最後のメッセージを見るたびにあの日の気配が股間に熱を与えます

投稿者:たかさん(42歳 男 愛知県 自営業)

たかさんが新規契約のために訪れた取引先で、高校の同級生と再会します。
彼女は数年前に結婚し、夫はこの会社の社長だと話しました。
高校のころの思い出話をしたいということで別日に会うことに。
夫とは仲が悪いわけではないのですがすれ違いが多いんです、と彼女は言います・・

取引先にいた高校の同級生との再会がきっかけで不倫セックス

自営業を始めて十数年が経ち、四十二歳になった今、仕事は安定しているものの、日々は驚くほど単調です。

朝に起きて取引先を回り、帰宅して簡単な夕食をとり、気づけば眠っています。

若い頃に抱いていた「いつか何かが起きる」という期待は、いつの間にか胸の奥で乾いてしまいました。

彼女は数年前に結婚し、夫はこの会社の社長

そんなある日、新規契約のために訪れた取引先で、思いもよらない再会が待っていました。

社長が不在とのことで応接室に通され、資料を確認していると、ノックの音とともに女性が入ってきました。

名札に目を落とし、顔を見て数秒遅れて記憶が追いつきました。

高校の同級生であった女性でした。

彼女もこちらに気づいたようで、驚きと懐かしさが入り混じった表情を浮かべました。

高校時代、特別目立つタイプではありませんでしたが、笑うと頬に小さなえくぼができるのが印象的でした。

あの頃より落ち着いた雰囲気をまとい、肩で揺れる髪がよく似合っていました。

左手の薬指には結婚指輪が光っていました。

「久しぶりですね。まさかこんなところで会うとは思いませんでした」

彼女はそう言って微笑みました。

声の柔らかさは昔のままでした。

仕事の話を進めながら、自然と近況報告になりました。

彼女は数年前に結婚し、夫はこの会社の社長だと話しました。

子どもはいないらしく、夫は仕事が忙しく、家にほとんどいないとのことでした。

言葉の端々に、どこか寂しさのようなものが滲んでいました。

「またゆっくり話したいですね。高校の頃のことも思い出したくなりました」

彼女の一言が胸の奥に小さな火種を落としました。

今度は、ゆっくり話せる場所で会いたいです

数日後、彼女から「近くまで来ているならランチでもどうですか?」とメッセージが届きました。

仕事の合間に指定された店へ向かうと、彼女は窓際の席で手を振りました。

高校の時、席が隣同士だった、みたいな昔話で盛り上がりながらも、話題は自然と現在の生活に触れていきました。

「夫とは仲が悪いわけではないのですが、すれ違いが多いんです。話を聞いてくれる人がいるだけで、こんなに気持ちが軽くなるとは思いませんでした」

そう言って笑いましたが、その笑顔には影がありました。

帰り際、彼女が袖を軽くつまむようにして言いました。

「また会えますよね」

その仕草が妙に胸に残りました。

その夜、彼女から長めのメッセージが届きました。

「今日はありがとうございました。あの頃のあなたは優しかったですね。話していて落ち着くのはどうしてでしょうね」

こちらも気づけば返信が長くなっていました。

互いに言わなくてもいいことを言い始めていると感じました。

「今度は、ゆっくり話せる場所で会いたいです」

彼女の一文を読んだ瞬間、胸の奥が熱くなるのを感じました。

次に会う場所として彼女が指定したのは、駅前の落ち着いたホテルのラウンジでした。

既婚者が誰かと会う場所として現実味がありました。

彼女は少しだけ化粧が濃く、髪も丁寧に整えていました。

「仕事の帰りに寄っただけですよ」

そう言いましたが、明らかに会うための装いでした。

彼女はもう少しだけ一緒にいたいですと言って

会話は弾みましたが、どこか落ち着かない空気がありました。

グラスを置く音や短い沈黙、視線の交差が、少しずつ距離を縮めていきました。

「もう少しだけ一緒にいたいです」

帰り際、エレベーター前で彼女がそう言いました。

声がわずかに震えていました。

エレベーターの扉が開き、二人で乗り込みました。

上昇する静かな箱の中で、距離が自然と近づきました。

触れたか触れないかの指先。

彼女が小さく息を呑みました。

扉が開く音が妙に大きく響きました。

彼女の唇は、温かかったです。

あの夜の空気が、二人の関係を静かに軌道の外へ押し出しました。

彼女の息は荒く、私の股間に手を添えています。

夜、ホテル。

薄暗い中でも、彼女の体温は現前としてあり、私の股間がむくむくと成長していき、ついには、彼女の中で、果てました。

「正しかったかどうかは今も分かりません。ただ、あの瞬間だけは嘘ではありませんでしたよ」

彼女は家庭を壊す気はなく、こちらも同じ気持ちでした。

ただ、あの再会が人生の色を変えたのは確かです。

今も秘密は守られたまま、互いの生活の隙間にだけ、かろうして存在しています。

「ありがとう」

これが、彼女からもらった最後のメッセージでした。

これを私は彼女のなりの決別だと捉え、それ以降、返信はしていません。

ただ、この画面を見返すことは今でもあります。

文面を読むたびに、胸の奥にあの日の気配が蘇り股間に熱が帯びていきます。


エロ描写が控え目なのは残念だったが中々詩情のある体験談だったな。

お互いに壊すつもりはなく、一度きりの関係。

だからこそ燃え上がり、人生の記憶に残る体験となっただろう。

2026年6月4日みんなの不倫エッチエピソード

上へ