ツイッターで知り合った30後半人妻とのノーパンデート

28歳 男 静岡 会社員


去年の秋頃の話です。

以前から趣味繋がりでtwitter内で頻繁に絡んでいた方との体験談です。

元々は同じ趣味で意気投合して、DMでのやり取りなんかも頻繁にしていました。

もちろんプライベートな話なんかもそこそこしており、実は住んでいる所が隣の県と意外と近くと言うのも聞いていました。

私は平日休みが多く、専業主婦である彼女、あやかとは主に平日の昼間のやり取りが多かったです。

そんなある日、私は軽い気持ちで「今度ご飯でも食べながらゆっくり話さない?」と誘ってみました。

そうしたらあっさりとオッケーが出て、とんとん拍子に会う日も決まりました。

所詮はSNSの繋がりですし、お互い特に触れもしなかったので特に顔写真を交換する事もなく当日を迎えました。

緑のワンピースに白のカーディガン、とあるお店の前という目印だけを聞いて待ち合わせ場所に向かうと、それらしき人物を発見。

正直モンスターなら逃げ出すつもりで来ましたが、割とどこにでもいる普通のお姉さん風な方だったので一安心。

そっと声を掛けると嬉しそうに微笑んでくれて、不覚にもグッときてしまいました。

ちなみに私は特にイケメンでもないので、イケメンキター!の微笑みではない事だけ伝えておきます(笑)

お昼時のほどよい時間だったので、前もってリサーチしておいた店でランチを済ませました。

初対面、かつ年も10歳ほど違うのですがtwitterでのやり取りと同じような感じでやり取りでき、何とか盛り上がる事に成功。

昼時にも関わらずちょっとシモな話も交えつつ、いい雰囲気のまま退店。

この日は夕方過ぎぐらいまでは時間があるとの事で、少し散策する事にしました。

私もあまり詳しくないので本当にアテもなくぶらぶらしていました。

10分ほど歩いたところでしょうか。

あやかが不意に手を絡めて来ました。

もちろん慣れた人妻らしく、しっかり当ててきます(笑)

私も仕返しに肘で胸を攻撃しつつ歩いていましたが、お互いあえてその事には触れませんでした。

これだけ積極的的なら大丈夫かな?と思い、不意にお尻を鷲掴みしてみました。

ふと感じる違和感。

あれ、ワンピースがあって…タイツ履いてて…んー?

そこで私、そっと耳打ちします。

「まさか履いてない?」

「うん(笑)」

なんてことでしょう。

確かに会話のノリの良さからある程度えっちな事に理解があるのは知っていました。

しかしまさかノーパンで来る猛者だとは…

誘ってる?と聞いてみると、誘うつもりは無かったけど…求められたらオッケーしちゃおうかなってつもりでは来たよ♪とこれまた何ともえっちな発言。

やはり30代女性は性にオープンなスケベさんが多い!などと実感しながらまんまと誘ってしまいました。

あまり周辺に詳しくないので、必死こいて調べたら駅近くという事もあり運良く2件ほどヒット!

ノーパンのお尻と腕に当たる胸の感触を交互に楽しみながら一名様お連れ込みです。

ついて早々、お楽しみチェックなどと訳のわからない事を言いながら前をチェック。

もしかしてちょっとぐらい…などと思っていたらちょっとどころか割としっかり濡れてました。

タイツ越しに愛液を確認する事が出来たので、少し濡れた指先を見せつけてやると、意外にも初心な感じでやだ、恥ずかしいなもぅ…なんて言ったりします。

結構年上で、年上趣味もないのに可愛いなと思ってしまいました。

「こんなにして…期待してたの?」なんて聞いてやると

「何か…ノーパンのどきどきとお尻鷲掴みで結構興奮したみたい」などと言ってきます。

これは間違いねぇ、スケベだ!

シャワーも浴びず、服もそのままに押し倒してやるとこれまた恥ずかしそうな表情。

慣れてそうな癖に初心な反応のギャップがたまりません。

改めてキスから入ると、首に手を回して情熱的に求めてきます。

どうやらキスが好きらしく、少し口を離すとすぐにねだってきました。

キスをしながら控えめな胸に手をやると、徐々に息が荒くなってきました。

先にブラを外し、ワンピースの下の肌着越しの胸の感触を楽しみます。

時々先端に触れてやると、何とも甘い声。

私が乳首をいじりだすと、あやかも私の乳首をいじりはじめます。

お恥ずかしながら乳首の弱い私は声を出してしまい、それが気に入ったらしいあやかに執拗に責められます。

負けじと服を脱がせつつ、あやかのツンと尖った乳首を舌で転がします。

コリッコリに尖った乳首は感度が抜群のようで、転がす度にあぁんっ、と甘い声を出しながらビクビクしていました。

私も舐める♪と今度は形勢逆転。

乳首を舐め回され、私も同じく声を上げて感じてしまいました。

負けじと下に手を伸ばすとそこはもう大洪水!

すぐにでも入ってしまいたかったのですが、ここはぐっと堪えて指で丁寧にいじります。

すると負けず嫌いなのか、あやかも私の愚息を撫で回してきます。

あっさりパンツを脱がされると、先走り塗れの私の愚息が。

それに気を良くしたのか、嬉しそうに扱いてきます。

先走りを上手く塗りつけ、絶妙な力加減で扱くあやか。

私も負けじとクリと中を同時に責めます。

中をいじるたびにくちゅくちゅとイヤらしい音が鳴り、段々ムードも高まって来た所で入れたいと言わんばかりに無言で押し倒します。

向こうも察したのか、服を完全に脱ぎ去り、足を広げて入れてのポーズ。

そう言えばゴムの確認とかしてないなーとか妙に冷静になりつつ黙って挿入してみましたが、何も言われなかったのでオッケーだったのでしょう(笑)

脱線しましたが、あやかの中は凄い濡れていて、ぬるぬるとひだひだがきっちり絡みついて来る中々いやらしいおマンコでした。

奥をグリグリとされるのが弱いらしく、深い所で腰を揺すってやるととても気持ち良さそうな声で鳴きます。

どうも私が乳首が弱いのを気に入ったらしく、突いている最中もしっかりと乳首をいじってきます。

攻守交代で上になってもらいましたが、その間も絶え間なく私の乳首を責め立てます。

何てスケベなんだ!

あやかの執拗な乳首責めであえなく達しそうになった私は再び上になり、激しく腰を打ちつけます。

先に達してしまいそうだったので、少しスローペースで誤魔化しながらあやかの乳首とクリと中を同時に責め立てます。

クリはやはり弱いらしく、一気に甲高い声に変わっていきます。

私もそろそろだったので、どこに欲しいか聞いてみると本当に欲しそうな顔で口を開けやがります。

クリをいじりながらスパートをかけ、お望み通り口に突っ込んでやりました。

自分だけねだるだけあって、しっかりと飲み干していました。

本当はもっとゆっくりして、2回戦といきたかったのですがさすがに時間も足りずここでタイムアップ。

軽くシャワーで流し合いだけして、もう一度軽く散策してからこの日はお別れ。

もちろん帰りもお尻は鷲掴みにしました(笑)

2回目の機会は中々訪れませんが、関係は今でも良好で普通に連絡は取り合っています。

あやかも満更ではなかったようで、またしようね♪なんて言ってくれてるので近い内にまた機会があるかも…?

上へ