「夫がいるのに…」罪悪感を抱きながら調教されて堕ちていく人妻

投稿者：ぺんぺんさん（56歳　男　兵庫県　会社員）

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私は8年前に副業で夜勤のアルバイトをしていました。

職場には私より若い女性がたくさん働いており、中には人妻も結構おられました。

私は週に3日ほど勤務しておりましたが女性の方はほとんど5日ぐらい勤務していたように思えます。

昼間は寝ていたのでしょう。

仕事が終わるのがだいたい5時から7時の間で日によって違いました。

仕事終わりにみんなとファーストフードに行ったり勤務地が市場の近くにあったのでお酒が飲める店で朝から宴会を開くときもありました。

そんな感じで仕事仲間とは直ぐに親しくなれました。

日によっては車での通勤もしていましたので仕事仲間を送ったり送られたりしていい感じの職場だったと思います。

夜勤のアルバイト先の人妻さんと仲良くなって不倫を狙う

その中の一人に気さくで気の合った人妻がいました。

車でお互いに送るのが習慣化しだして車中でお互いの相談事をしていました。

彼女はご主人にも子供二人にも恵まれていて大変幸そうな感じでした。

年齢は40代前半で身長は160㎝ぐらいのやせ型でした。

私はふっくらとした体形が好みですがお尻がしっかりとしていたのでそそられました。

私は結婚してからずっと不倫をしていたので今回も隙あらばと狙っていました。

幸せな人妻をどのように落とすかを時間をかけて良い人を演じながら考えていました。

子どもを二人育て手もかからない歳になっているので隙は沢山あったように思います。

この時期はご主人に女性としての扱いを受けにくくなっている事が多いのでその辺を探っていきました。

こう言う話はお酒が入ってからの方がいいので夜の食事に誘ったら二つ返事で快諾してくれました。

私の事を信じていたのだと思います。

もちろんアルバイト仲間数名との食事会と説明したようですがご主人は奥さんの事を少しも疑わない様な関係と聞いていました。

彼女も私が狙っているとは思っていないと思います。

人妻を飲みに誘ってエッチな話も混ぜ長巧みに誘導していく

当日は楽しく話しながらエッチな話もしました。

先ずは自分の夜の営みが減ったと振ると相槌を打つような感じで返してきました。

これはチャンスと思い相手の話を巧みに引き出していきました。

怪しまれない様に自分の悩みが深い様な感じを出しての演技です。

彼女はご主人とのSEXが減った事以外は本当に幸せそうでした。

その悩み事（セックスレス）以外では家族四人の幸せな話しか聞けませんでした。

その幸せそうな感じが余計にそそられました。

夜の食事を数回しました。

二人で逢えばお互いのSEXの悩み事の話が増えてきて彼女も性癖を話すまでになりました。

身体の関係はまだありません。

彼女は胸が小さい事をコンプレックスに思っていたと聞きだせました。

最初に話しましたが、私の好みはふくよかな体です。

でも幸せそうな人妻はもっとそそられます。

俺は小さい胸を気にしない、それどころかそこを責めるのが大好きと話したら笑っていました。

その日はいつもよりお酒も進み二人とも千鳥足で店を出ました。

仲良くなった人妻と飲んだ後酔った振りをして…

もちろん私は芝居です。

我慢できなくなり近くの路地裏で彼女を頭から抱きしめたら彼女も抱きしめてきました。

そのまま軽くキスをして手を繋いで歩き、小さな公園の木の陰でまたキスをしました。

今度は舌を絡めていきました。

彼女も抵抗せずに絡めてきました。

そのままホテルに直行です。

電気を全て消してほしいと言われましたが消しません。

時間をおかずに激しくむさぼりつくように全身を舐めまわしました。

彼女も興奮したようで私のペニスを直ぐに舐めてきました。

二人ともに興奮して今までの友達関係が余計に火をつけたのでしょう、お互いの性器をなめ合うのが10分以上続きました。

かなり激しいSEXでした。

念のために動画を隠し撮りしていました。

かなり酔っていたので翌日に別れ話が出ると思い取った行動です。

やはりLINEでごめんなさい酔っていたので忘れてほしいと連絡がありました。

もう一度だけ車で逢う約束を取り付け動画を見せました。

もう一度だけSEXしようと言いくるめて不倫関係に

脅すのではなくもう一度だけとお願いしてホテルに行きました。

SEXをしだしたらこちらの言う通りになりこれからも逢うようにと言う事を聞かせました。

やっている時は乱れていましたが終われば少し泣いていました。

ご主人に申し訳ないと言うばかりです。

私の好きな奴隷契約が結ばれた瞬間です。

彼女のご主人はマスコミ関係で仕事が遅く子供も手が掛からないので彼女は放任されていました。

かなり信用されていたのでしょう。

私も彼女もアルバイトを辞めてました。

週一のペースで仕事帰りに会う事が可能でした。

彼女も普通の事務仕事をしていたので彼女を呼び出し仕事終わりにホテルに行きました。

彼女は会えば会うほどSEXが激しくなりましたが飽きたら別れてほしいと言うばかりです。

私はSM、調教が好きなので少しづつ仕込んで行きました。

激しく乱れる人妻を調教していき激しいプレイをする日々

彼女に内緒で動画を撮り調教している様子を翌日にメールで送ると消して下さいと懇願するのが興奮しました。

バイブや好みの衣装、下着を着させてはお尻をペンペンして調教しました。

歳のせいか彼女の身体もぽっちゃりとしだして胸がふっくらとしてきました。

お尻もいい感じに大きくなり叩きがいが出てきました。

バックでするときはお尻を叩きながらごめんなさいと言わせます。

お風呂に入りながら騎乗位でやるとベットであそこを責めた時に潮を吹いたように水が出てきます。

彼女は調教されて潮吹きする身体に仕込まれたと思っているようでべちゃべちゃになったシーツを見ていつも泣いています。

本当に開放してほしいのでしょう。

私がその事で興奮しているとも知らずに。

ご主人が帰る時間に合わせてマンションの前でまち、車の中でバック体制でご主人が通り過ぎるまでツキまくるのも最高でした。

最後は中出しです。

家に帰ってあそこから出てきた精液がべっちょりとついたパンティーを下半身丸出しの身体と一緒に画像にとり、LINEで送らせる指示をします。

送ってくるのが遅いともう一度、彼女を呼び出して口での奉仕をさせます。

二発目なのでなかなかイきません。

ご主人にはコンビニに行くと出てきているので焦ってペニスを咥えている彼女を見て興奮していました。

私の携帯をスピーカーにして旦那に非通知でかけてはバックでやりまくるプレイも最高でした。

彼女は声が我慢できないので手で口をふさぎましたがその手を後ろに引っ張りヤりまくりました。

彼女の苦悩と快感の入り乱れた顔を鏡で見て楽しんでいました。

これからも彼女を支配してもっと恥ずかしい行為をさせて仕込んで行きたいと思います。

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