しいこと、自分も夫とは最近セックスレス気味だということなど話してくれました。

話すうちにだんだんエッチな内容も濃くなっていき、愛撫の内容も激しくなってきました。

僕は両胸を優しく刺激しつつ丁寧にクンニをしながら、彼女の話を聞きました。

彼女は「はぁ…ん、あん!あはんっ!」と愛液とため息をこぼしながら、「クンニも好きだけどフェラしながらあそこが大きく硬くなっていくのが好き……」と色っぽい声で言うので、僕は向きを変えてそのままシックスナインしました。

彼女の口の中で唾液をたっぷり絡められて、僕のペニスはまた激しく勃起しました。

サクラは手と口で「じゅぽっ!じゅぽっ!」と上手にしごくので、僕はまたすぐにイってしまいそうでしたが、それを察した彼女はペースを緩めて僕を完全にコントロールしていました。

僕もサクラが気持ちよくなれるように、優しくねっとりとクリトリスと膣を刺激し、イきそうになるとペースを緩めました。

しばらくそれを楽しんでお互いにじらしていましたが、サクラが「ねえ、もう早く入れて!」と言うので、僕はまた興奮しました。

シックスナインの体勢から戻って、僕は改めて彼女を抱き寄せて深くキスをし、耳元で「好きだよ」と囁きました。

サクラはビクッとなって目を潤ませています。

僕はいよいよ、今までで一番硬く大きくなっているペニスを彼女に挿入しました。

「あぁんっ!」と大きく叫び、彼女はすぐに達したようです。

僕は彼女が強く締め付けてくるので気持ちよさに悶絶して強く射精しましたが、ずっとくっついていたくてそのまま彼女を抱いていました。

3~4時間で3回も射精しました

たくさんキスをしてまた勃起してきたので、そのまま愛撫を重ね、緩急をつけながらピストンを繰り返しました。

彼女は気持ちよくなりながらも、僕にキスを返し、乳首を責めてくれたりもしながら、しばらくつながっていました。

「こんなの初めて。旦那とのエッチでもこんなに気持ちよくなったことないよ」

と微笑みかけてくれるので、僕は嬉しくなり、

「僕もだよ。最高に気持ちいい。僕ら、体の相性最高かもしれないね。」

なんて話しながら、エッチを続けました。

その後は体位を変えてバックでしたり彼女が上になったりしながらエッチを楽しみ、また射精しました。

3~4時間で3回も射精したのは久しぶりで、自分でもびっくりしました。

それからも彼女との関係は1か月に1回くらいのペースで続いています。

最高の女性です。


巨乳の美人と同期で入社できるなんて羨ましいことだ。

妻や彼女ではなく、近しい友人や同僚をオカズにしてしまう気持ちよくわかるぞ。

既婚者同士でお互いセックスレスになっているのなら浮気してしまうのも無理はない。

二人ともバレないように浮気するんだぞ。

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