「童貞卒業」の予行演習を人妻ライブチャットの女性に頼んでみた

投稿者：マサルさん（20代）男性　千葉県　学生

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大学で知り合い付き合い始めた彼女と明日から2泊３日のドライブ旅行に出かけます。

勿論二人きりです。

「2泊」ですから、勿論、あっちの方もOKということですよね。

しかし、僕はまだ経験がありません。

女性の体に触れたこともありません。

明日からの旅行は勿論楽しみですが、それ以上に心配なのです。

女性の体に触ってみたい。

でも相手はいません。

人妻に初体験のやり方を聞いてみる

以前から相手のいない僕が利用しているのが人妻さんとエッチなお話ができるチャットピアです。

綺麗で色っぽい人妻さんが沢山いてオナニーを見せてくれます。

僕の溜まりに溜まったモヤモヤも解消してくれます。

今夜は彼女にちょっと似ているかなという女性にセックスのやり方を教えてもらおうと思います。

女の子ってどこが感じるのかもよくわからないのでメモした方がいいですかね。

チャット始めます。

「こんばんは、ルリです」

「こんばんは、僕はマサルです、いきなりですが、お願いがあるんですが・・」

と切り出します。

「明日、彼女と初エッチになるかも」

と事情を説明したら

「おめでとう、楽しく思い出に残る初エッチができるようにルリも応援しちゃいますね」

と初エッチにふさわしいセックスのやり方を伝授してくれました。

ホテルに着いたら優しくキスをしてベッドに二人で並んで座りしばらくお話をしてます。
会話が途切れたところで優しくもう一度キスをして、舌を彼女の口の中に入れます。
ディープキスが終わったら彼女の瞳を見つめベッドに彼女を寝かせます。
耳を軽く噛み、耳の後ろから首筋にマサルくんの唇を這わせ彼女を褒めてあげます。
服の上から胸の形を確かめるように手の平で触ったり揉んだりします。
彼女の様子を確かめながら服を脱がし胸にキスをします。
ブラはいきなり外さずブラの上から乳房を揉みます。
ブラの隙間から手を入れ乳首を刺激し乳首が突起したらブラをずらして口で乳首を嘗めたり転がしたりします。
彼女の体を触りながら徐々に手を下へ下へと持っていき下着の中に手を入れ指で割れ目を探して二本の指で挟みクリストを刺激します。
愛液で濡れているのを確かめてマサルくんのを挿入します。

「こんな感じでどうですか」

とルリさんがいうので、

「いまいち分かりません、これから個別レッスンだめですか」

とお願いをしてみました。

個人レッスンはだめですか？

「マサルくん“童貞”ってほんと？」

「本当です、ひょっとしてOKですか」

と、会う約束をして待ち合わせ場所に急ぎました。

ルリさんは、僕より10歳くらい年上のようでした。

「マサルくん？」

と笑顔で微笑みかけられました。

男慣れしている年上のお姉さんといった感じです。

腕を組みリードしてくれます。

「マサルくん、童貞なんだ」

「何回もいわないでください」

「今夜、しちゃっていいの？」

「いいんです」

「そっか」

とルリさんの手が僕の頭を捕らえいきなり舌を口に入れられました。

その瞬間、ルリさんの手は僕自身を掴み「大きさは合格よ」と笑っています。

あっけに取られていると「大丈夫、あなたの彼女はこんなことしないわよ」といいました。

ホテルに入るとルリさんは、僕の服を一枚一枚脱がせ僕の乳首を口に含み舌で乳首を転がします。

「気持ちいいでしょ、女の子も乳首はとっても感じるのよ、どう、こうすると違う快感があるでしょ」

僕のトランクスの中から太くなったペニスを掴んでだして口の中に入れてくれました。

嘗めたり手でしごいたり・・ルリさんは、ベッドに座り大きく脚をひろげています。

「嘗めて」といわれ嘗めましたが、「それじゃだめ」といわれ嘗め方と攻め方を教えてもらいました。

ルリさんは僕のペニスを手でつかんで上下にしごき自分のあそこに僕のペニスを挿入しました。

痛かったです。

挿入したとたんキュとペニスは締め付けられ破裂しそうでしたが「まだよ」という声がして堪えていました。

ルリさんは僕を寝かせ上に乗り自分で腰を上下に動かしています。

僕はこの後の記憶がありません。

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