出会い系で会った人妻はとてもいやらしくアナル好きでした
投稿者:ときめきたろうさん(45歳 男性 福岡市 会社員)
ときめきたろうさんは出会い系猛者の既婚男性ですが、昨年いやらしい人妻との印象的な出会いを体験します。
エッチな肉体とねっとりした舌遣いを持つその人妻は、ときめきたろうさんを興奮させることしきり。
そしてコトが進むにつれて、彼女がアナル大好きアブノーマルな人妻であることが判明するのですが。。
私は現在40代半ばの会社員です。
妻と、子供は女の子が一人。
出会い系サイトを使い始めて概ね10年以上が経つと思いますが、基本的にお相手は30歳から50歳くらいを目処に出会い系サイトで募集してます。
出会い系サイトで出会ったエッチな身体の人妻
そういった中、昨年8月ごろに人妻との出会いがあり、その女性とアブノーマルなセックスを体験しました。
もちろん、この関係は不倫となります。
待ち合わせ当日、お互いの中間地点に位置する駅を選択し、その改札で待ち合わせをすることにしました。
中心地から若干外れた駅でしたので人込みはそれほどでもなく、事前に衣服やバックなどの特徴を聞いていた事もあり難なく会う事が出来ました。
彼女は33歳で、既婚者。
子供は一人で、デパート勤務をされている女性です。
身長は約160センチほど。
タレントで言えば、ちょっと古いですがピンクレディ―のミーちゃんに似た感じで、結構美人系。
ふっくらしたボディで、バストはかなりでかく巨乳。
ヒップもプリッと肉感的にもかかわらず、白のタイトスカートを履いています。
パンパンでピチッとしたスカートには、パンティーラインがくっきり浮き出ており、透けて見えるパンティの色は、明らかに黒か、紺色で間違いないと確信しました。
そして、出会って早々に見せつけてくるこのヒップとパンティラインに、私は少なからず異常な興奮を感じてしまったことを今でも覚えております。
軽く飲んだあとは、人妻のねっとりした舌遣いに興奮
サイト内では、既に「大人の関係」という事で話は済んでいましたが、いきなり直ぐにホテルはちょっとと思い、事前に近くの居酒屋を予約しておりましたので、まずはお店に入ることにしました。
ビール片手に、いろいろな世間話をしました。
お互い緊張もほぐれた頃、多少Hな話もできるようになり、いろいろとご主人の愚痴も出来てきたかと思うと、ここ数年は夜の関係も全くないとの事で、今の彼女はかなり欲求不満であることが覗えました。
私の方もH話に乗りながら
「それじゃ全然使っていないんだね」
なんて冗談を言った所、彼女から
「オナニーはほぼ毎日やってるから大丈夫」
と、あっさり返ってきたときは、相当なセックス好きなんだなと思いつつ、話しながらも私のペニスが徐々に勃起していくのを感じました。
おおむね2時間ほど経ってから飲み屋を出て、ホテルに向かう事にしました。
ホテル到着後、部屋に入り即、私の方からディープキス。
彼女もそれを受け止めてくれて激しくやり返してきました。
その行為は10分程続き、その後お互い一緒にお風呂に入ることにしました。
バスタブにお湯をためている間、二人で体を洗い合いました。
彼女は、後ろから素手で優しく私の体を洗ってくれました。
そして乳首は洗うというより、触る感じで、時には軽く摘まんできたりと。
ペニスについては腰を下ろし、私の顔を見ながら
「綺麗にするね」
といい、ゆっくりと、とてもいやらしく、亀頭回りを舌で丁寧に洗い上げてくれ、その彼女の優しい舌ざわりと、同時にしごき上げてくれる手の動きを見ているだけでたまらなく興奮をした次第です。
シックスナインからアナルセックスへ至るまで
二人はベットで、激しく抱き合いました。
ディープキスから、シックスナイン。
彼女はペニスから、玉袋を、そして顔を更に下へもっていき、私のアナルを丹念に舐め上げてくれました。
その舌遣いはまさに神技で、これだけでもいってしまいそうなくらい興奮を覚えました。
次に彼女は私を四つん這いにして、後ろからアナルを舐め上げてきました。
時にはアナルの中に舌を突っ込み、そうかと思うと、一枚一枚アナルのヒダを優しく丁寧に舐めてくれました。
さすが男性の感じるところを理解している所は、人妻であり、オナニーを毎日している女性のテクニックはすごいなと、私なりに感心しました。
今度は、私の顔に彼女が跨ってきました。
私はクリトリス、陰部を丹念に舐めてあげていると、彼女は自分のアナルを、私の口元へ持ってきました。
そうか、彼女はアナルも好きなんだと思いながら、私は指でクリトリスをいじり続け、同時にアナルの中に舌を突っ込み、何度もアナルを吸い続けてあげました。
クリトリスや陰部を責めてる時よりも、アナルに対する反応が異常に激しく、彼女は部屋全体に響き渡るほどの喘ぎ声を発します。
私はこの時はじめて、この女性はアナルセックスを求めているんだという事に気づきました。
私はアナルをほぐしてあげるために、人差し指で何度も出し入れをしてあげ、2本の指がスムーズに入り出したころ、突然彼女の方から、
「お願い、アナルにいれていい?」
と言ってきました。
彼女は一度、私を仰向けにさせ、再びフェラをしてきたかと思うと、彼女が私の腰に跨り、自分の手で私のペニスを挿入してきました。
非常に引き締まったアナルでした。
奥深く彼女のアナルにゆっくりと突き刺していき、ほぼ目的のポジションまで届いたかと思った途端、なんとも激しく腰をグラインドし始めました。
彼女の巨乳はブルンブルンと波打ち、口元からは時折流れ出すヨダレを見て、私はそれだけでも更に興奮が加速していく事を覚えました。
その後、いろいろな体位で彼女とセックスを堪能しました。
騎乗位、バック、鏡の前で顔を映しながらの突き、窓を開けベランダでのセックス。
全てが彼女の大好きなアナルセックスに応えるためです。
最後は彼女の要望もあり、いく寸前、彼女の口にペニスを放り込み、口内発射で燃え尽きました。
彼女とのアナルセックスが忘れられず、月に1度、今もこの不倫とアナルセックスは続けています。
アナルセックスを求める人妻とは、なかなかの変態女だな。
こうした性の快楽を追求したセックスが楽しめるのが不倫セックスの醍醐味だ。
なかなかパートナーに特殊な性癖を打ち明けられる女性は少ないだろう。
逆を言えば特殊プレイが性癖な女性は常に相手を求めているということだ。
男としてどんなプレイもこなせる度胸があれば不倫相手は自ずと見つかるだろう。