憧れの高校時代の担任を出会い系サイトで見つけて連絡し、トイレでハメました
投稿者:干しシイタケさん(30歳)男性 神奈川県 非営利団体
年上好きの干しシイタケさんは、密かに担任の尚子をおかずに毎晩オナニーをしていました。
30歳以上人妻出会い系サイトに登録してみるとなんとエッチな写真をあげる尚子を見つけました。
そして尚子と公園のトイレでセックスしました。

私は、神奈川県在住の30歳の春樹と言います。
高校生の時から年上の女性に興味を抱くようになっていました。
しかし、恋愛には奥手でルックスもパッとしない私が年上の女性にアプローチなどできるはずもなく、いつも年上の女性とお付き合いしエッチな関係に発展する空想に耽っていました。
そんな私が高校3年生の時、クラスの担任になったのが尚子という二年前に結婚していた31歳の先生でした。
尚子は数学の先生で生徒には厳しい先生でしたが、美人でおっぱいが大きく、いつもミニスカートをはいていました。
学校では厳しい尚子も、自宅で旦那と毎晩SEXをしていると考えると興奮し、私は毎晩尚子をおかずにオナニーするようになりました。
高校のクラスの担任がまさかの出会い系サイトに
高校を卒業すると私は地元の専門学校に進学し、当然のことながら尚子とも顔を合わせることは無くなりました。
しかし、その頃になっても私の年上女性好きは変わらず、私は出会い系サイトに登録し実際にそんな女性と知り合ってみたくなりました。
私は、ネットで様々な出会い系サイトを検索し、その中でも30歳以上の人妻だけが登録しているマニアックなサイトに登録してみました。
登録している女性すべてがエッチ目的で登録していた為、そこの女性たちはセクシーな写真をプロフィールにあげ、エッチな言葉で男性を誘惑していました。
童貞で女性とお付き合いすらしたことのなかった自身にとって、一回りも上の人妻たちが不倫を求めている光景は刺激的で、私は夢中でタイプの女性を探しました。
すると私は、どこかで見覚えのある女性を見つけました。
その女性は、31歳で会社員をしているということでニックネームは「N子」となっていました。
手で顔を隠し下着姿で映っているその女性をしばらくぼーっと見ていると、私はその女性が高校時代の担任の尚子であることに気が付きました。
旦那さんを裏切り、更に教師と言う身分を隠し、男を漁る尚子の姿に私は興奮し鼓動が早まるのを感じました。
そして、絶対に尚子を自分のものにしたいという欲求が芽生えました。
私は早速自身の身分を伏せて、尚子に「素敵な写真ですね。あなたとお話がしたいです。」メッセージを送りました。
すると、すぐに尚子から返信があり、そこには「家庭と仕事の両立に疲れました。こんな私でも抱いてくれますか?明日の夜なら空いてますよ…」と大胆な事が書かれていました。
私は「よっしゃー!」と声をあげ、翌日の21時に街の中心にある公園で尚子と会う約束をしました。
憧れの尚子先生と公園のトイレで
当日、私は予め公園のベンチの前のトイレで待機し、そこからじっと尚子が現れるのを待ちました。
すると、時間通りに尚子は現れ、目の前のベンチに座って周囲を見渡していました。
私は、そってトイレから抜け出し、ワンピース姿の尚子の背後から
「先生~」
と声をかけました。
尚子は、目を丸くし、
「は、春樹君…?!こんなところで何してるの?」
と聞いてきました。
私は意地悪な顔をし、
「先生が今晩会ってくれるって言ったんですよー」
と言いました。
尚子は全てを悟ったのか恥ずかしがりながら笑い、私を手招きしてくれました。
私は尚子の横に座り、
「俺、先生とエッチがしたくてたまんなかったんです。ずっと前から先生の事考えて毎晩オナニーしてたんですよ。」
と正直に打ち明けました。
尚子は、
「いいわよ。じゃあ、そこのトイレに入りましょう。」
と言って私の手を引いて男子トイレの個室に入りました。
私は夢中で尚子の体を弄り服を脱がし、その豊満なおっぱいとお尻を愛撫しました。
誰が入ってくるかも分からない男くさい男子トイレの中で教え子に犯されるという異常な状況に興奮したのか、尚子は少女のように切ない声で喘ぎだしました。
そして尚子は、
「春樹くんのおちんちんも見たい…」
というと、片手で器用に私のファスナーからギンギンになったチンコを引っ張り出し、エッチな手つきでしごきだしました。
あまりの気持ちよさに私はイキそうになり、慌てて尚子の手を止めました。
私は、
「先生…俺、もう…」
と訴えると、尚子は黙ってパンツを脱ぎお尻を突き出してくれました。
私は腰を動かしながら暖かい尚子のマンコをチンコで感じとり、念願の人妻とのエッチが出来た事への幸福感と達成感に浸りました。
私は徐々に腰の動きを早めていき、尚子は腰の動きに合わせるように
「あん。あん。」
と声を漏らし、自らおっぱいを揉んでいました。
まさかのハプニング。それも興奮材料に
尚子も私もいよいよ昇天しそうになった時、いきなり個室のドアが開きました。
私達はうっかり個室のドアのカギをかけ忘れていたようで、そこには塾帰りの男子小学生が立ち尽くしていました。
唖然とする小学生を見た尚子は
「いやん!」
と声を出しましたが、理性を失った私はそのまま腰を動かし一気に射精してしまいました。
少し余韻に浸った後、尚子は小学生に
「僕、このことは誰にもいっちゃ駄目よ。」
と言って口止め料の代わりにおっぱいを触らせてあげていました。
小学生は素直に頷き、勃起したチンコを抑えながら笑顔で走って帰っていきました。
その後、尚子とは何度かホテルで会ってSEXをしましたが、私が専門学校を中退して就職したため会うことは無くなりました。
高校生の時の憧れの先生を、人妻出会い系サイトで見つけ連絡をとった干しシイタケさん。
見事にアポをとることに成功し公園のトイレでセックスをした。
途中小学生が乱入してくるくだりはスリルと可笑しさで俺は笑ってしまった、文章が上手い。
その後不倫関係は就職を機に解消したようだが憧れの先生とエッチできたのは良い思い出だろう。
流石に担任の先生に出会えることは少ないかもしれないが人妻は生活に疲れ、刺激を求めていることが多い。
尚子さんのように過激なセックス、人妻なら楽しんでやってくれるだろう。