1つ上の20歳の肉食人妻に迫られてしまいました

投稿者:bindaさん(32歳 男 北海道 会社員)

bindaさんが19歳の時に飲食店でアルバイトを始めたといいます。
そこでの研修で隣の席にいたのはメイクの濃い女性でした。
研修初日に話しかけられて次第に仲良くなっていきます。
その女性は一個上の20歳でしたが、すでに結婚している人妻さん。
しかしある日、自分の家に来たいと言い出して家に上がってもらうことに…。
「君のこと狙ってたんだよ?」と言われてしまいます。

積極的な年上人妻の濃厚なフェラに悶絶

僕がアルバイトをしていた19歳のころです。

そんなにモテるタイプでもなかったので女性経験なんて皆無で、年上の女性に甘えてみたいものだな~なんて夢のように考えていたものでした。

新規オープンする飲食店にバイトを変えることにして、その研修に行った日です。

アルバイト先で出会った綺麗な女性は20歳で…

不意に隣に座ったのがちょっとメイクの濃い女性。

「なんか夜のお仕事してそうな女性だな~」という印象で横目で見ると、

「歳はいくつなんですか~?」

と少し笑みを浮かべて聞かれ、

「19歳です」

と答えると、

「私の1つ下ですね~よろしくお願いします」

とニッコリ笑顔。

その後、シフトでたびたび一緒にバイトする事も増え会話が増えてくると、彼女は20歳で早くから結婚して2歳の子供がいるとのこと。

つまりは人妻です。

僕としてはこの時、確かにきれいな人だけど人妻だからさすがにそれ以上の関係はあるわけないと思っていました。

ある日、会話の中で音楽の子のみが近いことがわかりバイトの控室で話をしていると

「カラオケ行こうよ」

と誘われます。

えっ2人で??と思いましたが断る理由もないのでOKして約束の日を迎えます。

同じ職場の20歳人妻にカラオケに誘われました

「子供はお姉ちゃんに預けてきたよ」

と2人でカラオケルームへ。

入るとすぐに太ももが付くくらい近くに座りだす彼女。

「ちょっちょっ近いって!」

「いいでしょ~仲良しだもん」

かなりの大汗をかきましたが、なんとなく心地よい時間に思えました。

「へえ~そのCDは私持ってないなぁ~」

僕は好きなアーティストはCDも買う派なのでほぼCDが揃っていました。

「今から部屋に行っていい??」

「へっ???」

彼女の積極さにびっくり。

実家に住んでいる僕は迷いましたが、その日はたまたま親が帰ってくるのが遅い日で誰もいません。

「ちょっとならいいけど。。」

「じゃあ行く~」

とちょっと小悪魔的な笑顔で見つめてくる彼女です。

積極的な人妻が19歳男性の一人暮らしの家に来た

家に着くと

「結構広いね~掃除されてるし~」

と言いながら僕の部屋を物色し始めます。

「ちょっとあまり触らないでー!」

「なんか男の子の部屋って興味ある~エッチなのとか無いかな~?」

「無いって!」

あっ・・・彼女の腕を抑えたその時

「痛い~」

と言う彼女。

「ごめん。痛かった?大丈夫?」

と言うものの僕らの距離はもう全くありません。

不意のアクシデントで急接近した彼女は喘ぎ声を…

身体がぴったりくっついている状況です。

申し訳ないという気持ちで彼女のショートボブの頭を撫でると、急に

「あんっ」

と喘ぐような声をあげました。

「んっあんっはぁ・・・」

頭から少し耳に指が触れると

「はぁっっ」

と完全に喘ぎに聞こえる声。

もう僕のドキドキは止まりません。

鼓動が外に聞こえているんじゃないかってほどでした。

もうこれは止められない流れなんだよな?と考えながら目を閉じている彼女にそっとキス。

人妻なのに、いやそれより僕はまだエッチ経験が無いのに大丈夫か?自問自答しながら彼女の胸に手を当ててみます。

初めて感じる柔らかさ。

服のボタンを外して、ついに覗いたのは薄ピンクの楽園です。

人差し指で触れると

「あんっあんっああっ」

と彼女の喘ぎが大きくなってきました。

すると彼女が

「○○くんエッチしよう?」

僕の汗がブワッと吹き出す感じがしました。

小悪魔的な20歳の人妻に「エッチしよ」と言われて…

「いやっ旦那さんと子供いるんでしょ?ヤバいよそれは」

「いいの」

「ってか僕まだ経験もないし。。」

と言うと彼女は小悪魔的にニコッとして

「じゃあ私が初めてになるね」

「○○くんのことバイトの研修の日から狙ってたの。お願い。しよう?」

戸惑う僕は

「いや、ゴム、無いし」

と言うと彼女が

「ゴムいらないよ。生ですればいいし」

と言いながら僕のもうギンギンになっている股間をなでなでし始めます。

「いやっそんな」

さすが人妻は言う事とする事が違うな~と思いながら必死に取り繕うと、彼女はしびれを切らして僕のズボンのチャックを下ろします。

そして僕のギンギンになってしまっている肉棒を指でつまんで撫で始めました。

「じゃあ~今日は口でするね」

と言い彼女の頭が僕の股間へ向かい、あっさりと言う感覚でパクリと口の中へ。

もう初めての感覚に頭が真っ白になっている僕は、いつの間にかズボンもパンツも脱がされていました。

ジュポジュポと水分を感じる音が下半身で聞こえ、手慣れた感じのフェラチオで舌先で時折チロチロと裏筋を舐められています。

優しさと時にスピードが上がる手と口の動きに何分くらいもったでしょうか?

「あっヤバいかも」

と言い切る前にもう白濁液は彼女の口の中へ。

「飲んじゃった~濃かったね」

と言いながら小悪魔がこっちを見ています。

その翌週、ゴムを買った僕は再度家へ彼女を呼び無事に童貞卒業。

その後、不倫関係で付き合うことになり4年ほど続きました。

初めてはとても刺激的な体験でしたが、今となっては幸せな経験です。


現在の法律では男女ともに結婚できる年齢は18歳から、となっているそうだ。

少し前までは女性は16歳から結婚できた、ということは未成年の人妻もいたんだからすごいよな…。

話がずれてしまったが、一見学生の様に見える子も人妻であることはたまにある。

自分が19歳で一つ上の可愛いお姉さんが迫ってくるというシチュエーション。

大事な旦那様がいるのに…、と思いつつ流されて不倫関係になってしまったというのは夢のような話だな。

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