バイト先の年上女チーフに休憩室でフェラされ不倫の関係に

投稿者:taiwanrisuさん(30歳)男性 神奈川県 非営利団体

taiwanrisuさんは大学生でアルバイトをしていました。
バイト先の40代のチーフと、ある事をきっかけにエロい関係に。
人妻のテクニックにtaiwanrisuさんは虜になってしまいます。
バイト先の上司人妻と不倫セックス
バイト先の上司の人妻と不倫セックス

私は、大学生の時、学費を稼ぐためにスーパーで早朝の時間帯のアルバイトをしていました。

アルバイトは主に開店前にトラックで運ばれてくる商品を棚にひたすらおいていく作業でした。

大学生で若かった私は、お酒のコーナーを中心に仕事をしていました。

そのお酒のコーナーに恵美子という40代のチーフがいました。

恵美子は、海外に単身赴任中の夫と中学生と小学生の子供がいる女性で、40代にしては小綺麗でスタイルも良く、若々しい印象でした。

夏の時期になると、ワイシャツのボタンをわざといくつか外して胸を強調していることがあり、私はそんな恵美子に対し欲情していき、晩のオナニーおかずにもしました。

お酒をズボンにこぼしてしまった

ある夏の日の早朝、私はいつものように恵美子と一緒にお酒を棚に並べていました。

私は、その日の前日、夜更かしをし過ぎたせいで睡魔に襲われていました。

そして、寝ぼけ眼で一升瓶を二段目の棚に入れようと持ち上げた際、うっかり手を滑らしてしまい、一升瓶を棚の角に当てて割ってしまいました。

丁度私のチンコのあたりにお酒がついてしまいました。

すると恵美子が走ってきて、ふきんで床と私のズボンを拭いてくれたのです。

恵美子の可愛い手がチンコに触れた途端、私は思いっきり勃起してしまいました。

恵美子もそれに気づいたのか、顔を赤らめていました。

私は、慌てて

「自分で拭きます」

といい、恵美子の手をどけ仕事に戻りました。

人妻の濃厚なフェラ

退勤の際、私は休憩室に一人でいた恵美子に迷惑をかけてすまないと謝りました。

すると、恵美子は、

「ちょっと濡れたとこもう一度見せてみなさいよ」

と、意外な事を口にしてきました。

私は、大丈夫ですと言いましたが、恵美子は勝手に私のズボンに手をかけ、一気に下げました。

すると、ズボンだけでなくパンツまで下がってしまったのです。

恵美子は、

「ああ…すごく立派じゃない…でも、まだお酒の匂いがするから私が綺麗にお掃除してあげるわ」

と言って、フェラを始めました。

誰が入ってくるかもわからない休憩室で、40代の女が大学生の肉棒を咥える光景はまさに異常でした。

壁を一枚挟んだ彼方では

「いらっしゃいませー、今日は〇〇の特売日!」

などの声が聞こえていましたが、休憩室に響くのは、恵美子がおいしそうにチンコを咥える音だけでした。

恵美子は

「男のチンポしゃぶるの久しぶりー」

「このおちんちん美味しい…」

などと言い、わざとよだれを垂らしながらいやらしくフェラするので、僅か5分で射精してしまいました。

恵美子は、全てのみこんでくれました。

彼女の家でセックスするように

それから、私は恵美子とメールや電話で仕事以外でも度々連絡を取り合い、仕事の後の休憩室で抜いてもらっていました。

そんな中私は、恵美子の子供たちが外泊している日を事前に確認して、恵美子の自宅を訪れました。

恵美子は、高級ワインや豪華な料理を用意して、スケスケのキャミソールを着て待っていました。

キャミソールからはやや垂れているものの、キレイな乳首でボリュームのあるおっぱいが見えていました。

私と恵美子は、料理を食べると、シャワーも浴びずに布団に入り、抱き合い、お互いの股間をまさぐりあいました。

恵美子のマンコは既に濡れていて、アンダーヘアは綺麗に剃られていました。

私は、そのマンコを夢中で舐めると、恵美子も既にそそり立ったチンコを舐めました。

私は、次に手マンに移りました。

手マンをされている間、恵美子は、仕事の時は見せないようなうっとりした顔で私を見つめていました。

その顔はもはや二児の母の顔ではなく、まぎれもなく女の顔でした。

そして、

「もう我慢できない入れて…」

と私の耳元で囁きました。

私は、待ってましたとばかりに持ってきたコンドームを装着しようとすると、恵美子はそれを制止し、

「生で入れて…」

と懇願してきました。

私は、一瞬躊躇しましたが、かまわず生で挿入しました。

恵美子は、

「ああん!いいっ」

と隣の家に聞こえるのではないかというくらいの大きな喘ぎ声をあげました。

大きな声をあげ、シーツを握りしめる様子から、相当性欲が溜まっていたんだなと思いました。

恵美子は、上に乗って腰を動かすのが得意らしく、自分の一番気持ちいいスポットを探っては、声を漏らし、おっぱいを自ら揉んでいました。

セックス中の電話

そんな盛り上がっている最中、突然恵美子の携帯の着信音が鳴りました。

二人ともびっくりして我に返りました。

恵美子は私にまたがったまま、携帯をとると、部活の合宿先の息子との電話を始めました。

どうやら、恵美子の息子が自宅に部活の道具を忘れたらしく、明日届けてほしいという話でした。

私は、騎乗位で裸で息子と電話する母の姿に妙に興奮し、そのまま腰を動かし続けました。

恵美子は

「うん…アッ、分かったわ。あふっ、で、明日は何時に…んっ…そっちに行けばいいの?」

と喘ぎ声を押し殺して会話をしていました。

その光景に私はついに我慢できなくなり、中に大量に射精してしまいました。

恵美子も我慢できずに、

「ああーん!」

と声をあげてしまいました。

「お母さんどうしたの?!」

という息子の心配する声に対し恵美子は、

「ごめんね、ちょっと体調が悪くて…」

といい、電話を切りました。

恵美子は、携帯を置くと思いっきり私の頬をひっぱたきました。

私がびっくりすると、恵美子は

「なんで電話中に突いてくるのよ!私の子供にばれたらどうするの!」

とものすごい剣幕で怒り出しました。

私は、そこに居づらくなり、服を着てさっさと出ていきました。

その後、バイトでは恵美子と毎回顔を合わせましたが、以前のように会話をすることは無くなりました。

そして、私は大学卒業と同時にバイトも辞め、恵美子とはそれっきり会っていません。


40代の人妻に休憩室でフェラしてもらうなんて興奮するシチュエーションだ。
その後はエッチ中の電話に声を出させようと突き過ぎたせいで別れることになってしまった。
人妻はあくまで火遊びを楽しんでいることが多いので、本来の生活を壊すことには敏感だ。
いたずら心を持たずあくまで距離を保ったままいければ関係はもっと続いただろう。
長続きさせる秘訣は人妻相手に本気になりすぎたり、関係を壊すようなことはしないことである。

上へ