町田のテレクラで淫乱なM女とつながり野獣のようなセックスをした

投稿者：マキさん（32歳）男性　神奈川県　営業マン

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私は、32歳の既婚男性です。

結婚して5年目です。

妻との間に子供が一人います。

正直妻との夜の営みが少なくなってきていました。

そんな時たまには遊びたいなぁと思い、昔活用していたテレクラに行きました。

通常の風俗ではつまらない気がしたのです。

町田のテレクラへ

町田のテレクラに行きました。

町田はテレクラが多く過去にギャルの子と会って楽しく遊んだ記憶がありました。

その当時はまだ20代であった為若い子に興味がありましたが30代を超えてからは人妻に興味がありました。

人妻に会うには昼間がいいと風俗系の雑誌に書いて会った為私は平日の昼間にテレクラをかけることにしました。

久しぶりにテレクラを使いました。

平日の14時、水曜日に行きました。

これも雑誌に記載されていたのですが、週の真ん中の昼間が心に隙のある人が多いようです。

私はすぐに雑誌を信じます。

そして実施します。

14時に入会しました。

3時間コースを選択しました。

テレクラは長期間の勝負で考えています。

テレクラは業者の人や、美人局などもいる為きちんと見分けなくてはいけません。

昔、テレクラでの会った女の子が美人局でホテルに行ったら怖いお兄さんに絡まれて5万円も取られて事がありました。

入店して2時間後、5件はベルが鳴りました。

会話が成立しない女性や、明らかに風俗のお店関係の女性である子が多く、年齢も20代の女性が多かったのです。

今日はダメかな。

私はなかば諦めていました。

割り切りでも良いのですが風俗関係の子は嫌でした。

風俗関係の子であれば風俗に行けばいいのです。

町田には電話すればすぐに来てくれる風俗はまわりに溢れています。

痴女が出た

そんな時に電話が鳴りました。

「はい、もしもし。」

「はい。はあはあ」

少し掠れた声。

酒灼けのような声です。

「どこからですか。」

「私は横浜です。はあはあ」

何か吐息が漏れています。

「どうしたの」

「私エッチしたくて。はあはあ。入れて欲しい」

痴女です。

間違いない。

昔テレクラで出会った女性を思い出しました。

私が会った女性の中で唯一割り切りでなかった女性がいたのです。

その子も痴女でした。

「普段は何してる」

「人妻です。旦那が相手してくれなくてはあはあ」

「今、何している」

「オナニー。はあはあ。エッチなこと言って」

「淫ラン、おれのちんこをしゃぶりに来いよ。俺のちんこをぶちこんでやるよ」

「ほしい。今すぐ欲しい。」

m女です。

口調を強くしました。

「携帯の番号を教えろよ。俺のちんこをとって送ってやるよ」

「わかった。今言うわ。」

痴女は携帯の番号を伝えてくます。

携帯に保存してあるボッキしてた性器を送ります。

自分の性器は送りません。

何があるかわからないからです。

「送ったぞ。淫乱。お前の臭いマンコを送れよ」

「きたわー。大きい。ぶち込まれたい。私の臭いマンコを見て」

すぐにメールの返信が来ます。

「淫乱。バイブぶっ込んだまま。横浜駅に来いよ。俺の物をぶちこんでやるよ」

「わかったわ。いく。いく。はあはあ」

「今すぐに家を出ろよ。1時間後に携帯に電話するからな」

ガチャン。

少し、興奮しました。

私の性器はビンビンでした。

会えるかわかりませんが、私は横浜に行くことにしたのです。

横浜駅で待ち合わせ

1時間後に横浜駅に到着しました。

淫乱女に連絡を入れます。

プルルル。

電話に出ません。

やはり横浜に来ないか。

ここで終わりかと思った。

ブブブ携帯が鳴りました。

「もしもし」

彼女です。

「横浜駅に着いたぞ。どこにいる。」

「相鉄口です。交番の前にいます。」

「わかった。このまま電話を切るなよ。相鉄口に向かうからな」

胸が高鳴ります。

もう、美人局でも構いません。

騙されてもいいと思いました。

興奮しているのがわかりました。

「相鉄口に着いたぞ。どこだ。」

私は辺りを見渡しました。

あっ携帯電話を耳に私を見ています。

少しやつれた女性です。

年齢は40を超えているでしょうか。

目が合い、首を縦に振りました。

そのまま、野獣のようなセックスをしました。

避妊もせず、なんども彼女を犯しました。

彼女も私を求めたのです。

それ以外、私と彼女は月一度は必ず会っています。

そして、野獣のようなセックスを繰り返しています。

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