取引先のエッチな人妻に誘われて不倫した話

投稿者：ピンキーさん（27歳　男性　東京都　会社員）

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私は現在27歳の独身サラリーマン。

同い年の彼女がいるが、実は10歳年上の人妻と不倫中だ。

彼女、J子は私の取引先の女性で出会って約2年になるが、1年半ほど前に一緒に飲みに行った時に彼女から、

「私、年下の男性が好きなの・・・」と誘われたのだ。

J子は結構美人な上、私好みのムッチリ体型で実は普段からエロい目で見ていたので、私もその誘いに乗ってホテルに行ったのだ。

熟女のエロさを楽しみました

ホテルに入るとやはり二人とも緊張していたのか最初はモジモジしていたが、彼女の方からキスをしてきて私がそれに応じて舌を絡めると、二人ともだんだんスイッチが入ってくる。

私は彼女のジャケットを脱がせてブラウスの上から大きめのおっぱいを触ると、「アァ～ン・・・」と小さな喘ぎ声を出し始めるJ子。

私はその勢いでブラウスを脱がせると、白いブラ姿になる。

白くきめが細かい肌は美しい上に、おっぱいもやはりボリュームがある。

私はそのままスカートの中に手を入れてアソコを触ってみると、「アァ～ン、恥ずかしい・・・」と彼女も興奮しているのが分かる。

彼女のスカートを脱がせるとストッキング姿なったがかなりエロい。

ムッチリとしたウエスト周りと大きめのヒップは、若い女性にはないエロさがあり、私もどんどん興奮してくる。

ここで彼女を抱き寄せてブラをとってみる。

現れたおっぱいは少し垂れており、乳輪も大きめで乳首も茶色くなっており、まさに熟女という感じで興奮度はマックス！！

彼女を仰向けに寝かせて、おっぱいを揉みながら乳首をコリコリすると「アッ、アァ～ン・・・」と喘ぎ声も大きくなる。

ここで、ストッキングを脱がせてパンティの中に手を入れると、すでにオ〇ンコはグッチョリ。

乳首を舐めながらクリを触り続けると彼女の喘ぎ声はどんどん大きくなる。

そしてパンティを脱がせて、オ〇ンコをじっくり観察してみると、しっかりと生えそろった濃い目のアンダーヘアがエロい。

これをかき分けて指を入れて見ると、カラダをビクッと震わせながら「アァ～ン、恥ずかしい・・・」といいながら大きな声で喘ぎ始め、どんどん濡れてくる。

ここで私も裸になったが、すでにチンコはフル勃起状態。

ちょっと恥ずかしかったが、彼女はチンコをシコシコし始めさらに大きくなる。

ここで、コンドームを装着していよいよ挿入。

彼女を仰向けに寝かせて大きく脚を開かせると「イヤン、恥ずかしい・・・」と言っていたが、かまわず挿入し腰をフリフリ。

人妻の感じているいやらしい顔、揺れるおっぱい、黒々としたアンダーヘアは若い女性にはないエロさがあり私の興奮度もマックスで、そのまま気持ち良く発射してフィニッシュした。

定期的に会ってセックスしています

これをきっかけに私達は定期的に会ってセックスを楽しんでいる。

そんな私達が先日行ったのはシティホテルのデイユース。

高層階のちょっと広い部屋でセックスを楽しんだ。

彼女が好きなのはお風呂での洗いっこ。

石鹸をたっぷり付けてお互いのカラダをいやらしく洗うのだ。

私は椅子に座って脚を大きく開きチンコを丁寧に洗ってくれるが、これが堪らなく気持ち良くすぐにフル勃起状態になってしまう。

また、彼女を洗うときは、まずはおっぱいに石鹸をたっぷり付けて乳首を刺激して感じさせた後、オ〇ンコにも石鹸をたっぷり付けてクリを攻めてから、お尻をグッと突き出させて尻の穴もしっかり洗ってあげると気持ち良く感じてくれるのだ。

その後は彼女の脚を大きく開いてクンニしてみた。

クリを集中的に攻めると喘ぎ声はどんどん大きくなり、アソコはグッチョリ。

彼女ももちろんフェラをしてくれて、私のチンコもマックスでもう準備万端という感じ。

先日はホテルの高層階だったので窓際で立ちバックをしてみた。

カーテンは開けているので外から見られているかもしれないという興奮が堪らない。

窓際にもたれ掛からせて後ろからパコパコすると、彼女は「アァ～ン、アァ～ン・・・・」とどんどん喘ぎ声が大きくなり、私も半端なく興奮した。

その後は正常位になったが、明るいので彼女のいやらしいカラダがよく見えてすぐに逝ってしまった。

彼女と不倫が始まって1年以上経つが、やはり人妻には若い女性にない魅力があると思う。

特に少したるんだカラダは堪らない。

背中やウエスト周りに少し付いた贅肉や、垂れ気味のおっぱいやお尻は見ているだけでも興奮する。

さらに、セックスにも恥じらいがなくなり奔放になり喘ぎ声も大きくなり、彼女とのセックスよりも興奮するのだ。

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