40歳熟女をカラオケ室内でバックでついた不倫体験談

投稿者:ケンタさん(37歳 男性 埼玉 会社経営)

取引先の美魔女とサシ飲みの予定を立てることに成功したケンタさん。
2軒目のカラオケでいい感じになり、その場でヤッてしまいます。
その後、2回戦は事務所で行い、今でも関係は続いているそうです。

美魔女にバック

俺は37歳で社長です。

と言っても、従業員5人ほどの小さい事務所の会社ですけど。

そのせいか独身です。

それで、取引先とは定期的にスカイプやZOOMで話をしたり、会議をしたりしています。

去年のある時ですが、ある取引先とスカイプをしました。

そこに出てきたのは40歳で会社員の女性です。

見た目は40歳には見えない、長身でスタイルの良い女性でした。

顔もなかなか美人。

驚きましたが、とりあえず普通に仕事の話です。

話していると、頭も良さそうな感じです。

おかげで会話がスムーズに進み、仕事の話が終わりました。

時間が余ったので、しばらく雑談をしていました。

ざっくばらんに話す女性で、その上、美人ですから好意を持ってしまいました。

思わず、結婚しているか子供がいるか聞いてしまいました。

すると、子供はいるが別居していると話してきました。

自分で聞いておいて、まずいこと聞いてしまった気分です。

仲良くなりサシで飲みに行きました

別居はしているが、子供は親に預けてあり、彼女は自由に仕事しているそうです。

俺が失礼なことを聞いてしまったと謝ると、飲みに行かないかと笑って言われました。

取引先と飲んだりするのは珍しくもないので、俺がおごることで約束しました。

ただ、取引先との飲みは珍しくないですが、40歳には見えない美人女性とは初めてです。

大衆向けのバーのようなところで、女性と会って飲みはじめました。

なんだか、愛人と会っているようですが、俺は独身です。

まあ不倫になりそうですが。

彼女はお酒が入ると、スカイプの時よりじょう舌になりました。

プライベートのことをいろいろしゃべってしまいます。

夫と別居して一人になって性欲が溜まっているとか、「これ聞いていいのか?」みたいな話をしています。

二軒目のカラオケでヤッてしまいました

バーで盛り上がって、俺たち2人はカラオケに行くことになりました。

カラオケでも盛り上がっていて、俺がバラードを歌い出すと、女性は何か泣いています。

「どうした?」と俺が聞くと、抱きついてきました。

そのまま勢いでディープキスです。

失恋のバラードを聞いて、感傷的になったようです。

カラオケの個室で2人きりになって、まずい雰囲気は感じていました。

37歳で経営者の俺は、仕事が忙しいので、いろいろな遊びは控えていました。

そのためか、性欲がたまっていたようで、ディープキスのついでにおっぱいを揉んだり、手マンしたりと、欲望のままに体が動いてしまいました。

40歳熟女のおっぱいは貧乳でしたが、スカートに手を入れて、手マンをするとストッキング越しに濡れているのが分かりました。

カラオケ個室の監視カメラにうつらないように、スカートをめくりあげて、さらに激しめの手マンです。

「ううん、はあ、はあ!」と、40歳熟女は股間を濡らしながら喘いでいます。

気がついたら、熟女は俺の股間に手を当てて、スボン越しに手コキです。

すぐギンギンになりました。

何か、こんな展開を予感していたので、俺はコンドームを持っていました。

40歳熟女を前に向けて、俺はバックから挿入しようとしました。

すると、熟女はそれを待っていたように、両手をソファーに置いて、4つんばいの状態で両足を広げています。

俺は遠慮なく挿入して、バックからつきました。

パン!パン!と音がしますが、カラオケ店内の音楽の音でかき消されて、大きい音で響きません。

40歳熟女のあそこはかなり潤っていました。

俺が彼女がいたのは、数年前で何年かぶりのセックスです。

あまり時間がかからず、俺はコンドームの中にたくさん射精しました。

熟女は俺のゴムを取ると、お掃除フェラを開始。

これ以上、カラオケ屋でこんなことをしていたら、店員にバレそうなので、俺たち2人はカラオケ屋を出ました。

そして向かったのは俺の事務所。

近くにあったので、連れ込んでしまいました。

次は、事務所のソファーで仰向けに寝てもらって、正常位です。

俺と熟女は盛り上がり、服をほぼ脱いでお互い裸になりました。

熟女のお腹には妊娠線がありますが、スタイルが良いのは変わりません。

元々、俺は年上女性が好みだったので、妊娠線があるのは逆に興奮します。

正常位で挿入すると、熟女は端正な顔を歪めながら、エロい顔をしています。

そして経産婦の割には、膣の締まりもなかなかいいです。

俺が正常位で腰を振りまくると、熟女は上体を後ろにそらせて、感じまくっています。

「ああん!あああ!」と、でかい喘ぎ声です。

事務所のビルには誰もいなだろうと思って、喘ぎ声を出させながら、俺は腰を振りまくりました。

いく瞬間、俺はとっさにペニスを膣から抜いて、ゴムを取り、妊娠線のある熟女のお腹に射精しました。

我ながら、AV男優みたいな器用なことをしましたが、白い液体は熟女のお腹と顔にまで飛んでしまいました。

現在も、40歳熟女との不倫関係は続いています。

熟女は長身でスタイルがいいので、バックからやるのがとても気持ちいいです。


小さな会社で働いていると取引先くらいしか出会いがないよな。

40歳の美魔女とサシ飲みにまでこぎ着けたのはなかなかのやり手だな。

社長という役職に惹かれたのかもしれないな。

不倫がバレないように気を付けるんだぞ。

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